古稀を過ぎた主夫の独り言日記

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ものもうす2

2019-09-22 16:37:01 | 主夫のつぶやき
昨日の遠藤、隠岐の海戦である
審判の一人が「勝負あった」と手を挙げた
行司がその審判員と話をしていて遠藤が投げて勝負が決まるところを見ていない
審判員は勝負に異議があったら物言いをつけられる
だから土俵の勝負判定は行司に任せられているはずだ
途中で相撲を止めるのは間違っている
立行司は短刀を懐に差している
これは判定に間違いがあれば切腹をするという意識を持つためだ
最近、行司が軍配を上げない相撲がある
すると、審判員がどちらが勝ったかを教えている
まずい、実にまずい
行司も判定に間違いがあれば昇進に影響する
下手な行司は上に上がれない、そういう制度だ
審判員の行動は、まずい、実にまずい

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