サッカー大会１日目

朝、車の窓が凍ってるうちに出発する

寒いけど、大会の準備をする
午前は幼稚園(保育園)の子のサッカー大会
午後は１・２年生のサッカー大会

けど、雪も降らず、風も特になく、天候には恵まれた
しかし、スタッフたちの体調だけが良くない(-_-;)　風邪ひき続出

大会自体は、幼稚園の部で、担当するチームが見事優勝することができた☆★普段、やんちゃな子たちも試合になると団結し、頑張っていた姿が清々しかった　もちろん、別の曜日に自分が担当しているチームにも勝利し、複雑な心境(立場)だったけど、これも仕方ない。毎度のことながら、試合後は皮肉混じりの話をされる(-_-;)　おそらく全員が納得のいく大会ってのは無理に近ぃ。勝てなかったチームの大会後の練習は、気まずさがある　しかし、それも指導力がしっかりとあれば、お母さんたちは不満をもらさないハズ。まだまだだな

１・２年生の方はPK戦が多く、終了時刻が少し危うかったが、どーにか投光機を使う前には終われたので良かった
明日の３～６年生の部は試合数も圧倒的に多いので、時間がおして、真っ暗闇の中での決勝戦…ってなるのだけは避けたい。


途中からは、喉が痛かったのに大きな声を出し続けたので、声が出なくなった(´Å｀;)　全然声が出ないってことじゃないけど、大きな声を出すと声がかすれてしまう。そして痛む。うまく指示も出せないし、声もかけられなかった
明日、喉がガラガラになってるなんてことはないよな

明日も早い。今日も薬を飲んで寝よう

憧れの人たちと

ついに「フットサル」公式戦デビューした☆★

朝から仕事(明日のサッカー大会の準備)をして、風邪も完治してなかったので休もうか迷ったけど、参加させてもらった。
高校時代の２コ上の人たち(４人)と１コ上の人と助っ人のGKの７人で大会に参加。

21時前、会場について、キョロキョロしてるとこっちを見つめてる３人の人が　そのうちの１人が立ち上がった！「あれだ！」と思い、駆け寄り「ぉはようございます!!お久しぶりです！」とあいさつする　なんせ卒業以来に会うので、緊張しながら「あれ？こんな感じの人だったかな？」と思いつつも、相手も「どうも、どうも」と(^□^)　でも、よくよく話してると…



完全に間違った(^^;)　全然知らない人たちだった

その後、ちゃんと見つけてもらった(^-^;)
挨拶をすませ、試合開始を待つ。
もともと試合するだけで緊張するのに、今日は先輩たちばかりなので余計に緊張した(´д｀;)
高校時代はほとんど話したことのない先輩に「俺のこと覚えてる？」と聞かれてたけど、もちろんじゃないですか!!!覚えてますよ(^∀^)
２コ上の先輩って、存在(?)自体を憧れの目で見てた人たちなので覚えてるに決まってる　むしろ「オレのことは、わからないですよね？」なんて聞いてみちゃったりした
逆に２コ下って一緒に部活したのは２ヶ月やそこらなので、覚えていないもんだ。自分も２コ下の後輩たちとはあまり接点がなかった('_')
でも、その先輩は「覚えてるよ！むしろ２コ下は t9 くらいしか覚えてない(^^;)」って言ってくれた！すごく、すごく嬉しかった(*^∀^*)
気を遣って言ってくれたとしても、嬉しかった　ハァ～感激だ(*'∀`)

試合は、なかなか得点が取れず、不本意な結果だった。最後の方になって、よーやくみんなの動きが良くなった　ボクもゴール前に滑り込む、泥臭いゴール(笑)を決められたのでホッとした(^_^;)

先輩たちは、うまかった(*^_^*)　キレがあった　憧れの人たちは、今もやっぱり輝いていた
たくさん、ミスして迷惑かけてしまったけど、楽しかった♪

高校１年生の入部したての時、まだ１年生は全体練習に参加できない。でも、人数合わせで１年生が交代で呼ばれて、練習に参加する時があった。ものすごい緊張で、動きはカタく、与えられる時間も短い。でも、あわよくばうまいことアピールできないかを狙ってる　でも、ほとんどは失敗に終わる。

今日の緊張感は、そんな緊張感に似ていた。嫌な感じではなかった(^-^)
今後、定期的に練習をするらしく、声をかけてもらったので、都合が合えば参加しよう



明日はサッカー大会　５時には起きないといけないので、今日はもう寝ます