武蔵嵐山駅 その2

2018-09-19 12:38:24 | 日記
会陰は肛門と性器の間にある。通常は平である。都幾川と槻川。時の川と月の川の合流地点の近くなら云うことなし。

行司免遺跡の井戸が百点満点なのよ。嵐山町も特に力を入れていないスポットです。行司は相撲の「はっけよい」「のこった」「のこった」。八卦よい。四方八方よい。
司+免=紙面。四面。閉めん。紙面は見開き。痛みを緩和する切開です。免=兔(う)。卯=夘。卩(わりふ)は厄。血肉や破水のおりものを免じる事ができますね。井戸がぽつんと在るだけみたいです。
地図もある。その場にきている。目印も分かる。結果見つからず終いでした。ただしその回りをぐるぐる回ったのよ。

ときがわ町代替バスの二つの路線図に挟まれています。会陰も包めるのよ。場所は文字で「東ゾーン」。なんせ町が力を入れていない場所なので。日が落ちると真っ暗なのよ。

ポイント1。「千年の苑」6ヘクタールのラベンダー畑を来年オープン。花言葉は沈黙・静寂。献身的な愛。薫衣草(くんいそう)。薫は、肌で感じるよい香り。重みの烈火。香りなので淀まないのよ。

ポイント2。海洋センターは「かいよう」の潰瘍。爛れる。潰れる。産みの海心も落ち着きます。まっすぐ進むと行司免遺跡です。




コメントを投稿