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【ウォームファクトリー:床下に設置した状態】
床暖房にも種類があって、いろいろな情報雑誌
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ブログ記事
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【ウォームファクトリー】はセキスイハイムの商品ですが、私たちが住宅展示場に行ったとき
足元からとっても暖かくて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
実際使ってみての良し悪しは出ると思うので、完成したらご紹介していきますね
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【温水式】【電気式】【蓄熱式】どれにしても
設置する時の金額の問題、使ってからの灯油や電気代の問題、暖かさの問題が
あるようですね
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《電熱線式》
床下に設置した電熱線ヒーターで加温するタイプ。電熱線が入ったシートやパネル状になっているものが多く
施工しやすいのが特徴で、メンテナンスも不要だとか。
設置するのは低価格のようですが、電気代などランニングコストが高めになる。
《PTC式》(シート状の電気抵抗面状発熱体)
床下のヒーターで発熱は電熱線式と同じですが、ヒーター自体に
発熱量を自動的にコントロールする機能がついているそうです。
PTC式は1枚のパネルごとに制御するので、余分に加熱せずに済みその分省エネです。
設置は電熱線式より高いみたいですが、立ち上がりが早くメンテナンス不要。
(・・・・資料見て書いていてもよく意味わかってない
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《蓄熱式》
夜間の電気を使って床下の蓄熱材に蓄熱し、翌日にその熱を放熱して部屋を暖めるタイプ。
基本的には、シーズン前後にスイッチを入切するのみの24時間暖房。
設置費用は高めですが、メンテナンス不要うえ、割安な夜間の電気代で
昼間の暖房をまかなうので、ランニングコストが安いのがメリット。
《ヒートポンプ温水式》
床下に設置したパイプに温水を流すことで暖め、エコキュートや暖房用ヒートポンプ機器で作ったお湯を使う。
床暖房とエアコン兼用タイプ、専用タイプ、給湯兼用タイプがあるそうで
最近、よくCO2を排出しないとか省エネとか聞きますが、少ない熱源で
高いエネルギーが得られるのがメリットみたいです。
デメリットは、設置する時の費用がかなり高いのと、
ヒートポンプユニット機器の定期的なメンテナンスが必要なこと。
広めな設置場所が必要なことなどです。
うちは太陽光パネルでの発電を期待して、オール電化にしたので
夜間電力を使える蓄熱式にしてみました。
1階床下に写真のような機器が入ります。
営業のOさんは『以前より改良されて、各部屋ごとにON、OFFして切り替えが出来るように
なっていますので使わない部屋や春先なども調整出来ます』
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と説明してくれたので経済的にもちょっと安心
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