「レボリューショナリー ロード」は閑静な郊外住宅地の名前です。
そこで暮らす美男美女の理想的カップル。
二人の子供に恵まれて幸せであるはずの暮らしにむなしさを感じ始める妻。
ニューヨークの会社に通うサラリーマンに満足できないながらも平凡な日々をおくる夫。
妻は女優を夢見た過去があり、平坦な日常に対してフラストレーションを募らせていく。
もう一度生きる情熱を取り戻すために夫の夢「パリで成功する」でパリに移住する決断をする。
移住に向けて二人は幸せを感じるが、妻のお腹に子供が宿ったことで二人の心に亀裂が.....。
タイタニックで共演したレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが再度共演ということで話題になったので観に行ってきました。
どうなるの?どうなるの?と期待に胸膨らませながら観ますが...肩透かし。
終った後も後味が悪く、妻の自分勝手さに腹立たしささえ感じました。
妻が勝手に燃え尽きた...って感じ。
感想:映画で観なくてもDVDで十分な映画でした。
チャリで行けるし、1000円で観れるから諦めもつきます。(^^;)
感動の嵐を感じ、
溢れ出る、涙、なみだ、泪
そんな映画に、逢いにいきたい(^^)
どれでもOKなんだけど、今回は???
次回に期待するわ。(^^;)
ディカプリオくんって、こういう普通っぽい役、珍しいんじゃない?
それも勝手に子供を下ろして出血多量で死亡。
ディカプリオは子供っぽい大人の演技が上手かったよ。
童顔だしね。
座布団2枚!
サブタイトルが意味深だったから肩透かだったのよ。