ニライカナイへの憧れ

沖縄への思いを自分なりに綴った日記

早起きして「泊いゆまち」へ

2011-05-20 | 旅の思い出

前回のつづき。
奄美さんから、私の泡盛先生が経営しているBarへ移動。
こちらでも泡盛に限らず、芋焼酎・梅酒・世界のスピリッツをしこたま試飲させて頂き。
盛り上がってしまい
先生、仕事中なのに他のお客さんも引き連れて知り合いのBarへはしご。
と~っても為になるお話を沢山伺い、泡盛先生を心の師匠と勝手に呼ばせて頂くことに

気が付けば3時・・・
「5時に起きて、いゆまちでマグロの競りを見に行こうと思っていたのにぃ
一緒に私の犠牲になってしまったお客さんに「もう諦めなさい。マグロは築地で見なさい。」と、なだめられ

翌日(もはや当日)
早起き。出来ませんでした・・・。



マグロの競り・・・。見たかった。



本当ならここにズラズラとマグロが並んでいる光景が見られたはず。


いゆまち内には沢山の新鮮な魚介類が陳列。
とにかく安い!!
マグロの切り身も超安で、買いたかったけど今日は帰らなければならないので。

グルクンも新鮮で美味しそう



おっ!!マグロちゃん!!
タイミングが良ければ窓越しにマグロの解体が見られるそうですよ。



それにしても。
この日が一番お天気が良かったですね



一足先に夏を感じた気持ちのいい一日でした



再び、安里『奄美』。それから・・・?

2011-05-19 | 旅の思い出

2日目の夕食。
一人なら絶対にまたここへ!と決めていた「奄美」さん。
昨年の旅でscorpさんに紹介して頂いてからすっかりこのお店の虜に
  ※前回の記事→ 「安里 絶品!鶏料理に舌鼓」                     

毎日夢に出てくるほど美味しい焼鳥をまた食べたかったし
何よりマスターと泡盛の話をしたかったので。

お客さんがいっぱいでしたが、運良くカウンターがひとつ空いており座らせてもらいました。

注文は、「とり」と咲元を1合。
すると早速、マスターが「安室」と書かれた珍しいラベルを出してくれました
中身は「咲元」30°なのですが、関西では「安室」のラベルで出しているらしく。
逆輸入?みたいな?
同じく、「於茂登」も沖縄県内では見かけない、酒造所名の「高嶺」ラベル。

  
(※携帯の撮影設定を誤りモノクロに・・・ドジ

そうそう、こんな感じのマニアックな話が聞きたかったんですよ
scorpさん感謝ですっ!!

こちらには雑誌や漫画も沢山あり
マスターが忙しくなったので雑誌「カラカラ」のバックナンバーを読みながら咲元をチビチビ。
興味深い内容の記事が。
「瓶の泡盛を美味しくする為に毎日助手席に一升瓶を乗せて振動を与えている」というユニークな方法
思わず一人でニヤニヤ。
次のページの、「おもろ飲み比べ」の記事を読んでいたら
もう一人の店員のにぃにぃが、記事の中の写真と同じ「おもろ」を出してくれました


(先日、京王で量り売りしてもらったのと同じ物。お店で飲んだら幾らになるか・・・)

流石にこれは高級なんで。。。

奥に置いてあった瑞泉の53°原酒に話しを振ると
「はい」と試飲させてくれました



こんな勢いで次から次へと私の前には泡盛の瓶が並び。
泡盛のカメーカメー攻撃が

結構いい気分になってしまい、次に行くお店もあったので
そろそろ、と席を立つと
「あれっ!次に紹介するお酒を準備していたのに~」と。
ああ、本当にこの近所へ引っ越したい・・・。
毎日来たい・・・。
入り浸りたい・・・。

残念ですがまた次回のお楽しみにすることとし
2軒目へと移動したのでした。



祝い古酒『びぎんのしまー』到着!!

2011-05-18 | 泡盛

旅の思い出と最近の話題が行ったり来たりですが・・・。

先週、待ちに待った『びぎんのしまー』が我が家にやってきました



なみだなみだの感動

これは単なる泡盛ではなく、BEGINの想い
制作に携わったお一人お一人の想いが沢山詰まった芸術品です!

先月伺った、瑞泉酒造さんの「びぎんのしまー」開発に携わった
ご担当の方のエピソードを交えて解説します。

まずはパッケージの化粧箱。
この祝い古酒の顔とも言えるロゴは書画家「間瀬八荒」さんの書。



パッケージのデザインイメージは
空と海をイメージした青の濃淡のグラデーション。
三線の天と棹をモチーフに水平線(ニライカナイ)を表現。

インテリアとして飾ってもいいように、ドンペリみたいな台座も。



ボトルは「琉球ガラス村」の職人さんがひとつひとつ吹いて仕上げた手作りの琉球ガラス。
本物の三線と同じ大きさに作るのには大変なご苦労があったそうです。



ヘビ柄をモチーフにした「BEGIN」の文字わかりますか?
アルバム「オモトタケオ・3」のCDにプリントされていたのと同じ柄です。

ボトルのキャップ部分ですが三線の天をイメージ。



最初、本物の三線の天の大きさで作ろうとしていたらしいのですが
試してみたら「バカ殿」みたいになってしまったので却下されたのだとか(笑)
これも耐久性の高いヒバ材を使った手作り。

そして見えない栓の部分にもこだわりが!
ひとつひとつ吹いたガラスは若干、注ぎ口の大きさも当然違うわけで。
シリコンのジョイント部分もそれぞれのボトルの口に合わせて調整しながら
作られているのだそうですよ!(感動しませんか?私だけ??)


そして「てぃーが(三線の胴を巻いている帯)」

金色の波と紺色の波
二つの波を重ねると魚の模様が浮き上がってきます

   

「和の紋」と名付けられた円の中の模様は
船を漕ぐオールを表し、BEGIN3人で力を合わせて頑張っていこうという
想いも込められているそうです。

 

和の紋の外側には「マンタ」もいますよ。
そして何と!この「海遊」と名付けられたてぃーがは
栄昇さん自らのデザイン!
紺色の下地はBEGINファンならお馴染み
沖縄のサトウキビの搾りカスの繊維&琉球藍をベースにしたSUGARCANEさんの
デニム生地を使っています!!!!

飲む、飾るだけでなく実際に使って欲しいという想いから
本物の三線にも使えるてぃーがなんですよ。
嬉しいじゃありませんか・・・。

ここまで来ると涙なしでは語れません。。。

20周年にふさわしいめでたい紅白の紐。



栄昇さんのご両親もこの紐を切るお手伝いをして下さったそうなんです。
ううう。。。何てありがたいことでしょう。。。

シリアルナンバー入りの木札。
写真だと分かりづらいのですが、凹凸があるのです。
これもひとつひとつ注文を受けてからレーザーで焼いて刻印しているそうです。



いや~素晴らしい!!
瑞泉さんへ伺って直接お話しを聞いたので余計に何倍もの感動が
まだまだ沢山の秘話があるんですけどね。。。

さてさて、お味の方ですが・・・?

流石にそう簡単にはあけられません
これだけ沢山の方の想いが詰まった祝い古酒ですから。
自分の夢が叶うその時までのお楽しみということで

その日が1日でも早く来ますように
カリホ~イ!





豊崎美らSUNビーチ

2011-05-17 | 旅の思い出

アウトレットモールあしびな~のちょい先にある人工ビーチ。
豊崎美らSUNビーチ。



薄曇り&干潮だった為、海の色が出ていないのがちょっと残念。



遊泳のお客さんはゼロでしたが本格的な夏へ向けて
ライフセーバーのにぃにぃはせっせとトレーニングに励んでいました。

それにしてもひろ~いビーチ!
BBQした~い




おまけ
昨夜、Pちゃんの1日早いお誕生日のお祝いに
「おきなわ紅豚」さんの紅豚ミンチでハンバーグを作りました
(ネギ好きなので多目に盛ってます)



普段のハンバーグではナツメッグを入れますが今回は
塩と少量のコショウのみ。
つなぎも少なめにして焼きました。
肉汁たっぷり!めっちゃジューシー
紅豚の美味しいお肉の味が口いっぱいに
毎度毎度、紅豚を食べると幸せな気持ちになります



新宿京王『沖縄展』

2011-05-16 | その他

慌ただしくバタバタと行ってきました
新宿京王百貨店の『沖縄展』



明日、17日(火)までの開催。

朝から何も食べていなかったのでまずは腹ごしらえ
楚辺そばさんのソーキそば定食を頂きました



ソーキがめっちゃ大きい
じゅーしーも沢山豚肉が入っています


コシのある細麺に豚骨・カツオのスープがとっても美味しい
ソーキも甘めの私が好きな味!大満足!!
開催中、もう一度食べに来ようかしら・・・。

沖縄物産展は店員さんとの会話も楽しみのひとつ
つい関係ないことまでペチャクチャおしゃべりしてしまいます。

そんな楽しいおしゃべりをしていると
「じゃあこれ下さい」ってなっちゃうんですよね~。
財布がいくつあっても足りません

今回の厳選お土産。
限定50本「神村カメ貯蔵3年古酒」

暖流のミニチュアボトルとおつまみの「ガッツくん」をおまけに頂きましたよ

神村さんはオーク樽貯蔵の暖流が有名ですが
「神村でカメ貯蔵は逆に珍しい」ということで。ついつい手が出てしまいました・・・。
このラベルは今回京王百貨店が50周年ということでそれに合わせて
50年前のラベルを再現した限定品。



続きまして、大好きなひろし屋のジーマーミとうふ&豆腐よう。
島豆腐やゆし豆腐など沢山試食させて頂きました

ジーマーミ豆腐と豆腐ようが家にあるってだけで幸せ


そしてついに手を出してしまった
瑞泉さんの二十一年熟成古酒。。。(ミニチュアボトルはこちらもサービス!)

                                                
ディスプレイされていた「おもろ」の21年古酒を見ながら
本当は欲しいけど手が出せないんですよね~なんて話してしまったのが最後
「そんなお客様の為に今回量り売りしているんです!」と。
そうは言っても・・・結構なお値段なんですよ
試飲なんてさせてもらったもんですから。。。
ああ、どうしよう。暫くパンの耳だけ食べて過ごすか・・・。

最後にロードワークスさんの
「沖縄ドライブ双六」


なんと!今回売り場では豊永盛人さんご本人が
琉球張り子の実演販売をされていました
豊永さんの作品、シュールで可愛くて大好きです
以前、「沖縄おもしろカルタ」も買わせてもらいましたが
この双六も楽しいです。

私のお気に入りのマス。
「こどもの国(象のエサやり200円)」


「動物のエサやりを何度もねだられ(子供に)奥さんにいいじゃない
やらせてあげたらと言われしぶしぶお金を出す 2マス戻る」




泡盛酒造所巡り~上原酒造その2~

2011-05-14 | 泡盛

上原酒造所見学、前回の続き

回転ドラムで蒸したお米に黒麹菌を散布した後
こちらの三角棚で製麹(せいきく)します。



麹を造るのですね。
製麹の際もマイナスイオンのシャワーを麹に浴びせています。

そして仕込み。
麹をステンレスタンクに移し発酵させます。



ここでなんと!?
もろみの撹拌をさせてもらいました



「女性が撹拌すると美味しくなるなるから沢山混ぜて」
なんて冗談を言われながら
私が撹拌した泡盛はいつも以上に美味しいはず??

もろみはクエン酸たっぷり。
健康にもいいです。
試飲させて頂きましたが酸っぱ美味しかったですね




このうずまき状の管に水を通し、それをステンレスタンクに入れて
もろみの温度を調整するのだとか。




そして蒸留。
上原酒造さんの単式蒸留機。




メートルボックス。




こちらは蒸留した後に残ったカスのようなものなのですが
匂いを嗅ぐとメチャクチャ臭いんです



でもこれが結構大事だったりするんですよね

蒸留後、ステンレスタンクにて貯蔵をします。



一時の泡盛ブームから、芋焼酎ブームに代わり
眠っている時間が長いタンクもあるそうですが
でもその分、泡盛ファンにとっては美味しい古酒となって出荷される日が楽しみでもあるわけで。

日夜美味しい泡盛を造る為に研究されていらっしゃる上原酒造さん。
毎日研究の為に飲み過ぎて、帰る頃にはヘトヘトになるとおっしゃっていました。

電子技法で造った酒は二日酔いになりにくいそうですよ。
確かに上原さんの泡盛は飲み口もスッキリで、飲んでいて身体にいい感じがします。


いやはや。
何から何まで見せて頂き、とっても勉強になりました
大変な思いをして行った甲斐がありました。

今回の泡盛酒造所見学は4軒でしたが
泡盛の奥深さを改めて学び、益々泡盛が大好きになりましたし
今後の勉強にもいい影響になりました

やはり、その場に足を運ぶ事が一番大事ですね!!

ルンルンで下り坂を走って帰りました~






島袋君応援記!in神宮球場

2011-05-13 | スポーツ

夢の対決、亜大 東浜君 VS 中大 島袋君



東都大学野球春季リーグ戦。
昨日の試合が雨により今日に順延!!
朝方この対決のお知らせメールをもらい、急遽本日の予定を変更。
慌てて神宮球場へ行って来ました!

東浜君と島袋君。
どちらも応援したいのですが・・・。
何とか1勝して欲しいという想いから、やはり島袋君を応援




試合は両投手の好投により点が入らず膠着状態。

 
 


東浜君のボールは到底前へ飛ばせる雰囲気がなく。
緩急つけた素晴らしいピッチングで中大は苦戦していました。
(東浜君はうまく撮れていなく・・・写真ありませんが

慶田城君もDHで出場!!

 
 


この注目の試合、RBCからも取材陣が。




最初1塁側(中大側)に座っていたのですが
7回、島袋君に念を送るべくバックネット裏へ移動。



「野球は7回から」とよく言いますが。
試合が動いたのはその7回裏。

ツーベースヒットから西銘君の鮮やかな送りバントで1アウト3塁
その後フォアボールで満塁!
一気に中大のチャンス!!
パスボールで1点入った~!!
興奮

追加点が欲しい所でしたが1点止まり。
しかしその後の8回表
ピシャリと抑える島袋君の投球にホレボレ



9回表、ヒットを打たれ1アウトランナー1、2塁。
最大のピンチが
何とか踏ん張れ

いつも携帯に付けている興南カラーのオレンジ色のマースお守りをギュッと握りしめ
ひたすら祈りました

島袋君落ち着いていました。
ゆっくりと間を取り、続くバッターを二連続奪三振に!!!
完封で大学初勝利
シビレましたね~

バッテリーの飯田先輩と笑顔で握手

 

試合終了後、通路で島袋君を出待ち。
握手してもらおうと思ったけど左はアイシング中、右は荷物を持っていたわけで
残念ながら夢叶わずでしたが晴れ晴れとした表情を間近で見れて良かった良かった



最後にバスに乗り込んだ島袋君。
選手達に大歓声で出迎えられて嬉しそうでした

1勝出来てホッとしているでしょうね。
さあ!まだ勝負はこれから!!
ちばりよ~ヨウスケ!!




泡盛酒造所巡り~上原酒造その1~

2011-05-12 | 泡盛

今回の自転車移動で最も厳しい道程でした
自力では到着が危うかったと思います・・・。
忠孝酒造でお世話になったこころさんの地図のお陰で無事到着出来ました

酒造所巡り、最後となる4軒目は糸満の上原酒造所さん。



私の自転車を見て「どこから来たの!?」と驚かれていました

一人での見学にも関わらずとても歓迎して下さり楽しい見学がスタート




上原酒造さんの特徴は泡盛業界初の「マイナスイオン技法」を取り入れているところ。
案内して下さった方のお話しひとつひとつがとても興味深く勉強になりました。

蔵の床下ですが。
敷地内10数カ所に炭(炭素)を埋めているそうで
弱った土地自体がマイナスイオンで甦り活性化するのだとか。
え!?土地から??とビックリ

そしてこちらは電子供給装置
台の上に乗っているのは原料のタイ米です。



アンテナみたいなのがブスブス刺さっていますが
お米にも直接電子をチャージすることで酸化を弱め
鮮度保持の作用が増大するのだそうです。



台の上にはキャベツやカーテンのような布までも置かれていて。
「何でキャベツなんですか?」と聞くと
「あ~これは私物なんだけど、置いておくと美味しくなるから」と。
布は製麹の際に用いる布のようで、何でもこの台に置いておくといいそうです

マイナスイオンをたっぷりチャージしたタイ米は回転ドラムへと移されます。
洗米、浸漬(米に水を吸わせる)、水切り、蒸しの作業をこの回転ドラムで行います。
丁度お米が入っていました

 

洗米にもマイナスイオンをチャージした水を使っており
それによりお米の残留農薬も除去できるそうですよ。
凄いですね

上原さんは洗米だけでなく、仕込み水、割り水等全ての工程で電子水を使われているそうです。
マイナスイオンに興味が出てきました

そして、蒸した後のお米に散布するのが
泡盛を造るのに重要な役割を果たしている黒麹菌。



冷蔵庫から出したての黒麹菌を見せて頂きました。
各酒造所ではこの県内の同じメーカーさんの黒麹菌を大体使用しているそうです。

次の工程へ行きたいところですが・・・
つづきはまた後日


おまけ

本日から17日まで、新宿の京王百貨店では『沖縄展』が開催!!


イートインコーナーでは今年も楚辺そばさんが出店
レッツゴー京王百貨店




飛んで行かないか心配。

2011-05-11 | 旅の思い出

中学校のフェンスに吊り下がっていた新聞受け。



関東、少なくとも私の住む地域では見た事がない
ビニール製の新聞受け。
「珍しい・・・」と思ってしまったのですが、沖縄では良く見かけるのかしら?

強風で飛ばされやしないのだろうか。。。
可愛いからコレクションに欲しいなぁ。





泡盛酒造所巡り~忠孝酒造その2~

2011-05-10 | 泡盛

「くぅーすの杜 忠孝蔵」見学のつづき

地下へ続く階段を下りると、ずらりと並ぶ一升瓶!



「THE OWNERS」という古酒の預かりサービスをされていまして
忠孝原酒44度1800mlを基本5年(最長10年)こちらで貯蔵して頂けるそうですよ
お祝いや記念に是非とも利用したいですね



それにしても忠孝さんの甕は芸術品ですね。

オリジナルショップはまるでアートギャラリーのよう。



最後にお楽しみの試飲コーナー



予め水割りでも用意されているので沢山の種類を試飲できますね
素敵な工夫です

泡盛初心者の観光客の方も、泡盛ベテランの地元の方も
くぅーすの杜へ訪ねたらテンション上がること間違いなし

色々な体験も開催されているようなので今後も要チェックですね

そして、KさんからこちらのUさんを訪ねてみるといいよ~と伺っていたので
見学の案内をして下さった方にUさんがいらっしゃるか聞いてみた所
一番最初にご対応して下さった方がUさんでした
改めて自己紹介や、紹介して下さったKさんの話しなどで盛り上がり
またこちらでもいちゃりばちょーでー。素敵な出会いが!

次の目的地の話をすると、道がとても分かりづらいとのことで
ご丁寧に地図まで書いて頂き
的確なUさんの地図(ママ目線のレディースクリニックや保育園の目印が分かりやすかったです
のお陰で無事到着することができました。
改めてUさん、その節はありがとうございました
今後とも宜しくお願い致します。