1.膝を伸ばす・・・床に足を投げ出し、膝蓋骨を上に引き上げる ⇒ 足首を座布団などで少し上げる
2.膝を曲げる・・・大腿を両手で引き上げる ⇒ 曲りが少ない分は脛を両手で引っ張る
3.膝蓋骨を動かす・・・ 床に足を投げ出し、両手の指で左右、上下に膝蓋骨を動かす
4.膝を伸ばしたまま上にあげる・・・床に足を投げ出した状態で両手を後ろに付き30度ぐらいまで上げる
ここまでは今までと同じ
5.右側を下にして横になり、左膝を伸ばしたまま上にあげる・・・足首は直角にしたまま
6.握り拳ぐらい開けて真っ直ぐに立ち、踵の上げ下ろし・・・少しつま先を外に向ける
7.同様に立ち左右順番に踵を上げ、反対の足に重心を掛ける・・・腹が出たり、左右に倒れすぎない
悪い足に重心を掛けるとぐらぐらします、ポイントは膝をしっかり伸ばすこと
鏡を見ながら姿勢に気を付けることが大切です
きつくない程度にやったら、氷水で15分ほど冷やします
冷やすことで腫れも抑えられるはずですが、冷やす間隔は1時間以上開けること
3か月かけて、少しずつリハビリ強度を上げていくのだと思います
腫れがある間は休養が一番、と言われました
しかし、そうも言っていられません
2.膝を曲げる・・・大腿を両手で引き上げる ⇒ 曲りが少ない分は脛を両手で引っ張る
3.膝蓋骨を動かす・・・ 床に足を投げ出し、両手の指で左右、上下に膝蓋骨を動かす
4.膝を伸ばしたまま上にあげる・・・床に足を投げ出した状態で両手を後ろに付き30度ぐらいまで上げる
ここまでは今までと同じ
5.右側を下にして横になり、左膝を伸ばしたまま上にあげる・・・足首は直角にしたまま
6.握り拳ぐらい開けて真っ直ぐに立ち、踵の上げ下ろし・・・少しつま先を外に向ける
7.同様に立ち左右順番に踵を上げ、反対の足に重心を掛ける・・・腹が出たり、左右に倒れすぎない
悪い足に重心を掛けるとぐらぐらします、ポイントは膝をしっかり伸ばすこと
鏡を見ながら姿勢に気を付けることが大切です
きつくない程度にやったら、氷水で15分ほど冷やします
冷やすことで腫れも抑えられるはずですが、冷やす間隔は1時間以上開けること
3か月かけて、少しずつリハビリ強度を上げていくのだと思います
腫れがある間は休養が一番、と言われました
しかし、そうも言っていられません