IDDM21年目

~病気のこと・日々のこと~

ざるそば

2014年11月24日 | 岩手のおいしいお店
今日のランチは南部家敷のおそば。


ざるそば、もちろんそば湯が私的にはメインなんですけどね、
南部家敷に来たらもう一品、目当てのものがあります。
天ぷらそばではなく「フライそば」が私の定番。


この、いかげそ揚げが特別おいしいんですよ。

ざるそばによく合います。
南部家敷のイカげそ揚げ。


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晩秋の田んぼで

2014年11月21日 | その他
秋晴れの空、
雪化粧した西の山が素晴らしい景色をみせています。
で、その景色に背中を押され、今年もしぶしぶ、
タイヤを積んでスタンドへ。
これで安心。いつ積もっても大丈夫!
今年は無事、雪が積もる前に冬用タイヤへの交換をすませました!


田んぼには

早くも

おー!来たのね!

白鳥が飛来していました!

優雅な白鳥だけど田んぼにいるとなんか親しみわく白鳥。
元気に越冬して欲しいです。
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長崎行程

2014年11月16日 | 旅のこと
1日目

長崎空港→千々石観光センター→雲仙地獄→昼食
小浜ふっとほっと→稲佐山→女神大橋→チェックイン
長崎新地中華街→夕食→グラバースカイロード→鍋冠山

2日目

松翁軒→岩永梅寿軒→二十六聖人殉教地→平和公園→山王神社→昼食
大浦天主堂→グラバー園→めがね橋→夕食→稲佐山

修理中だった二十六聖人殉教地


朝の大浦天主堂

夜の大浦天主堂


グラバー園入口

グラバー園で見つけたハート


朝のめがね橋 上手にメガネに撮れません

夜のめがね橋 上手にメガネに撮れません


3日目

孔子廟→オランダ坂→出島→長崎空港

出島の舟





私とおみちの2014長崎観光旅行。
亀山社中・風頭公園が「山」じゃない場所にあったら行っていましたが…

2日連続で稲佐山に行けたこと、これがこの旅のポイントでした。


いつの日かまた、きっとあの夜景を見られますように✨💍✨

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長崎からの帰路

2014年11月16日 | 旅のこと
あーぁ。一年前から楽しみにしていた旅もとうとうおしまいです。
でもね、また今日からは来年の旅の話をしようね!

長崎駅の向かいのバスターミナルからシャトルバスに乗り

長崎空港へ約40分で到着。一番前の席で気持ちがよかったよ!!

空港でお土産を買って、ちょっとお茶のつもりが
レストラン・エアポートで見た「長崎あごだしラーメン」

「五島うどん」のメニューに惹かれ

結局、食べる。
おみちが選んだ五島うどん!すっごくおいしかったです!

帰りの飛行機はソラシドエア。

りんごジュースをいただいて帰りは1時間半で羽田着。
来る時は2時間かかったけど、帰りは、早いんだね。

飛行機が離陸してすぐに見えた、長崎の海を強く照らす太陽の光と
さざ波が、あんまりにもきれいで…感動。。。。。

あーーーーー長崎、いいとこだった!!!!

羽田に着くころはすっかり日が暮れていて上空から東京の夜景もみられました。
来た時と同じようにモノレールで浜松町へ。乗り換えて東京~東京~。
おみちとおわかれの時間です。
満員電車で上野方面へ、押しつぶされながら帰るおみちを見送ったら、
私は最終のやまびこで岩手に帰ります。

到着は23時だから、やっぱりご飯が必要だよね。
って・・・

長崎で食べそこなった魚介類のお弁当をひとり淋しくいただくと、

旅も、終わりです。

11/3 雲仙の空

11/4 長崎の空

11/5 長崎の空

3日間雲ひとつない快晴だった今回の旅。
何度「天気よくてよかった」って話をしただろう。


最高の旅をありがとう、おみち。

いつまでも元気な、私の親友でいて欲しいです。



長崎旅行記 おしまい。







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長崎の坂道

2014年11月15日 | 旅のこと
最終日。坂道いっぱい歩いて、斜面はもうごめんなさいしたかったけれど…
観光名所となっているオランダ坂、行かないわけにはいきません。
みごとに急な坂道を最後の力を振り絞って登りました。 途中まで。



私みたいにうだうだ言わず、あの鍋冠山も黙ってもくもく登山していた
おみちもさすがにオランダ坂は途中でリタイヤしていました。

長崎の坂道の話は聞いてはいましたけれども、
百聞は一見に如かず、ていうか、
実際行くとそのすごさに圧倒されます。


足腰が丈夫なうちに行ってよかった長崎旅行。

細い坂道、長い階段、急斜面・・・・

いろんな坂道を登って降りて、

途中、長崎のにゃんこちゃんに出会って癒されて

また登って

長崎のにゃんこちゃんと触れ合って

また下る

また坂道かぁと思いながらも、
これが長崎ならでは、すばらしいところだと思いました。


坂のおかげで、食べすぎたものの足腰が鍛えられた健康的な旅でした。

何よりも、過酷だった鍋冠山登り…あの夜道のこともずっと忘れないでしょう。


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