松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 謎のパワースポットを検証

2009年07月18日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされたです。」信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 講談社ビーシー発行の「ベストカー」726日号 (ページなし127)<o:

「謎のパワースポットを検証」 「ゼロ磁場を旅する」に次のようなタイトルで紹介されています。 「日本で2番目のゼロ磁場か?:島根県松江市;" Address="島根県松江市">島根県松江市 南平台」

 すこし内容を引用しますと、うまく旅に出たいような雰囲気になります。

「夏の行楽シーズンを目前に控え、どこに行こうか計画中の読者の方も多いことだろう。 100年に一度の不景気ってことだが、運気をしっかりつかんで乗り切りたいものだ。<o:p></o:p>

 こんな時代を反映してか、『ゼロ磁場』というのが、近年話題になっているという。 夏の行楽と言えば、 海と山とかあるが・・・・樹木に囲まれた場所で深呼吸すると、なんか癒されて、力がわいてくるような感覚があるが、実際に力が得られるとされる『パワースポット』と呼ばれる場所が日本全国にあるというのだ。<o:p></o:p>

 そのパワースポットの中でも近年話題になっているのが、『ゼロ磁場』だ。磁力エネルギーがぶつかリあって、飽和し、まるで磁力がなくなってしまう場所を『ゼロ磁場』と呼ぶのだ。日本中に出現しているゼロ磁場を求めて、取材班はゼロ磁場を求めるたびに出た?」<o:p></o:p>

 これに答えたのが「陣賀山 松江市のゼロ磁場」です。日本で2番目のゼロ磁場です。昔から松江のゼロ磁場には祠があって、役行者孫を信仰していました。難病 奇病に効力があるというので、昔はにぎわっていたと古文書に書いてあります。昔からすごい場所であることはわかっていたのです。現代的に「ゼロ磁場」と言う言葉で表されるようになったのです。<o:p></o:p>

 なぜ今年の<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場はパワーが強くなっているのかわかりませんが、あたかも100年に一度の不況のときにひらめきを得るチャンスではないかと思います。<o:p></o:p>

 事業が不況の真っ只中にある方、ゼロ磁場においでになり、「護摩祭り」の炎を見て感じ取ってください。<o:p></o:p>

 ただ今まで神仏を何も信仰していない不況になったので、神頼みのため「護摩祭り」に参加してみようかと思われる方は来ないで下さい。ろくなことはありません。今まで神仏などはないと思っていた方が心を入れ替えて、「護摩祭り」においでになれば話は別です。神仏は拒みません。しかしあなたの本心は神仏はすべて熟知です。人に話すとはわけが違います。<o:p></o:p>

 8211時より「護摩祭り」があります。護摩の炎を見て祈りながらあなたの心に湧き出るものがあると思います。それはあなたの考えではなく、神仏からの伝言です。これをひらめきと言います。直ぐ実行することです。ただし一度では信仰心のない方は起きないと考えてください。平素から信仰心のある方はすばらしいひらめきが当てられるかわかりません。おいでください。<o:p></o:p>

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