ガラシャ祭期間 2010年11月3日(祝)~14日(日) 行列巡行・楽市楽座 11月14日(日)
京都の南部 長岡京市にお住まいの旧友TFさんから画像投稿を頂きました。
細川忠興とガラシャの銅像
長岡京ガラシャ祭の始まり(参考)
京都府長岡京市は、市内全域が長岡京跡に覆われ、多くの古墳群、神社仏閣や城址が存在し、古代から中世、近世
にいたる日本の歴史の主要舞台となった事物が多く集積しています。
平成4年、長岡京市の歴史遺産の一つである、勝竜寺城跡を整備し、市民が憩える勝竜寺城公園が完成しました。
その完成を記念して、市民の方から今から約400年前に織田信長のすすめにより、細川氏に嫁いできた明智光秀の娘「玉」の
輿入れの様子を再現する行列巡行を開催しようという提案がありました。
それが以後、「長岡京ガラシャ祭り」として、広く市民に親しまれています。
(ネットから)
細川ガラシャさん 登場!
細川ガラシャ夫人という人物 (1563~1600)
明智光秀の娘「玉」、天正6年旧暦8月、織田信長の命により政略的に当時乙訓一帯を支配していた戦国大名の細川藤孝の息子、
細川忠興のもとに嫁いできました。
彼女が細川家へ嫁いで数年後、父明智光秀が主人、織田信長を倒すという、日本の歴史上の大事件が起こりました。
それ以後彼女は中世の戦乱の歴史の大きな渦に巻き込まれ、自分の肉親兄弟を失い、子どもとも引き離され、丹後の山奥に幽閉されるなど、
苦難の生活を送ることになります。
しかし、そんな中においても、貧しく弱い人々に身分の分け隔てをこえた人間愛の心を常に持ち続け、そして彼女はキリスト教に心の平安を求め、
ついに洗礼を受け、細川ガラシャ夫人と呼ばれるようになりました。
やがて、関が原の戦いで石田三成の人質になるのを拒み、家臣小笠原少斎の刀をうけて悲劇的な最期を遂げました。
TFさん 投稿有難うございました。

鳥取砂丘の一角に植えているラッキョウの畑、ラッキョウの花が咲いていたそうです。

ラッキョウの花は初めて見せてもらいましたが、きれいですね。
京都の友人TFさんから頂いた画像です。 有難うございました。

学友で釣友でもあるNKさん、趣味でやっている剪画(切り絵)で出来たカレンダーを送って下さいました。
いずれも精緻が剪画で見事な出来栄えです。


早速 パソコンデスクの上に飾らせて頂いております。 NKさん 有難うございました。

20日以上前になるが、数か月ぶりに藤沢の友人と会って、行きつけのお店に昼食を食べに行った


日替わりメニュー

本日はランチセットの刺身定食+生ビール+焼酎のロック

フラッシュが強過ぎたが、8点盛りの刺身は美味かった

新しくお品書きに加わった海鮮チヂミを追加してみたが、ボリュームもあって旨かった

今日は、懸案となっていた中学時代の恩師の墓参に行って来ました。
場所は鎌倉 浄妙寺さん 鎌倉五山の一つに数えられる名刹です







墓参の帰路、本堂に参拝しました








帰路はバスで帰りました

長崎名物で美味いものと言えば、卓袱料理、チャンポン、皿うどん、忘れてはならないのが、福砂屋のカステーラ
大阪の親戚から頂いた

長崎で数回、本店に行って買ったことがあるが、ザラメが底にびっしり敷いてあって何とも美味しい。


賞味期限もあるので、少し小さめに切って、レンジで1分ほどチンすると香ばしいカステラの干菓子も出来る。
美味しいし、保存食にもなるのでお勧めの加工法かと思います。

大磯駅横で来客待ちで時間つぶし

駅前に地場の品々を扱うお店が出来たのは比較的最近である。
繁盛しているかどうかは??だが、今までこんな店はなかったので良いことだと思っている。