ヘミシンクCDの「インナーステーツ」では、収録されている6つのエクササイズのうち最近はもっぱら「無限の自我」ばかり聴いていたが、先週から「高次の導きにつながる」も聴くべき!・・・という気分になり、ぼちぼち聴きだしたりしている。
このふたつのエクササイズを交互に聴いているうちに寝落ち・・・というケースも当然あるのだが。
しかし今回の場合は、ここ数日のジョギングでの疲労が少なかったのが奏功したのか、しっかり最後まで起きていられた。そして「高次の導き」とやらにアクセスしたつもりになって尋ねてみた。
「2016年安田記念のレース結果」
「今度目を通すべき本」
の2点に関して。
明後日行われる安田記念(12頭立てという少頭数で、出走表を見ただけでヤル気が失せてくる)は、前走香港GIの1、2着馬(モーリス&外国馬)と、直近の国内重賞で馬券圏内に来た騎手の馬・・・という安直なイメージ・・・。
後者については、真っ先に脳裏に浮かんだのが栗本慎一郎の著作。一度読んだ本もあれば、そのうち買おうと思ってそのままにした本も何冊も。最近は思い出しもしなかったが、さようか・・・やはり読むべきか・・・。
ナイスな「交信」になったと言えるかどうかはわからない(安田記念に関しては)けれど、栗本慎一郎さんの本を読め!・・・という「メッセージ」には素直に従いましょう。
このふたつのエクササイズを交互に聴いているうちに寝落ち・・・というケースも当然あるのだが。
しかし今回の場合は、ここ数日のジョギングでの疲労が少なかったのが奏功したのか、しっかり最後まで起きていられた。そして「高次の導き」とやらにアクセスしたつもりになって尋ねてみた。
「2016年安田記念のレース結果」
「今度目を通すべき本」
の2点に関して。
明後日行われる安田記念(12頭立てという少頭数で、出走表を見ただけでヤル気が失せてくる)は、前走香港GIの1、2着馬(モーリス&外国馬)と、直近の国内重賞で馬券圏内に来た騎手の馬・・・という安直なイメージ・・・。
後者については、真っ先に脳裏に浮かんだのが栗本慎一郎の著作。一度読んだ本もあれば、そのうち買おうと思ってそのままにした本も何冊も。最近は思い出しもしなかったが、さようか・・・やはり読むべきか・・・。
ナイスな「交信」になったと言えるかどうかはわからない(安田記念に関しては)けれど、栗本慎一郎さんの本を読め!・・・という「メッセージ」には素直に従いましょう。