チップとデールの健康サンダル

昨日ファッションセンターしまむらへ行ったのだが、

本来の洋服探しより、入り口ワゴンにいたこの子たちと目が合うと、

「連れて帰ってくりーーー！」と訴える声がして

仕方なく保護したのであった。





価格は900円ね！



洋服買いに行ったはずなのになぁ。。

久しぶりの蓬莱閣

「おはようございます。お腹空きました。。」


いつものS店長から食事の誘いである。


ガッツリ食べたいし中華が良いというので重フジの蓬莱閣。


店長はラーメンと唐揚げがセットになっている日替りランチ。

オイラは中華丼をオーダーした。





久しぶりの蓬莱閣の中華丼、以前より美味しくなっていた。


ちょっち量が多いかと思ったけど、完食したのであった。


店長のランチもかなりの量だったが、なんとか制覇したようだ。


ま、彼はスクスク育ち盛りだから。。。


満腹になって仕事場にもどったのであった。

愛媛甘とろ豚のベリーロールハンバーグステーキ

ちょっと長い品名になってしまった。。


実は12月02日の記事に登場する甘とろ豚のバラ肉、


これを使ってもっとダイナミックなメニューにチャレンジしたかったのだ。




というわけで、今回のメインキャスト！





甘とろの豚バラブロック（厚さ15ミリほど）と甘とろ豚ミンチ。


精肉店では甘とろ豚は半頭セットで入荷されるので、


それらの部位を上手に使ってアイテム作りをしなければならない。



基本的にはロースが一番使いやすい部位で、ステーキやうす切り、


しゃぶしゃぶ用のスライスなどに用いられるようだ。



一方、どうにも使い勝手の難しい部位もある。


チマキといわれる赤身とスジで構成された部位だ。。


おおかたミンチに使われるくらいだろうが単体では味不足になる。


今回はお願いしてロースの背脂を混合して挽肉にしてもらった。



その豚ミンチにパン粉と多めにシソの葉のみじん切りを加え


しっかり攪拌してみた。





そして塩コショーした豚バラブロックに切り目を入れて開き、


そこに先ほどの豚ミンチを詰め込むのだ。。


こんな状態になるね！（かなりデカくない？！。。）





直径20センチほどだ。


これをフライパンでトロ火あ～～～ん！に焼くのだ。。


両面で10分くらいかかったかもしれない。。





さあ、完成だ！


お皿に盛り付けてみよう！　





今回もスーパーマルヨシのオリジナルステーキソースを使ってみた。


シソの香りが心地良いかも。。

　




臭みのない甘とろ豚特有の旨味が


鼻腔を抜けていくのだ。。



今回のお肉代は500円くらいでした。。

特にハンバーグを囲んでいる豚バラの焼かれた味が美味しかったなり。。



食べたい人は試してみるべし！。。