日々勉強&成長

テニス・エトセトラ・エトセトラにての成長記録

映画 「マレフィセント」

2014-07-09 19:35:48 | お出掛け
6月中旬から7月上旬にかけて公開される3本の映画に興味があった。
そのうち2本は既に観終わり、残すは1本「マレフィセント」のみ。
予告編を見たときにアンジェリーナ・ジョリーに魅入られ「観たい!」と思った作品。
<眠れる森の美女>はディズニーの代表作で、その悪い魔女役をアンジェリーナ・ジョリーがするってんだから見ないわけにはいかないよ。
インパクト強い「マレフィセント」⇒ポスターでも迫力満点!

<眠れる森の美女>での主役はオーロラ姫&悪い魔女&三人の可愛い妖精に尽きるんだけど、今回の主役は悪い魔女こと邪悪な妖精のマレフィセント。
マレフィセントの生い立ちからがストーリー。

記憶に残っている<眠れる森の美女>とは全く違ってた。


感想:特殊メイクされてないのに魔女マレフィセントにピッタリのアンジェリーナ・ジョリー。
   こんなに役とピッタリの俳優さんはそうそういないんじゃないかしらね。
   そう考えるとお得感いっぱいの映画だったわぁ~。

2014年・全英(男子決勝戦)

2014-07-08 23:13:44 | テニス
なんだかなぁ~~~。
ウインブルドン男子決勝戦が終わって無気力が続いてる。
ふぅ~~。

 結果:6-7・6-4・7-6・5-7・6-4(ジョコヴィッチ優勝)
一応優勝のジョコヴィッチも載せとかなくっちゃね⇒
持ってるトロフィーが逆だったら良かったのにぃ.⇒

今年のフェデラーは危なげない試合内容で決勝まで勝ち上がってた。
だから今年こそフェデラーが8度目の優勝に輝くと思ってたの。
信じられないようなプレーをいっぱい見せてくれても勝利につながらなかったのが何とも....。
勝敗が決まった後のフェデラー⇒この表情が忘れられない。

日曜日深夜のウインブルドン男子決勝戦で2014年ウインブルドンが幕を閉じた。


感想:まだまだフェデラーのプレーが観たい。
   ウインブルドン優勝はフェデラーにとって一番取りたいタイトルだけにショックだと思うのよ。
   その気持ちが痛いほどわかるから私のショックも大きいの。
   

2014年・全英(女子決勝戦)

2014-07-05 23:48:48 | テニス
2014年度のウインブルドン女子決勝戦がついさっき終わった。
優勝したのは3年ぶり2回目のクビトバ。
準優勝選手は初めてグランドスラム決勝戦の舞台に立った20歳のブシャール。

  結果:6-3・6-0(クビトバ勝利)
勝利の瞬間⇒この後コートに寝転んで⇒
優勝トロフィーを持ったクビトバ⇒

サーブ&ストロークで終始攻撃し続けたクビトバ。
ブシャールは全く自分のテニスをさせてもらえなかったわね。
わずか55分の決勝戦であっけなかったけど、それくらいクビトバが強かった。


感想:クビトバはウインブルドンの優勝経験があり、ブシャールは初めてのグランドスラム決勝。
   決勝戦で勝利するのはやっぱり経験が左右するのかなぁ~?
   準優勝のブシャールも載せとこ~っと⇒可愛いいもんね。

   

映画 「トランセンデンス」

2014-07-04 20:51:57 | お出掛け
気になる映画の第二弾はジョニーディップの「トランセンデンス」。
ジョニーディップが久しぶりに悪役になるって言うんで見るのが楽しみだったんだぁ。
3Dでもないのに新宿まで出かけて見てきました。
残念ながら吉祥寺では公開されなかったんですぅ~。
「トランセンデンス」⇒
亡き科学者(ジョニーディップ)の意識がアップロードされた人工知能が進化を果たし、人類や世界を混乱に陥れていく。
死んだ人間の再生(ゾンビ)&壊れた自然の再生(緑化)など、ナド、‥‥


感想:前半は睡魔との戦いで何度も大あくびが出たわ。
   私だけかと思ったらお友達も同じだったから、きっと前半はつまんなかったのよ。
   伝えたいことは大きい(世界)のに場所がこじんまりと小さいんだわ。
   無理やり大きく見せようとしているような感じがあって....そこが残念!!
   お口直しの映画(第三弾)があるからよかったぁ~。

2014年・全英(男女ベスト4)

2014-07-03 12:30:54 | テニス
昨夜でウインブルドンベスト4が男女ともに決まったぁ。

男子・・・ジョコヴィッチ、ディミトロフ、フェデラー、ラオニッチ
女子・・・ハレプ、ブシャール、サファロバ、クビトバ

<<男子>>
  ナダルが4Rで19才のキルギオスに負け、昨年の覇者マレーはディミトロフにストレート負け。
  ジョコヴィッチもチリッチにファイナルセットでやっと勝ってる。
  ディミトロフ&ラオニッチはともに23歳。
  ジョコヴィッチが27歳でフェデラーは32歳。
  徐々に世代交代の波が押し寄せているのかも....。

<<女子>>
  1シードのセレナと2シードのリーナは早い段階で敗退。
  全仏優勝のシャラポワもベスト4には残れなかった。
  注目選手のブシャールとハレプはQFでもストレート勝利。
  ブシャールが20歳でハレプも22歳と若い。
  クビトバが24歳で残っている選手の最年長のサファロバでさえ27歳。
  女子は男子以上に世代交代が進んでるんじゃないのかしらね。


感想:★マレー vs ディミトロフ・・・1-6・6-7・2-6
    マレーのいいところが全然見られなかったわぁ。
    あれじゃあ~ディミトロフ相手では勝てないよなぁ~。
   
   ★ジョコヴィッチ vs チリッチ・・・6-1・3-6・6-7・6-2・6-2
    ジョコが足を取られてこけまくり。
    あんなにこけてる選手は初めて観たかも....。
   
   ★バブリンカ vs フェデラー・・・6-3・6-7・4-6・4-6
    フェデラーに勝って欲しかったから勝てて良かったわぁ~。
   
   ★ラオニッチ vs キルギオス・・・6-7・6-2・6-4・7-6
    ビッグサーバーどうしの戦いだからタイブレーク勝利かと思ったんだけど意外だった。
    ラオニッチが落ち着いた組立をしていて無理がなかったわね。
    
   男子のSFはベテランvs若手の対決だから面白いんじゃないかなぁ~。
    

2014年・全英(錦織圭の4R)

2014-07-02 22:05:43 | テニス
芝のコートはビッグサーバーに有利...と言われているが、錦織君の4R対戦はそのビッグサーバーが相手。
今大会でもサーブが好調なラオニッチ。
クレー&ハードコートなら錦織君も互角もしくは有利に戦えると思えるけど芝じゃなぁ~。
ラオニッチのサーブ次第で勝敗が決まると思われる4Rは....。

試合開始早々のラオニッチのサーブをブレイクして1セットは錦織君が取ったものの、2セットからは落ち着きを取り戻したラオニッチのサービスゲームからはブレイクポイントさえ取れない。
セカンドサーブでも210km以上のサーブを打ち込むラオニッチ。
227kmのサーブが錦織君のボディーを狙ったときは(@@)。
ラオニッチの成長が目立つ試合内容だったわ。

結果:6-4・1-6・6-7・3-6(●)

おまけ:4Rで第2シードのナダルもビッグサーバーの選手に負けた。
    ナダルに勝ったキルジオスは主催者推薦のウインブルドン初出場でランキング144位の19才。
    若いからビビったりしないし、サーブも好調だし、サーブでポイント量産のビッグサーバー。
    芝のコートではやっぱりビッグサーバーが強いわね。


感想:ウインブルドンでは初めての4Rだった錦織君。
   これで4大大会は全てベスト16を経験したことになる。
   ランキング上位に行くためには安定した結果が必要だからね。
   そう考えると確実にトップテン選手に育ってるって事かしら。
   

どちらがお好き?

2014-07-01 01:30:04 | ○○会
吉祥寺に美味しい焼肉屋さんがあるって言うので希望者5人で行ったのが6月17日。
吉祥寺「錦城苑」のお肉⇒
美味しいことは美味しいんだけど.....普通の焼肉屋さん。
お値段は安いっていやぁ~安いかも。

お肉大好きなY-子ちゃんと焼肉を食べに行ったのが6月26日。
中目黒「Beef Kitchen」のお肉⇒
3秒焼いてひっくり返して1秒焼く薄いお肉。
お値段は普通なんだけど薄さを考えると高いかも。


感想:私は薄い焼肉が好き。
   お肉を焼きながら食べるから焼肉には違いないんだけど、焼くって言うよりも炙るって感じ。
   <焼きしゃぶ肉>って名前をつけたいくらい。