さて、今日は我が家のカレー紹介
本来はアウトドアで使うダッチオーブンですがこんないいものを眠らせておくのはもったいない
熱効率も良く、使い込めば使い込むほどいい味になっていくのでガス代の上には常に置いてあります。
お肉はテフロン加工の鍋で焼くと水っぽくなりますがダッチオーブンで焼くと
外はパリパリ、中はジューシーにととても美味しく焼けます。
特にハンバーグをこの中で焼くとオーブンで焼いて仕上げたようなジューシーでふっくらとした出来上がりになります。
蓋の上でも焼けるので非常に便利。
この中でパンを温めると焼きたてパンみたいです
さて、早速カレー作り
我が家ではバラ肉の塊を使います。これを油無しで塩コショウを軽くして
鍋で焼きつけるように中火を通していきます。摩り下ろしたニンニクもいれます。
お肉から脂が出てきたら野菜を入れます。
お肉の旨味をしみこませるように野菜と絡めながら炒めていきます。
スライスしたニンニクも入れさらに炒めたらクミン、コリアンダー、ガラムマサラ、チリペッパー、カルダモン、粗びき胡椒などのスパイスを入れてまぜます。
水を具が浸るほど入れます。さて、我が家の隠し味はこれ乾燥ホタテを
惜しみなく10粒程入れて煮込みます。
日本では高級食材なので香港で調達します
市販のホタテ缶でも十分代用できます
灰汁もきちんと取りましょう
ローリエも入れてこれで2日ほどじっくり煮込みます
煮込んだらお好みでココナッツミルク(粉末でも液状でもOK)を少し入れます。
ポイント
ココナッツミルクを入れたらそれ以上煮込まないこと
さあ、後はお好みのルーを入れれば完成です
時間があればルーを作ってもいいですが普段はこれで十分
自分で言うのもなんですが。。。。かなり美味
カレーは大量にできてしまうので残ったものはどうしよう。。。と思いうっかり冷凍でもしようものならジャガイモやニンジンがしびしびに
なんてことがあると思いますがうちでは残ったカレーをフードプロセッサーでクリーム状にして冷凍しておきます。
そして後日カレーの上にカリッと焼いたチキンを乗せたり、カツカレーでもいいです。
何か具を乗せるとまた違った味わいになります
シーフードでもいいですし、ナスやおくらの野菜カレーもグー
カレーパンの具にも使えます
本来はアウトドアで使うダッチオーブンですがこんないいものを眠らせておくのはもったいない
熱効率も良く、使い込めば使い込むほどいい味になっていくのでガス代の上には常に置いてあります。
お肉はテフロン加工の鍋で焼くと水っぽくなりますがダッチオーブンで焼くと
外はパリパリ、中はジューシーにととても美味しく焼けます。
特にハンバーグをこの中で焼くとオーブンで焼いて仕上げたようなジューシーでふっくらとした出来上がりになります。
蓋の上でも焼けるので非常に便利。
この中でパンを温めると焼きたてパンみたいです
さて、早速カレー作り
我が家ではバラ肉の塊を使います。これを油無しで塩コショウを軽くして
鍋で焼きつけるように中火を通していきます。摩り下ろしたニンニクもいれます。
お肉から脂が出てきたら野菜を入れます。
お肉の旨味をしみこませるように野菜と絡めながら炒めていきます。
スライスしたニンニクも入れさらに炒めたらクミン、コリアンダー、ガラムマサラ、チリペッパー、カルダモン、粗びき胡椒などのスパイスを入れてまぜます。
水を具が浸るほど入れます。さて、我が家の隠し味はこれ乾燥ホタテを
惜しみなく10粒程入れて煮込みます。
日本では高級食材なので香港で調達します
市販のホタテ缶でも十分代用できます
灰汁もきちんと取りましょう
ローリエも入れてこれで2日ほどじっくり煮込みます
煮込んだらお好みでココナッツミルク(粉末でも液状でもOK)を少し入れます。
ポイント
ココナッツミルクを入れたらそれ以上煮込まないこと
さあ、後はお好みのルーを入れれば完成です
時間があればルーを作ってもいいですが普段はこれで十分
自分で言うのもなんですが。。。。かなり美味
カレーは大量にできてしまうので残ったものはどうしよう。。。と思いうっかり冷凍でもしようものならジャガイモやニンジンがしびしびに
なんてことがあると思いますがうちでは残ったカレーをフードプロセッサーでクリーム状にして冷凍しておきます。
そして後日カレーの上にカリッと焼いたチキンを乗せたり、カツカレーでもいいです。
何か具を乗せるとまた違った味わいになります
シーフードでもいいですし、ナスやおくらの野菜カレーもグー
カレーパンの具にも使えます
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