選挙の効果

総選挙の意味

下痢便 バリケイト伊東

2019-11-22 08:46:27 | 政治

 今の日本を一言で言うなら、下痢便垂れ流しだ。しまりのないけつの穴からくそが止まる事なく出続けてる。桜を見る会問題は、政局を変える程の問題なのか。野党は勢いずいてるが、この問題で解散総選挙に持ち込めるか。持ち込んだところで、野党が政権を取れるかは疑問だ。おそらく選挙は自民党が勝つ。国民の間から湧き上がるような反安部の大火が起きないと、政権は変わらない。国民は、政治に関心、興味がない。食い物と芸能人しか興味のない国で政権交代なんて起きない。虚構の平和、虚構の秩序、虚構の経済、虚構の政治、虚構の民主主義、虚構の人権、虚構の自由、日本は、すべてが虚構だ。この虚構をぶち破るのは自然であろう。今日の早朝、東京ではかなり強い地震があった。いやな予感がする。東京を大地震が襲うかもしれない。自然災害だけが真実だ。うそ、いつわりのない事実だ。自然には人間的なうそや虚飾はない。自然は人間を無視して自然であり続ける。今の下痢便を止めるのは、自然災害という薬だ。今の虚構で満たされた日本を変えてくれる。大地震なんて起きてほしくないが、起きるのは運命なのだ。東京は30年以内に70%の確率で大地震が起きる予想だ。私は、いい加減な事を言ってるわけではない。もっと大きい地震も予想されてる、南海トラフ地震は、日本に壊滅的な被害を与えるだろう。国家としての存立危機を招くかもしれない。大自然災害は、下痢便を止めるかもしれないが、同時に命まで奪ってしまうかもしれない。国が死ぬという事だ。死なないように今のうちに出来る限りの事をやるべきだ。日本人は、危機感がなさすぎる。