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岸本晃の住民プロデューサーNEWS

マイナーメデイアという登場の仕方

 みずほ銀行系のみずほ総合研究所から出ているFoleという冊子がある。以前取材を受けたが12月号に掲載されたので送られてきた。コーナータイトルは「共感」「安心」できる情報が人をつなぐ 地域を元気にする「マイナーメディア」が面白い というもの。佐渡、福岡、熊本・天草、茨城の4地域のマイナーメディア?が紹介された最後に私のインタビュー記事がある。「番組はおまけで地域の人と付き合いながらつくるプロセスが大切」というタイトルだ。
 他の4件は取材記事、私のはインタビュー記事ということでメリハリをつけて構成されているが全体のバランスを見ると記者さんの苦心が見える。会員企業の経営者に配られているらしいがこういう記事を見てマイナーなメディア?に関心を持たれる経営者がいるのだろうか?こちらに関心がある。
 しかしマイナーメディアというのは昔でいうとミニコミのような感じだろうか?うまくつけるものだ!・・・。

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