松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「脳死」は「死」でなく「生きている」

2009年06月23日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 昨日のブログに続きます。肉体が完全に分解してシルバーラインが切れてもまだ完全な死ですあの世に行こうと思っても行けません。<o:p></o:p>

 四十九日間はこの世とあの世の間にいます。この簡にいろいろ今までの反省に時期があります。まず最初に守護霊が現れます次ぎに指導霊が現れて「あなたは死んだ」事を告げます。そしてこれからの進むべき道を守護霊とか指導霊が示します。<o:p></o:p>

 よく深い人、けちな人。嫉妬深い人(とん じん ち)の人は地上への執着を忘れることができず、守護霊 指導霊の教えに従わないため、幽霊になって現れます。地獄霊 地縛霊 浮遊霊となって地上に残ります。これが怖いのです。<o:p></o:p>

 ほとんどの人は守護霊 指導霊の指導に従います。七日ごとに指導霊や菩薩が現れ指導します。七回の指導があります。そのため四十九日間かかります。<o:p></o:p>

 7×7=49 四十九日間を修験道では「中有」(ちゅうう)或いは「中陰」<o:p></o:p>

(ちゅういん)といいます。 この頃の霊体(魂)は自分の業(ごう)の風に乗り、微細な体を保っています。この状態を乾達婆(げだつば)状態といいます。乾達婆は精霊としての存在です。 この精霊は七日ごとの供養をしてもらうことにより、あの世にいく準備を始めます。供養物は「香り」です<o:p></o:p>

「飯の湯気」「線香の香り」「花の香り」です。造花は香りがないため遣いません。「香り」を物質化する世界で「食香」(しょくこう)といいます。<o:p></o:p>

 灯明 お経 手向けの水 花の香り 線香の香りを絶やさないことです。<oこれが栄養になります。 七回の供養ごとに十三仏のうち七仏が現れて導きます。「三途の川」を渡るときは死後二十一日目(三たんや)の時です。<o:p></o:p>

 臨死体験した人はこのときに「生き返る」のです。 今まで世界中での臨死体験者がこれ以上の人はいないようです。このようなことが分かっているのにあなたは、臓器提供に同意できますか、いくら困って悩んでいる人を助けるといってもあなたの身内の霊魂を成仏させないでですよ。考えてくださいね!!<o:p></o:p>

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