じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

クリスマスイブの罵詈雑言

2021-12-24 20:00:24 | 日記的雑談
皆様のクリスマスイブは如何でしたか?

イブって聞くと私ゃ違うイブを思い出すんであります。

それは、ノーパン喫茶の女王のイブちゃん!!!
のちにHビデオで活躍したイブちゃんでありますが、誰も知りませんかね? なんちゃって。

こんな私でも今夜はそこそこのご馳走を頂きましたぜぃ!!!
しかし、昔のように理由のある日だからと言って酒を余計に飲むようなことはありません。

だって、飲んだ時はあーこりゃこりゃ、と楽しいんだけれども、明日の朝が嫌になっちゃう訳でして、何十年もそんなことを繰り返して来て、ジジイもとうとう学習したんですね。

今年のチキンは美味かったです。
何と申しましょうか、スパイスを刷り込んだ皮が香ばしく、おビールにぴったりなのでありました・・・が、一本でヤメときましたぜ。

辛坊さん、ヨットで太平洋横断を往復やったら一皮どころか二皮も三皮も剥けたようで切れ味凄いですね。

こうした主張に、橋下氏は「アメリカはこれから連邦準備制度の仕組みでインフレを抑えにいくし、賃金も上がっているじゃないか。インフレと賃金が連動すればいいと思う。それから、確かに国債を発行すれば借金にはなるし、やり過ぎはダメだが、政府には通貨発行権があって、経済の規模に応じて紙幣の量を発行できる。そして一部の人が資本家になっているから格差、格差と言われているだけであって、経済成長を目指すという資本主義の考え方に基づけば、貯蓄よりも投資で、広く国民が株を持つ国にならないといけない」と指摘。

それに対して橋下くんは防戦の論が冴えませんね。
どこかの評論家の一般論を受け売りしているだけで中身は空っぽ、と私ゃ思います。

まっ、MMTを論じ合うと平行線なんですが、インフレと賃金が連動すれば良いって言うは易し行うはほとんど不可能な事を宣いつつ、国民は株をやれ、なんて言うあたりに橋下くんの底の朝さが滲み出ていると思うんですが、まっ、いいでしょう。

待ってましタァ・・・なんて冗談はとても言えないであります。

どーせお高いんでしょ、そして効かないんでしょ・・・なんちゃって。

いや、他所の記事を読むとこの薬に関してはアメリカ様でもかなり懐疑的らしいですぜ、良くわかりませんけど。

過去のボイコットは同盟国でドミノ倒し的に波及した例があるが、六辻氏は「今回は限定的なものに終わる」という見方をしている。
「中国の世界への影響力が増しているため、外交的ボイコットに参加するメリットよりも、デメリットの方が大きいからです。そもそも今回の外交的ボイコットは、バイデン政権がコロナ禍で分断したアメリカを取り戻し、支持率を上げていくために中国をたたく、という国内向けのパフォーマンス的な要素が強く、アメリカに付き合っても恩恵は期待できないという判断をする国が多いのではないでしょうか」。

何だこの野郎って感じの八角か胡麻油の匂いがする話であります。
中国の明日を過大評価してますぜ教授、と私ゃ思いますが貴方様は如何お考えでありましょうか?

あれです、中国に明日は暗い、と言いますか、既に国内経済的は相当なダメージを受けている訳でして・・・起死回生にはアメリカ様と一戦交え、なんちゃって。

いや、コロナ騒動では中華国頼りのサプライチェーンが危ういことを思い知った日本は、いつまでも背に腹は変えられないなんて滅亡への道にしがみ付かず、武士は食わねど高楊枝の姿勢に転換して欲しいと思うんですが、それって当面は貧乏への道のような気もしますが、まっ、いいでしょう。

中華国の不動産がヤヴァィってのは大声で叫ばれていましたが、そーですか、半導体メーカーも経営破綻ですか。
そして、政府系と思しき再建会社と創業者が戦いを始める訳ですね。

あれですか、地方の豪族がいよいよ中央に弓を弾くってことですかね、なんちゃって。

おおっと、明日は急遽休みになったんですが土曜日なんでスキーに行こうかどーしようか迷っている訳であります。
いや、土日は混むし、混むと面倒臭いんで・・・どーすっかな、と考えつつ、寝る時刻であります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。





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冬至を過ぎて 雑談

2021-12-24 17:14:48 | 日記的雑談
いやの冬至を過ぎて早くも2日、今日はクリスマスイブでありますか?
まっ、異教徒の祭りにまったく興味の無い私ですが、ケーキは食います、なんちゃって。

今年は団地内の美味しいケーキ屋さんのイチゴのケーキであります!!!
何と申しましょうか、ケーキ屋さんも工夫してるっていいますか、少人数の家族向けの爺さんと婆さんだけでも買えるような小さなをホールケーキを販売しているので助かります。

あの話はご存知ですか?

お兄ちゃんが小さな妹の手を引いてケーキ屋にやってきて、ポットから有りっ丈の小銭を取り出し「このお金で買えるケーキはありますか」と、言ったんだそうであります。

それはクリスマスイブから2日後の寒い夕暮れ時でした。

忙しい時期が終わって一息ついていたケーキ屋さんは子供らに「お家の人は一緒じゃないのかい」と尋ねました。
お兄ちゃんはうつむきながら小声で「うん」とだけ答えました。
ケーキ屋さんは、どれ、と言って受け取った小銭を数えると、それはショートケーキひとつにも足りないお金でした。

ふうっ、と小さなため息をついたケーキ屋さんは「サンタは来なかったのかい」と子供らに尋ねました。

お兄ちゃんは妹の手を握りしめながらまた小声で「うん」とだけ答えました。

ケーキ屋さんはまたふうっと小さなため息をつきながらショーケースから一番小さいイチゴのホールケーキを取り出し箱に入れ、サンタの模様の赤い紙袋を「落とさないようにゆっくり帰るんだよ」と手渡しのでした。

と、言う話はたった今私が捏造した小話でした、なんちゃって。

あれです、冬至を過ぎたって聞くとお日様に勢いが出るっていいますか、なんとなく春に向かって体制を立て直そうとする雰囲気を期待してしまうんですが、まっ、冬はこれからが本番なので春の気配なんて微塵も見えませんけど、まっ、いいでしょう。

フィリピンの村のクリスマスパーティー

子供達全員にプレゼントが

ご馳走もたっぷり食べます

あ母さんもダンスをして楽しみます

子供達も踊ります

もう10年近く前の、とあるフィリピンの漁村のクリスマスパーティーの写真でした。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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