被害届

盗られたアイテムを取り戻すため、最寄りの交番を訪ねた
しかし、最寄りの交番は仙台市に入っているため、管轄が違うと言われた(^^;)　けど、感じよくその管轄の交番を教えてくれた

その交番に着くと、わりと年輩のポリスが一人。さっき行った交番とは違い、静かで人も少なく、薄暗い(気がした)。
訳を話して、書類を書き始める。なんか、いろいろと書く項目が多かった。
「被害届と一言で言っても、けっこう面倒でしょ」と言われた。そして、ハンコが必要な所は印鑑を持って行かなかったので、拇印で。おじさんポリスがインクのついたボクの手(指)を持って、ペタペタと押していく　物静かなおじさんだと思ったら、意外とよく話す(^▽^;)　話し相手が来たからかな(・∀・??)　無線の声も途絶えなかった

書類を書き終えると、現場検証(?)をしなければいけないらしく、盗られた現場(アパート)へ一緒に向かった　ボクのベンツの後ろをおじさんポリスが着いてくる。先導する場合、スピードは抑えるのものだけど、それにしてもポリスが遅い(^_^;)　あまりの低速で少しもどかしかったけど、ポリスの前であんまりスピード出しちゃマズいし(´Å｀;)
無事、アパートに着いて、「ここに置いてて、こっち向きで…、」と話す。でも意外とそれはあっさり終わった。帰り際に「まったく、なんで盗っちまうんだべなぁ」って言ってた。実際に盗られて、“盗難される”辛さを実感する
「見つかったら、確実に連絡しますから」と言い残し、おじさんポリスは去っていった

見つかるといいなぁ(´ε｀〃)