たまにはぼそっと

ふと思いついたことをボソッと書いてみます。

春日井の高蔵神社に行く途中の祠  その15 赤郷遺跡

2022-04-30 06:19:43 | レイライン
三重県鈴鹿市秋永町

この位置は、赤郷2号墳です。赤郷1号墳は、30~40mほど南の場所のようです。


赤郷遺跡については、以前に書いています。

ありがたいことに、「赤郷遺跡発掘調査報告書」が、ネット上にあります。

そこに書かれている内容を少し書いてみます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
赤郷1号墳からは、三角縁神獣鏡が出土。

赤郷2号墳は、前方後円墳とされてきたが,前方後方墳である可能性が考えられる とのこと。

弥生時代後期ないしは古墳時代前期の溝と近世以降のものと考えられる溝・柱穴が検出された。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レイラインを発見しました。

なんと、御神神社からです。酒井神社は、赤郷2号墳より東に850mほどの所にあります。

このレイラインが正しければ、最初の御神神社の場所がかなり絞り込めるのではないかと思うのです。

御神神社から見た、冬至の日の出が、赤郷2号墳を通るようにセットすると



こうなります。

そして、そこからの夏至の日の入りを見ると

衆良神社付近です。

これって、どう考えたらいいのだろう?

赤郷2号墳は、前方後円墳 もしくは、前方後方墳ということ。

三角縁神獣鏡が出土したことから考えると、前方後方墳と思います。

としても、丹波から来た技術者たちは、おいらが今まで見てきた限りでは、円墳なのです。

誰の古墳なのか?

レイラインが確かなものならば、限られてきます。

時代も、弥生時代後期ないしは古墳時代前期と言うことは、サタヒコの時代とほぼ同じになります。

場所は、美濃、尾張から伊勢に行く途中の中継場所です。

そして、前方後方墳ということは、可能性として、犬山の東之宮古墳の埋葬者の兄弟、もしくは子が考えられます。

仮にそうだとすると、この赤郷2号墳の埋葬者は尾張、伊勢、そして琵琶湖とかなり広い場所で

活躍していた人と想像できます。

船を操ることに関係する人物かもしれない。

とすると、犬山から伊勢まで鏡を運ぶためのルートの、文字通り「水先案内人」かもしれない。

レイライン上に古墳があるということは、かなり重要な人物なのでしょう。


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リモニューム(スターチス)・フォーエバー シルバー

2022-04-29 05:05:26 | 植物
リモニューム(スターチス)・フォーエバー シルバー


なにか、特別な特徴でもあるのかなと思っていたのですけど、今のところ普通のスターチスですね。

それでも、草姿が良いものがこの個体です。

繁殖はどうやるのだろう?

茎を挿し木したら根は出てきましたけど、芽は出るのだろうか?
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アリッサム バイオレット・クイーン

2022-04-28 05:17:22 | 植物
アリッサム バイオレット・クイーン Alyssum VIOLET QUEEN

耐寒性多年草ですけど、夏は弱そう・・・

涼しげな色なので、人気は出ると思います。

画像の個体は、茎が丈夫で直立するものを選びました。

夏越ししてくれるとありがたいのですけどね。

種も採取してみよう。F1じゃないと思いますけどね。

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オステオスペルマム

2022-04-27 05:23:34 | 植物


寒さに強い多年草です。近隣のデモルホセカとの交配もされているようです。

色はピンクの他には、オレンジ、白、紫があります。

写真は、パッションと言う品種です。

他に、リンポポと言う品種も栽培しましたけど、これは丈が高く倒れてしまいました。

現在、切り戻して戸外で栽培中です。

高温多湿に弱いため、梅雨頃には、切り戻しをして株が蒸れないようにしてください。
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セリンセ・メジャー・プルプラセンス

2022-04-26 05:41:16 | 植物
Cerinthe major purpurascens
セリンセ・メジャー・プルプラセンス


原産国…ヨーロッパ南部~中部

「 major」を「マヨール」と、呼ぶこともあるようです。

おいらのお気に入りの花です。

花は、これと言って特徴はありませんけど、咲き始めるとその近くの葉から徐々に青(紫)色が出て来るのです。
(purpurascensとは、そのことを意味するのではないでしょうか。)

その雰囲気がなんともエキゾチックでお気に入りです。

耐寒性も十分あります。背丈は5~60cmくらいになるようですけど、

若いうちから数回ピンチして青(紫)色の葉っぱをたくさん出そうかな。

長日植物のようなので、電照も考えてみよう。


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クリサンセマム イースターン・スター

2022-04-25 04:56:05 | 植物
耐寒性多年草


シュンギクの仲間のようです。

花の時期も長いようです

中には、黄色の花もありました

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美女なでしこ

2022-04-24 07:32:07 | 植物
ダイアンサス ジョルト ピンクマジック 

何度もここでご紹介しています。昨日の画像をどうぞ


忙しくなってきたので、じっくり文章を書くことが出来ません。

なので、ここんところは、植物の写真を載せていこうかと思います。
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たつたそう

2022-04-22 09:55:30 | 植物


タツタソウ(竜田草)

メギ科 タツタソウ属

シベリア東部から朝鮮半島

  花期 3~4月 

  日露戦争当時、軍艦竜田の乗組員が持ち帰ったことから付けられたそうです。

  「竜田」という軍艦は、2隻あるようです。そのうちの古い方ですね。



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ワイルド ブルーベリー(ビルベリー)

2022-04-21 05:17:37 | 植物


昨日届きました。原種かと思いましたけど、よくわかりません。

調べても、カナダ原産とかヨーロッパとかよくわからないです。

しかも、原種は日本で栽培困難とか・・・

耐寒温度マイナス30度とのこと。夏はやや暑がるかもしれませんね。

そのためでしょうか、水を欲しがるようです。

花芽をつけるために、7℃以下の低温に800時間必要らしい。

戸外ならば、問題ないですね。冬の日光は必要です。

選定が必要とのこと。来年ある程度、枝の先を切り戻したほうが良いとのことです。

とりあえず、鉢植えで管理しようかな。

挿し木もしてみよう。。。

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一才山ぶどう

2022-04-20 05:42:38 | 植物
昨年苗を手に入れた「一才山ぶどう」(いっさいやまぶどう)

暖かくなったら、急に生育し始めました。ビニールハウスの中なので、戸外よりも早いかもしれません。

数日前に、よく見たら、実がついている。。。えっ?もう実が生るの?



花は?・・・もう一度よく見てみよう。

去年の夏に、挿し木を試みましたけどあまりうまく出来なかったのです。

温度が高すぎたのかもしれません。

とりあえず、今回新芽を挿し木しています。

根が出るでしょうか?
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春日井の高蔵神社に行く途中の祠  その14 椿大神社

2022-04-19 07:00:14 | レイライン
タイトルにある「途中の祠」から、なんかどんどん話が広がっていますよね。

まあ、関連があるので良しとしておきましょう。。。

レイライン発見しました!椿大神社(つばきおおかみやしろ)からのラインです。

どこを起点にしようかといろいろ調べていたら、磐座がありました。

この地図では、磐座が分かりませんけど、およそこの位置でしょう。

この磐座は、「天孫降臨の際に使用した御船が降り立ったという伝承地(御船磐座)」とのこと。

おいら、椿大神社は、訪問したことがありますけど、この磐座は見落としています。

画像探すと、自然の磐座ではなく人が作ったように見えます。

日の出日の入りマップでは磐座がありました。

遠いですよ

中継すると、なんと

途中ヶ丘遺跡です。

正確には、500~600m離れています。

誤差なのか、それともこの場所に何か重要な場所があったのかは分かりません。

この間の距離は、なんと145km。

このレイラインは偶然ではないでしょう。

途中ヶ丘遺跡については、こちらこちらに書いています。

椿大神社の祭神は、猿田彦ですね。この神社は重要な場所なんだ。
椿大神社のHPより引用させてもらいます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊勢国鈴鹿山系の中央麓に鎮座する椿大神社は、往古神代、高山入道ヶ嶽、短山椿ヶ嶽を天然の社として、高山生活を営まれた国つ神「猿田彦大神」を主神とし、相殿に皇孫「瓊々杵尊」、「栲幡千々姫命」を、配祀に「天之鈿女命」、「木花咲耶姫命」を祀っています。

猿田彦大神は、天孫 瓊々杵尊降臨の際、天の八衢に「道別の大神」として出迎え、高千穂の峯に御先導申し上げます。そのことより、肇国の礎を成した大神として、人皇第十一代垂仁天皇の二十七年秋(西暦紀元前三年)、倭姫命の御神託により、この地に「道別大神の社」として社殿が奉斎された日本最古の神社です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相殿に「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」が、祀られています。

簡単に説明すると、天照大御神から授かった三種の神器をたずさえて、

神々を連れて、高天原から地上へと向かった神様。途中、猿田彦神が案内をした。

まあこういう説明ですけど、瓊瓊杵尊は架空の人物ではないかと思うのです。

いつも書くのですけど、誰かがサタヒコ達の存在を消そうとしている。その結果生み出した

神話ではないかと。

三種の神器を運んだのは、サタヒコ、そして、天目一箇神たち。

もしかすると、相殿に祀ってある「瓊瓊杵尊」とは、本来「天目一箇神」ではないだろうか。

だから、レイラインの先が、途中ヶ丘遺跡なのでは。
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春分の日

2022-04-18 07:11:14 | Weblog
天文学の知識はほとんど無いので、頭かかえます・・・

それ以前に、レイラインが春分の日の日の出の場所を表しているのかどうかも確実かどうか

わかりませんよね。

まあ、とりあえずそうしておいて考えてみました。

一年の長さが問題なんですね。

調べようとしました

ところが、おいらの手には負えませんでした・・・

どこを基準にするかで違うようです。

こちら参考にしてください


他にもいろいろ調べましたけど、さらに混乱しています・・・

さらに、おいらが調べているレイラインの観測者たちは、そもそもどうやって測量しているのかもわかりませんよね。

そう考えると、前回のレイラインは、もしかしたら、測量者たちが出した結果を

表しているかもしれないとも思うのです。かなり、都合よく解釈していますが。

今後は、多少の誤差はあるものとして考えて行こう。。。








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春日井の高蔵神社に行く途中の祠  その13 白髭神社

2022-04-17 06:42:29 | レイライン



今回、もう一度白髭神社のレイラインを調べたら、何のことはない、

2022年のつまり今年の春分の日の春日井の高蔵神社の磐座からの、

日の入りのラインがピタリでした。

   ↑
間違いでした・・・春分の日は21日です。

しかし、以下に書いているように、少しづつ位置が変わっていくのです。

もう少し、踏み込まなけりゃいけないようです


ぴたりでしょう。  春分、秋分のラインはおよそ4年周期で変わりますけど
それだけではなく、4年ごとに微妙に位置が変わっているようです。

専門家ではないので、これ以上はわかりません。
   ↑
あまりにピタリだったので、急ぎすぎました・・・反省

PS 新しいレイラインを発見しました!
後ほど。。。
  


姫袋古墳と言う古墳がありますけど、円墳と言う以外何もわかりません。

でも、位置からすると千代神社と関係があるかもしれませんね。

千代神社の祭神はアメノウズメです。現在の位置は元の位置と違うそうです。

およその場所はわかるのですけど、確実ではありません。



姫袋古墳は


赤色のレイラインの線上に千代神社の元の場所があったと考えていいでしょう。

これはほぼ確実です。

あ~っ  スッキリした。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ↑
間違いでしたけど、削除せず残しておきましょう・・・




さて、琵琶湖から日本海に抜ける道ですけど、すでにこのブログで書いています。

余談ですけど、若狭彦神社と、若狹姫神社は、サタヒコ(さるたひこ)とアジサハヒメ(あめのうずめ)を祀っていると考えていいでしょう。

若狭彦神社の鰹木(神社の屋根の上にある円筒形のもの)が、10本だったのも納得です。

話がすこし脱線してしまいました。

ここで、彼らの行動を時間の流れで検証してみましょうか。

伊勢に行くには、サタヒコと天目一箇神は一緒に行っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
302年から304年まで飯野ノ高宮に滞在。(半年~1年ほど誤差があるかもしれませんご容赦)

304年白髭神社創建

305年椿大神宮創建
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

伊勢から順に行くと、椿大神宮奥宮→御上神社→白髭神社となります

ですが、椿大神宮奥宮よりも、伊勢から遠いほうの、白髭神社の方が先なのです。

そして、椿大神宮奥宮のレイラインが、正確ではないとすると、測量集団は係わっていないことになります。

御上神社のレイラインは、すごい精度で存在します。

この事から、サタヒコ達は、椿大神宮奥宮を通るときには、レイラインを測量しなかった。

もしくは、通っていなかったことになります。

椿大神宮奥宮を通ってなかったとすると、大垣経由で琵琶湖に出たとするのが妥当かな?

そして、白髭神社を作り、次に御上神社の場所を特定して、そこからは天目一箇神たちが

単独で野洲川をさかのぼり、椿大神宮奥宮を建てた。

その後、鍋川

御幣川(おんべがわ) 河川名は、かつてこの川で採れる鮎が伊勢神宮に御贄として献納されていた

安楽川(あんらくがわ) 下流部の能褒野には、ヤマトタケルが没したとされる伝説が残る。

鈴鹿川(すずかがわ)  川の名前は大海人皇子が東国へ向かう途中、洪水に難渋しているところに駅路鈴をつけた鹿が現れ、その背に乗って川を渡ったという伝説から付けられたとされる

鬼太神社  



このように想像できます。

どちらのルートの方が正しいかは分かりません。

もしかすると、椿大神宮奥宮のレイラインは存在しないかもしれない。

偶然、近くにそのラインがあるだけかもしれない。











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春日井の高蔵神社に行く途中の祠  その12 御上神社

2022-04-16 06:30:10 | レイライン


なぜこの場所に、御上神社を建てたのか?

たぶん、丹波への近道を作るためでしょう。

丹波から奈良への道はかなり以前からあったようです。

その道につなげると、伊勢との距離はだいぶ近くなります。おそらくそれが理由でしょう。

それともう一つ、琵琶湖を使うための港を造ること。

すると、白髭神社を経由して日本海に出ることが容易になります。


椿大神宮創建の1年前に、白髭神社が出来ています。


以前に、年代を調べています。(半年~1年ほど誤差があるかもしれませんご容赦)

302年から304年まで飯野ノ高宮に滞在。

304年白髭神社創建

305年椿大神宮創建



この、椿大神宮奥宮のレイラインがはっきりしないのです。



ここから夏至の日の出を見ると


春日井の高蔵神社の磐座の少し南を通るのです。

でも、いくら調べてもライン上にはそれらしきものは見つかりません。

御上神社からのレイラインとか、白髭神社のレイラインがあるので、

この、椿大神宮奥宮のレイラインだけがおかしいとは思えないのです。

最初の場所は、もう無くなっているのかもしれませんね。


それとも、御上神社、白髭神社を建てた後に、サタヒコ達と天目一箇神は、別々に行動して

その後に椿大神宮奥宮を建てた。その時には、レイラインの測量集団はいないわけですから

誤差が出来たとなります。ちょいと苦しいかな・・・

あれこれいろいろと考えましたけど、それ以上の良い状況が思い浮かばない・・・

















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春日井の高蔵神社に行く途中の祠  その11天之御影神

2022-04-15 05:09:11 | レイライン
天目一箇神=天之御影神(あめのみかげのかみ)と言うことです。

天之御影神は、「御上神社」(滋賀県野洲市)に祀られています。


おそらく、サタヒコ達が、伊勢に行った帰りに、椿大神社を建てたと思います。

その奥宮近くを源流とする、野洲川を下ると「御上神社」に行き付きます。





そして、その「御上神社」からのレイラインが、衆良神社( 京都府京丹後市久美浜町須田)を、

通ります。ちょうど、サタヒコの母親が住んでいた家の場所を通るみたいです。

このラインを発見した時は、意味が分からなくて少しの間、気にも留めませんでしたが、

非常に重要なラインでした。その精度にも驚かされます。

さて、もうお分かりですよね。なんで、「御上神社」の祭神が、「天之御影神」なのか。

「天之御影神」=「天目一箇神」=「日本 得 魂 命」と、サタヒコの母親は兄弟です。

精度に関しても、115km離れていても全く誤差が無い。

と言うことは、レイラインの測量者は、衆良神社付近の地形に詳しいということになります。

やはり、その集団はサタヒコの母親と一緒に美濃に来たのだろうか?

まだまだ謎です。

天之御影神を調べると次のように説明されています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日子坐王は、天之御影神の娘・息長水依比売を娶って、丹波比古多々須美知能宇斯王、水穂之真若王、神大根王(八瓜入日子王)、 水穂五百依比売、御井津比売の五柱を生んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

この説明は、かなり時代がごちゃごちゃになっていますね。

やはり、サタヒコやサホヒコの足跡を消そうとしているようです。





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