蜂窩織炎が相撲界で蔓延している
勢を始め多くの力士が罹っている
病気そのものは誰でも罹るもので
特に怪我をしやすい力士は可能性が高くなる
わるくなる怪我をしたところから侵入し、皮下深部にまで細菌が到達する
勢ほど病状が悪化したのはなぜだろう
稽古が終わった後消毒が不十分なのではないか
部屋では稽古の後に風呂を浴びる
とても良いことだ
消毒用の石鹸で怪我をしたところを良く洗い流し
その後にしっかりと消毒する
こうすれば蜂窩織炎は減るのではないだろうか
協会の医師や部屋の親方衆の協力でそれは実行可能だ
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