「ヒーリングハイ」(山川健一著)を読了(平成29年21冊目)。
1990年代半ばに書かれた本(手元のこの本自体は、2009年出版の幻冬舎文庫)。そのためコレを書いた時点での著者はまだヘミシンクを聴いていないと思われるが、その当時既にオーラが見えるようになるなど、オカルト開花されていた由。
オカルト能力開花に向けて、ピンクフロイドを聴くことの有効性が書いてあったりするが、何度かコンサートに行ったことのあるローリングストーンズならともかく、ピンクフロイドのアルバムを今から買って聴きこもうか・・・とはなかなか考えられない。ヘミシンクを聴いていればいいや・・・というわけなのである。
森田健さんによる文庫本解説込みで、この本はさらにグレードアップした印象。両者(山川さん&森田さん)の対話が記された部分に、重要な一節がある。
ポイントは「光」、なのだと。
1990年代半ばに書かれた本(手元のこの本自体は、2009年出版の幻冬舎文庫)。そのためコレを書いた時点での著者はまだヘミシンクを聴いていないと思われるが、その当時既にオーラが見えるようになるなど、オカルト開花されていた由。
オカルト能力開花に向けて、ピンクフロイドを聴くことの有効性が書いてあったりするが、何度かコンサートに行ったことのあるローリングストーンズならともかく、ピンクフロイドのアルバムを今から買って聴きこもうか・・・とはなかなか考えられない。ヘミシンクを聴いていればいいや・・・というわけなのである。
森田健さんによる文庫本解説込みで、この本はさらにグレードアップした印象。両者(山川さん&森田さん)の対話が記された部分に、重要な一節がある。
ポイントは「光」、なのだと。