驚いたぁ～魂消たぁ～

ガソリンが気化する事を知らなかった？　ガソリンって危険だって知らなかった？

ンじゃぁ～　車はどうして走るんだぁ～？

花火大会爆発事故　気化したガソリンが原因か

・・・ここから引用・・・↓

ガソリンは車のほか、自家発電機、草刈り機、トラクター、チェーンソーなど日常生活の身近な燃料として使われる。ただ揮発性が高いことはあまり知られていない。

・・・ここまで引用・・・↑

ガソリンが気化するとか、爆発する危険物だとか、知らない人が多いってか？　嘘でしょぉ～？　車の免許取る時って内燃機関の簡単な仕組みって習わなかったっけか？

揮発油って知ってるさねぇ？　ガソリン入れる度に揮発油税撮られてるんですけどぉ～!!!

おっさんはセルフのスタンドで見世の人を呼ばずに黙って携行缶に給油できるガソリンスタンドを知らない・・・少なくても宮城県内では知らない・・・それは消防法でスタンドの人が給油ノズルを操作しないと入れてはダメな事になっているとかで、何十回も面倒な思いをしたので間違いない。

そもそも、セルフのスタンドって基本的には中の人が見ていて給油開始のボタンを押さないと給油機が動かないし・・・だから携行缶とかだと人が出て来る。

いや、他県の消防法が違っていたらアレなんだけれども、宮城県内では船外機の燃料を買うのに苦労したんで間違いない。
しかも、釣りに行く早朝なんてやっているところは少ないんで何度も苦労したんで言い切れる。

で、おっさんの船のタンクは据え付けじゃ無くて25リッターを2ケ～3ケもって歩いていたんで、それはポリタンクなんで船の燃料タンクだと言ってもポリタンクには入れられないと、船なんか知らない街場のスタンドだと断わられる。

なので、なんかこの記事は全体的に何も知らない奴が適当に取材して書いたような気がするのは、おっさんの頭髪が薄いからでありましょうか？

そう言えば・・・軽自動車に乗っている娘がセルフのスタンドに行って　自分の車は軽自動車だからって　軽油を入れたと言う笑い話は　ホントーでしょうか？

で、携行缶を安全に持ち運ぶには満タンの方が良い・・・気化する空間を与えない方が良い。

灯油は燃焼　ガソリンは爆発・・・常識ですぜぇ。

それ・・・紹介しちくれいっ!!!

某所のブログに台湾人の美人から言い寄られていると言うのが書かれていたんだけれども、そう言う話しは、勿体ないからおっさんに紹介してくれたまえ・・・我是美男子用高收入好的人・・・中国語はOKです・・・ヤッホー翻訳ですけど。

絵が気に入られたんじゃないかなぁ～・・・と、思う今日このごろ、盆休みも終わり仕事へ戻って嫌な思いをされている方も多いと思われる火曜日の午後、皆様に置かれましては如何お過ごしでありましょうか？

日本でも安楽死は必要なんじゃないのか？と、思うのは不謹慎か？

ただ今、かなり草臥れた年寄りの爺様がまだ小学生の孫を連れて来店しているんだが・・・微笑ましいのぉ～・・・爺ちゃん、デレデレ・・・孫生意気。

よれよれの老人が筋骨隆々に！アンチエイジングの実態

いやぁ～・・・アメリカだと55歳は老人の粋ですかぃ？　おっさんは未だおっさんで、ジジイではないと思っていますけれども、アメリカじゃ老人の域ですかぃ？　とんでもない国ですな。

テストステロンねぇ～・・・アンチエイジングで若返ってもう一花咲かせたい・・・この気持ちは良く分かります・・・しかし、潔く無いな、と、思うんで、おっさんは大反対です。

やっぱし・・・死ぬ時節が着たら死ぬべきであります・・・それが人としての美学であると思う訳です。

おっさん、禿げているからと言う事や毛が少ないからと言う事でもなく、白髪は染めていません・・・なにっ？　染める毛が無いのに何を言うか？　です　と？

アレ・・・BCAAとかのサプリも止めたんだ・・・やっぱし不自然だと思うんで。

中国、極東ロシアの開発に50億ドルを投じる

中国もロシアも強かだよなぁ～・・・まっ、外交と言うのはそう言うモノなんでしょうけれども、やっぱし、時期とか、他国の動きとか、そう言うモノもちゃんと見てるんでしょうね・・・いや、日本も同じなんでしょうけれども。

露日外務次官会談：アジア太平洋地域の安全強化のため露日は協調していく

日本とロシアが本気で平和条約と言いますか、そんなような交渉に入るタイミングで中国はロシアに投資の話しを持ち込む・・・その意図は、ロシアに中国の存在と、同じく日本との領土問題を抱える国同士のアレをナニしようと言う魂胆なんだろうと思うのは・・・おさんがスケベだからでありましょうか？

今日は暇です!!!

この夏、忙しかったと思えたのはたったの二日間でありました。

儚い夏
おお・・・人の夢と書いて「はかない」ですか？　
おっさん、夜寝るときパンツ「はかない」ですけど・・・シャネルの5番　よ!!!

さて　夏が降りそうな気配なんだけれども・・・仙台は昨夜から時折雷など伴って雨です。

いや、雨だから涼しいのかと言うとそれほどでもなくて、気温が下がった分は湿気が増して不愉快度はこっちが高いです。

「念願のピサンピーク登頂！」

上記の張り付けは登山家の野口健さんのブログなんだけれども、彼はピサンピークに登っているんですね・・・その時の記事です。

で、おっさんが目指すのもこの山な訳で・・・登れるのかいな？　と、少しビビリが入っております。

昨年の事故が無かったら・・・れば・たら　は無いのでありますが、敢えて言えば、足がまともなら、手に握力が有れば、こんな山は屁であります・・・たぶん。

と、言う事で、失敗した時の言い訳は・・・昨年の交通事故の後遺症と言う事に決定です。

昨年の事故まで・・・2012年は、スキーに入れ込んでいたんで雪山はあんましやらなかったんですが、四月から結構がむしゃら的に登っていたわけです。

その訳は・・・昨年のメインイベントのコロラドロッキーへの遠征の準備と言うか、トレーニングと言うか・・・まっ、身体作りですね・・・それで間を空けずに登っていた訳です。

で、六月に二週間で4500メートル前後の山を5座登って来た訳です。
一人でテント背負って、マルコメのインスタント味噌汁とパンを齧って山をほっつき歩いた訳です。

あの遠征はロングスピークがハイライトでありました・・・標高差は1600メートルと大した事は無いのですが、総距離が32キロにもなる訳で、疲れた山で有りました。

その後、六月末頃は飯豊の石転び～梶川を下り、七月には北アルプスの槍ヶ岳から西穂高岳までの縦走・・・そして、その後も近くの山を歩いていた訳です・・・八月二十八日までは。

それもこれも取り敢えず自分の山登りの最終目的地・・・ヒマラヤへ行く、と言うのが念願であった訳で、昨年から仕事を辞めたらすぐに行くぞ、と、決めていて、だから身体作りをしていた訳なんであります。

資金的にも一回こっきりの勝負でありまして・・・一撃必殺を求められる訳であります。
が、しかし、ナンと言う事でありましょうか・・・事故に遇っちまいまして半年間も歩く事が出来なくなり、リハビリを開始して杖がとれてから本日まで七ヶ月・・・未だ軽いビッコとは言え、脅威の回復!!!超回復を果たして、とうとうヒマラヤが現実になった訳であります。

いや、ヒマラヤの裾野ではありますが・・・ホントはもう少しグレードの高い山を予定していたんですけれども、いまはコレが目一杯であります。

なんで広言しちまうのか？　有言実行・・・いや、誰に負い目が有るわげも無いんですけれども、言った限りはやる、と言うのが信条な訳で・・・ドキドキです。