龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ひとりカラオケでサザン熱唱をする夢

2017-01-17 12:23:06 | dream diary
カラオケでサザンの歌ばかり歌いまくっている夢をみた。

以前の曲を中心に、シングルの売れた曲はそこそこ歌えるけれども、サザンオールスターズの歌はそんなに大好きでもないのだが、とにかく徹底的に彼らの歌だけをチョイスしていたのが印象的。

夢をこしらえた無意識サイドに何らかの意図があったものと思われる。

「勝手にシンドバッド」
「C調言葉に御用心」
「yaya あの時代を忘れない」
「ミス・ブランニュー・デイ」
「慕情」
「Blue Heaven」

などを歌っていて、「希望の轍」「TSUNAMI」「エロチカセブン」などは歌っていなかった。

曲目リストのうち「yaya」「慕情」「Blue Heaven」等の楽曲は、センチメンタルだったりメランコリーな曲調。

親戚のオババに関しての予知夢的な意味合いもあるようなないような・・・。

やはりヤバいか? 覚悟しておけと・・・。

ならば後悔しないように、やっておきたいと思うことはやっておかないと・・・。

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朝から脳内でビームライフルをぶっ放す

2017-01-17 08:58:31 | jogging
朝から寒さを意に介さずスロージョギングをかます。

気持よく坂路コースを走っていると、横をすり抜けて行く奴が1名。おー、さっさと前に行け、目障りだからもっと早く行けや邪魔くさい!・・・と思っていると、人の10メートル前でペースを落としやがった。

どうやら人を抜くためにペースを上げたのは良いが、こっちのペース(5分50秒程度)より遅いペース(6分前後だったろう)で巡航し始めた。人を抜いたなら、そのままぶっちぎって視界から消え去ってくれればなんとも思わないのに、目の前でだらだら走るだけじゃなく、どうやらこっちの巡航ペースの方が早くて、じわじわ追い付きそうになっている。

走っている自分と他人のペースを判断して、抜くことが妥当かどうかの判断も出来ないカスを目の前に置いておくのが不愉快で仕方がなくなってくるが、ここで安直に抜き返すのもバカバカしい。しかし普通に走っていてみるみる前が近づいてくるので、仕方なく蛇行したり敢えてスピードを落とすはめに。

このカス野郎。消え失せろ、脳内でビームライフルをぶっ放し、何度も蜂の巣にしてやるか?と一瞬考えた(想起しただけで、既に実行されたようなものだ・・・)。もちろん盲滅法に撃つようで、実は脳、甲状腺、胸腺、心臓、太陽神経叢、丹田、仙骨&尾骨の位置に、後ろから的確に狙いを定めて。

そんなこんなで坂路コースを4周すると、相手は流石に悪寒でも感じたか?(感じるような繊細な神経してるわけないか、無神経極まりないから不躾なのだ)

それとも抜きつ抜かれつのデットヒートごっこをしたかったのに、こちらがそれに一向に乗ってこないので諦めたか?(速く走れば消費税が減額されるカードがもらえるとか、競馬の控除率がお得になるとかメリットがあるならともかく、単なる自己満足のために無理して走ってられるか。あくまでも血圧安定、筋肉維持、脂肪削減等などを目的とする健康増進のためのスロージョグなのだ、こっちは)

ようやくコースアウトしてくれて、晴れてめでたく自分なりのペースを取り戻すことが出来た。それに幸いなことに、ラスト1周でペースアップするタイミングでもあった。そこで視界から消えてくれたのは褒めてやってもよいな、うむ。

傍から見ると、ものすごくゆっくりに見えても、実は多少はストライドがあるんだよなぁ・・・、オマエよりは。どうみても身長は10センチ以上こっちの方が高いし。とくに坂にさしかかると露骨に差が縮まっていた。こちらが坂馴れしていたと考えられる。

とにかく最近、人を抜いたは良いが、すぐ目の前で真ん前にカットインして巡航始める奴とか、無礼千万な奴が結構多い。抜いて充分「車間」を確保したあとで前に入るのなら許せるが、これみよがしに真ん前に入り込まれると、さすがに「てっめー」となる。

そういう時は、脳内でビームライフルを心臓はもちろん、上記各チャクラめがけて撃ち込んだりして溜飲を下げるのもオツやな。不愉快だから。我慢はある意味で毒にもなるしね。

不躾な輩には当然の報いである。

ウォームアップ2.8km+坂路7.4km+ストレス発散のおまけ0.4km。本日10.6km。

1月合計148.3km。

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