朝の仕事には先週くらいから高校生が入ってきた。その子は定時制に通う高校生で、一緒の時間から働き始めてそのまま昼頃まで働いている。そして昼から夜は学校。
そんな彼と給料の話になった時、彼は給料が入ったら原付を買いたいと言っていた。一通り原付の話で盛り上がると、もう一つ欲しい物があると言ってきた。それは何かと聞くと、それはゲームだった高校生らしいなと微笑ましく思いながら「何のゲームが欲しいの?」と聞いたら、なんとAKB48のゲームだった
「そんなのあるんだ~
」と驚きながら言うと、逆に「知らないんですか
」と驚かれた
それなり?に有名らしい
全然知らなかったなー
「へー」とか「そーなんだー」とか連発してたら、「AKBのこと嫌いなんですか?」と質問された。嫌いかと聞かれたら別に嫌いじゃないけど、好きでは確実にない。ボクはAKBのことを好きか嫌いか判断できるほど知らないのだ。だから考えて一番適切な表現(のつもり)で「興味がない」と答えた
彼も、もともとはAKBには興味がなかったんだけど、AKBファンの友達がいて、だんだん自分もファンになっちゃったんだって
若い世代には男女問わず人気あるなー
毎年、クリスマスはなんだかんだで雪が降る気がする今日も午後からチラつき始め、薄っすら積もってきている
これは明日の朝は凍結だ
今日も明日も寒い!
少し遅れ気味(らしい)なPC作業の為に2人の新人が期間限定(短期)で入った。
1人は21歳で、1人は30代。21歳の子の方が1週間早く入ってきた。
平成生まれのその子は中性的でパッと見、女子に見えるくらいだ。
どんな子(キャラ)なのか、昼休みに少しずつ話してみたりしている
そんな彼が昨日、昼休みにジャンプを4冊も買って帰ってきたので、「そんなにどうしたの?」と聞いた。どうやら付いている付録目当てだったようで、何の付録か聞いてみると、それは遊戯王のカードだった…
ちなみにジャンプを買うのは2~3年ぶりだと言っていたよっぽどそのカードが欲しかったんだね・・・。
新しいタイプの人がきた~
『なぜ瓦は何百年も土の中に埋まっているのに、その間に土に戻らないのか』と言うこと。
ただ焼いただけの土の塊が形を崩さず(欠けると言う意味じゃなくて、溶けるに近い意味で)に、長い間いられるのだろうか。そもそもただ焼くだけで土があんなにカチンカチンになるのも不思議な話だ。
職場の人たちは「そんな疑問、思いつかなかったな~」なんて言いながらも考えてくれる。結論的には化学変化的なことだったんだけど、職場の人たちはボクのいろんな疑問に答えてくれる。正確には毎回必ず正解をくれる訳じゃないけど、「あーじゃないか」「こーじゃないか」と言ってくれる。その意見には「なるほど、それもあり得ますね」と納得のいくものばかり。
そして話題は瓦の性質の話から瓦のルーツの話へ。中国から伝わった物だと分かるとそれから文化の伝播の話になって、宗教の広がりの話題に移っていった。
分けるとするなら、この職場は文系の人がほとんどだけど(多分)、理系の人もいる。美術を勉強してきた人もいるし、一級建築士(現在)の人もいるので、建築物の疑問はだいたい解消される。写真家の人からは画についての話も聞ける。音楽に携わってた人もいるので、ライブの舞台裏やバンドの裏事情なんかも聞ける

スポーツの分野の話題はあまり出ない

勉強になります

職場の人にこの前貸したドラゴンボールが返ってきた。本は100均で売ってるコミックスサイズの本が20冊くらい入るようなやつに入れて貸したのだけど、それに傷をつけてしまったと言われた本自体には何の傷もないし、ほんとに小さい穴だったので、「大丈夫ですよ
言っても100均ですから
」と答えた。けど、100均で同じのを見つけられなかったからそのお詫びと本を貸してもらったお礼にと小さな紙袋を渡された
「家では一人だと酒も飲まない、お菓子も食わない、って言ってたから何ににするか迷ったよ~」って言われて手渡されたけど、そんな気遣わなくても良かったのに
「100均なんかなのに逆にすいません
」ってなる
ピンク色の粉塩をもらった。かぁ~、お洒落なのだなーありがとうございます

急な集まりだったので、いつものメンバー全員が集まれたわけじゃなかった。昔は一緒の仕事をしていたけど、今はキレイに全員が別の仕事をしている。それでもまた繋がっているって素晴らしい。
今回はだいぶ久しぶりの集合になった。その間にそれぞれがそれぞれの変化があったので、ぁー、ずいぶん時間が経ったんだなぁと感じた。
きっと全員が集まったら、昔のハチャメチャぶりにまではならないだろうけど、それに近いところまでなりそうだ。みんないい年して

キャラ(個性)が被ってないところがまたお見事

しかしながらこの男性、ボクの耳に入ってきた範囲でだが、今回の現場作業において、かなり、ダントツで、群を抜いて、圧倒的に、べらぼうに評判が悪かった(笑) ホント笑えるくらいに

要はサボリマンで、女性や60代の人がキツイ力仕事、汚れるような作業をしていても一切手伝わず、むしろソロ~っとその場から去っていく。隣で一人で2m近い穴を掘っている人がいても手を貸さない。とくに今年の夏の現場は手伝い合わなきゃいけなかったのに

だから今回、引き続きその男性も一緒に作業すると聞いた主婦たちの反応はスゴかった

今、ボクは、そんな彼と隣の席で作業しています。
噂(評判)の真意も気になりながらも、そういう現場を自分の目で確認したわけじゃなかったので出来る限りフラットな気持ちで接するようにしている。席も隣だし、お互いに遺物実測初心者なので、チョクチョク話す機会はある。最近になって「噂は本当なのかなぁ」と感じる言動が見えてきた。
とりあえず、彼は保険・年金・税金関係は一切払ってないらしい(保険は100%未払いというわけではないらしい)


これはスゴイ



今回は高校時代の友人の結婚で、高校時代の友人たちは皆、だいたい4~8年ぐらいの交際期間は経て、入籍に至る人が多い。彼もまた例外ではない。
彼は旦那さんになった。いずれ父親になるんだな~


まわりに旦那さん、奥さん、パパ、ママがだいぶ増えてきた


監督がいない代表チームがどう戦うのかが見所だと思っていた。「個人のアピール」と「for the team」のバランスがどうなるのか。約束事はどこまで徹底して守られるのかとか。
スタメンは予想通りの顔ぶれ。唯一の予想外は栗原がスタメンだったこと

栗原が負傷交代してしまった


森本、萌ちゃんは良かったと思う。長友・内田は上がる回数が多かった点は良かった。香川は消える時間が長かったなぁ。
全体的には予想してたよりも良かったように感じた。だいぶマズイ所はあったけど、ボクの予想はもっとマズかったので

終始、チャンスの時もピンチの時も盛り上がれなかった

今回はテレ朝じゃなかったけど、実況・解説はヒドかったー





プロレス界の重鎮がまた一人・・・

小鉄ー


やっぱり調べれば調べるほど、昨日のニュースの彼は、彼だった。昨夜は泣けて、今日は空も泣いてくれていた。
全然咲く気配もなかったベランダのオクラの花が急に咲いていた。



夜は地元の友だちと会って、あーだこーだ話して飲んで

原付での帰り道、バッテリーがないからなのか信号待ちで、エンジンが止まってしまった。この前も同じようなことがあって、たまにしか乗らないからかなぁ





帰ってきて、家で全国ニュースを見ていたら、地元の友人の名前が出てきてハッとした

現場が終わった後、いつも通り整理所へ行って仕事する。そしていつも通り仕事を終えて、植物たちの世話をする。日が暮れて暗い中、雑草を抜いたり、よく育っている朝顔の絡みを解いたり、それをフェンスにうまく促したり。そしたら、ちょうど同じタイミングで道路を挟んだ向かい側の歯医者さんの人も入り口付近に沢山置いてある植物の手入れ(?)をしていた。おばさんよりもおばあさんに近い白髪が目立つその人は、薄暗い中、同じように草花の手入れをしているボクに気づき、近寄ってきた。
「これはあなたが手入れしているの?こういうの(花とか)好きなの?」と柔らかい口調で話しかけられ、「そうです」と答えた。でも、今は現場作業に行っているから、こうして夕方(夜)くらいしか手入れ出来なくてとも話した。綺麗に咲き始めた百日草を「綺麗ね」としきりに言っていた。「日曜日の集会で人が集まった時に、みんなで花を楽しませてもらっているのよ。ありがとう。」と言われた
そこの歯医者は教会?的な役割も備えた歯医者で、診断時間を過ぎたであろう夕方以降の時間帯も、よく人が来たりしている。窓の隙間から見える、診察室ではない部屋には大きな花瓶に生けられた花と前向きな(たぶん)お言葉?スローガン?的なものが掲げられている。チラッとしか見たことないけど
集会の話をされた時、誘われるんじゃないかと少しドキドキしたけど、それはなかった。最後に「朝顔が待ち遠しいわね」と言って戻っていった。
ボクが現場へ行って、毎日しっかり世話する人がいなくなり、整理所にいる人が気にかけてくれて、水やりをしてくれる日もある。手をかけてきたこの草花たちの成長を気にかけて、楽しみにしてくれている人が実は増えてきているのかもしれない
実は一昨日の帰り道、帰宅途中にある公園でボールを拾った。4号球くらいの大きさで、色はオレンジ色。星が4つついてるデザイン。そう。ドランゴンボールだ四星球(スーシンチュウ)。大きさから言うとナメック星のドランゴンボールになる。ドドリアさんのように小脇に抱えて帰った。
そして翌日にボールを持っていき、職場の人たちに事情を話したら、「えーなんで拾ってきたの
返してきた方がいいよ」と、みんながみんな言うもんだから、帰りに返した。ベジータのように思いっきり投げようかとも思ったけどやめて、あたかも「前からありましたよー」って感じに木の下あたりにやろうとホイッと投げた。でも、木の根っこに当たって、結局公園のド真ん中に転がっていってしまった
今朝、通ったらもうなくなっていた
誰の手へ渡ったかは、わからない。ドラゴンボールだからね。
新しいレイアウトになった職場では、広さの問題で以前の様に休憩専用の机がない。昼食もそれぞれ自分のPCのある机でとる。PCを挟んで向かい合わせの机の置き方だから、向かいの人と話すときは顔が見えない ボクの隣の席は主婦なので、お昼とかは主婦と話していることが多い。最近はサッカーの話題が多い。まぁ、どーせスポーツの話題はほとんど主婦としかしてなかったけどね
その主婦には2人のお子さんがいて、中1の男女の双子。話を聞くと娘さんの方が活発的のようそんな娘さん、サッカーが好きで出来ることなら部活もサッカー部に入りたかったみたい。でも、ないので別の運動部で頑張っているらしい。
そういう同じ思いの他校の子たちが休日、他の学校に集まってサッカーしてるらしく、他校の人たちの集まりなのに、話が伝わって娘さんにも声がかかったらしい。女子中心の集まりらしくて、集まっても練習ってほどの本格的なものではないようだけど、先日参加してきたらしい。そこでサッカーボールが欲しいとなったらしいんだけど、主婦は悩んだようだ理由は色々あるだろうけど
そこでサッカーボールを3個所持しているボクは1個あげることにした。3個同時に使うことなんて滅多になかったし、これからもないと思う。そういう物は必要な人のもとへあるべきだ。
いゃー、他校(他学区)なのにサッカーで繋がるね 将来のなでしこが誕生したりして
今はボロボロの誰も乗っていないであろう自転車4~5台くらいのせいで屋根下のスペースは狭まっている。たぶん5~7台くらいの自転車は毎日乗られていて、さらに2~3台くらいとボクの自転車とカブが常駐しているので、屋根のない所に停めなきゃいけない自転車がでてくる。だから、屋根下に停めれるように毎日静かな戦いが繰り広げられている。まぁ、全てはタイミングで、屋根下に停められないからと言って、他人の自転車を動かして自分の自転車を屋根下に入れるような人はいないようだ。けど、みんな少しでも屋根の方のポジションを取ろうとしているように感じる。雨の日はそれが激しさを増す。けれど、それはそうだ。誰だって、雨のあたらない所に停めたいもの。
今日帰ってきたら、ボクのカブが倒れているのに気づいた





やっぱり、センタースタンドよりサイドスタンドの方がいいのかな。
しばらくして「一般病棟に移動できました」と連絡がきたので、お見舞いに行くつもりだったけど、結局タイミングが合わず、行けなかった。すごく申し訳ない気持ちでいっぱいだ

一般病棟と身内以外は面会できない病棟を行ったり来たりをしてながらも、怪我のわりには早い回復だったみたいで、本人もビックリするくらい急な退院になったようだ

リハビリとかあるから、まだしばらくは無理そうだけど、少し落ち着いて、体調がいい時にでも快気祝いをしてあげたい。
引っ越してきて約2週間。不動産屋に契約書を提出してからは1ヶ月が経った。関東在住らしい大家さんの押印等が必要だから、こちらの控えも不動産屋が一時預かり、出来上がり次第お渡ししますと言われたものの何も音沙汰なし。まだ時間がかかるのか、とか気になるでしょ。問い合わせたら、「すでにこちらに届いていて、ちょうど今日、自宅に届けるつもりだったんですよ」と。今まではそういうヤリトリは受取人に直接渡せないと不在届けが入るような宅配システムだったのに、今日は、二つに折り曲げられてポストに挟められてた

どちらも忘れてただけだろ。まったくテキトーな大人たちだ。