龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

タイトル変更(よくある話)

2016-06-17 18:15:01 | days
努力は言うまでもなく大切。

しかしそれをわざわざ口に出すのもあざといし、タイトルに入れているのもあざといといえばまさにあざとい(現在「刻苦勉励・奮励努力」)。

「不思議の科学2」を読んで、「努力」はアプリオリなものとして当然励みつつも、「自由」(蘇生)を追求するのが自然な流れであると痛感した。コレも言わずもがななことであるが。

じゃあ思い立ったら吉日。

頭の中に大滝詠一「ハートじかけのオレンジ」や服部克久「自由の大地」、竹内まりや「レモンライムの青い風」といった曲名や旋律が浮かび、かつて使用したこともあるこのgooブログのデザインのテンプレートのミントの絵柄も一瞬で想起された。

タイトルとデザイン変更ですな。「フリーダムなレモンライム」にでも。

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「不思議の科学2」

2016-06-17 17:43:00 | book
「不思議の科学2」(森田健著)を再読。(平成28年29冊目)

およそ15年ぶりに読み返した。

ヘミシンクに関する記述もチラホラあるので、まったく触れてもいなかった当時と多少かじったあとの今とでは(ヘミシンクに)、理解度とまでは言わないまでもなんとなくわかる部分も増している・・・はず。

それにこの本も(斎藤一人さんの本と同様)、読みづらいわけではないのになかなか読み進めない。じっくり読め、吟味して読め、すぐにでもまた読み返せ・・・と本自体から言われているかのよう。

共著という形で船井さんの分もかなり含まれている。その最後の章などは、あまたの船井本のエッセンス的な記述とも言えそうで、本棚にある内容の重複する船井本はダンボールでお休みしていただくことも可能?で、ここだけ読んでいれば充分とも感じたり。

その「サムシンググレート=I there」との対話篇は、やはり示唆に富んでいる。船井本ではお馴染みの内容ではあるが。

もちろん、「自由」「融合」「蘇生」といった森田健さんのここでの記述もだ。

今回は付箋を貼らずに読んだので、近々また読み返そう。付箋貼り貼り。

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梅雨なのにギラつく太陽

2016-06-17 08:56:36 | jogging
今朝はウォームアップのジョギングで少し頑張ってしまったせいで、その後の疲労感が顕著に。

昨日の夕方、雨が降り出していないのをいいことに、40分ほど距離にして6.5km程度ジョギングし、いい気になっていたのが響いてきた可能性もある。

日差しがまだ朝なのにもうギラギラしており、ウェア越しに熱がしみてきた。走りだしてもいないうちから。

ウォームアップの3kmのあとは、コースの後半だけ飛ばすメリハリ走1kmに、普通に1kmジョギングして最後に坂路調教1km。本編というか追加はほぼ3km。

本日合計6kmに、昨日の夜6.5km追加。昨日の午前中走り終えた時点の6月合計に12.5km足して123.2km。

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