東京は朝から雨だ。永田町のチンポウ安部のチンポウ天気予報が当たった。巨大台風21号が上陸しそうだ。大阪を通過しそうだ。風速60メートルの風は人間を吹き飛ましてしまう。。大型トラックだって倒してしまう強さだ。被害が少なくなるように祈るだけだ。日本人は永遠に自然災害と付き合っていかなければならない。自然災害というより、自然の生理現象なのだ。終わりがなく、むなしい人間的戦いをしなければならないのだ。ほとんど人間が勝つことはない。今、日本には嵐を引き起こすような男がいない。いい意味で今の日本の閉塞と虚構のクソ溜まりを、一掃してくれるようなパワーのある男がいてほしい。日本の男は女性化して、話にならない。永田町のちんぽう安部が日本の権力者とは、時代を象徴してるのだ。小心者のおぼっちゃまに多くの日本人が依存している。安部の権力維持の政治戦略は、嘘とごまかしをこぎれいに演出してるだけだ。日本人は詐欺師にだまされてる。独裁者の資質はあるが、パワーにかける。プーチンやトランプ、習近平にくらべれば、おとなしい。安部のようなカリスマ性もない政治家が、日本のリーダーとは日本の衰退を意味してるのだ。日本は落ち目だ。今、景気は非常にいいが、社会全体の勢いは衰えてきてる。人口減少、少子化、超高齢化社会、国家も老いてゆくのだ。国民の心の核は不安なのだ。様々な不安が日本人の心に重くのしかかってるのだ。日本人の心は閉塞の中で静かに腐ってゆく。くそ溜まりを一掃することは、ぶち壊すことを意味する。徹底的な破壊がないと、創造は生まれない。いつまでも古い体質を維持するのは良くない。遺産ブームでなんでもかんでも残したがるが、古い物は壊し、捨てるのがいい。錆びついた物や精神は捨てたほうがいいのだ。戦後73年の政治体制は、がたが来ている。古くなった家電製品のようだ。しかし、憲法や民主主義の背骨は変えてはいけない。基本的政治システムは変えなくていい。安部らの戦前回帰の古い体質を壊し、捨てるのだ。安部が目指してるのは、ファシズムだ。超国家主義は人間に不幸しかもたらさない。憲法を変えれば、なにかいい事が起きると考えるのは幻想だ。不幸だけが多くなる。自由もなく、人権もなく、平和もなく、豊かさもない国がいいのか。良く考えるべきだ。いい意味での嵐による破壊が日本を再生させるのだ。何十人もの嵐をよぶような男達が、女でもいい、がんがんと暴れて、閉塞のクソ溜まりをきれいにしてくれるのだ。嵐の後には、どぶ川もきれいになってる。しばらくすると、またどぶ川になる。歴史は繰り返すのだ。日本から嵐を呼ぶような男よ、出てこいや!今のままなら日本人は、不安に押しつぶされて死んでゆくだけだ。