昨夜10時ごろの事
夜の薬を飲ませ、母をベッドに寝かせようと両膝を持ち上げてから真直ぐに伸ばすと
突然、「痛い痛い・・・」の連発
骨粗しょう症で、骨密度52%の母
マッサージしても痛みが引かない
病院に連れていくように訴える
足を動かすだけで痛がる
そんな訳で、救急車のお世話に
救急の厳ついお兄様方3名が母の部屋に入り
まず本人確認、状況確認、身体検査・・・
左足の強いむくみを発見
いつもと違う、すわ骨折か
乗り込んで再び確認
日付は分からないけれど、名前・生年月日・救急車の中をはっきり伝える
ピーポーの音がして、10分もしないうちに病院の中
ところが、付き添いで救急車に乗った私が再び呼ばれて母のもとに行くと
どこが痛いかわからない母が足を曲げると「痛い痛い・・・」
遂に、古傷の左膝が痛いという始末
医師はX線写真さえ撮れない
1時間も経つと痛みさえ訴えなくなった
結局何の手当もせず帰宅することになった
よほど疲れたのだろう、朝帰りの母は今もベッドで夢の中
夜の薬を飲ませ、母をベッドに寝かせようと両膝を持ち上げてから真直ぐに伸ばすと
突然、「痛い痛い・・・」の連発
骨粗しょう症で、骨密度52%の母
マッサージしても痛みが引かない
病院に連れていくように訴える
足を動かすだけで痛がる
そんな訳で、救急車のお世話に
救急の厳ついお兄様方3名が母の部屋に入り
まず本人確認、状況確認、身体検査・・・
左足の強いむくみを発見
いつもと違う、すわ骨折か
乗り込んで再び確認
日付は分からないけれど、名前・生年月日・救急車の中をはっきり伝える
ピーポーの音がして、10分もしないうちに病院の中
ところが、付き添いで救急車に乗った私が再び呼ばれて母のもとに行くと
どこが痛いかわからない母が足を曲げると「痛い痛い・・・」
遂に、古傷の左膝が痛いという始末
医師はX線写真さえ撮れない
1時間も経つと痛みさえ訴えなくなった
結局何の手当もせず帰宅することになった
よほど疲れたのだろう、朝帰りの母は今もベッドで夢の中