昨日は「お不動さん」の日で祭りを行いました。その時初めて「お不動さん」の「霊符」を披露しました。11年目に「お不動さん」の作ってもよいと許可が出て書き上げたものです。
作成は「不動尊功徳経」の文章に忠実に従って作成したものです。簡単に書いたものではありません。
「不動尊功徳経」は次のように出ています。
不動尊の頭には、白き蓮華をいただき・・・・左の眼には天を見守り、右の眼には地を見開き。口には阿吽の二字を含み。両の牙には天地和合とかみしめ、左の肩には一辮髪をたれ、・・・・御身には九条曼荼羅の袈裟を懸けさせ給い。左の御手には三ぞう半の縄を持ち、右の御手には三尺三寸の両刃の剣を構え。・・・・・つばの丸さは日月を表し・・・・
右の目貫は金剛界。左の目貫は胎蔵界。右の柄節三十三、左の柄節三十三・・・・
の文章から忠実に表して「寅の一刻」から書き始めたものです。非常に「氣」が入っている
「霊符」であなたを災害から守ってくれます。
作成は「不動尊功徳経」の文章に忠実に従って作成したものです。簡単に書いたものではありません。
「不動尊功徳経」は次のように出ています。
不動尊の頭には、白き蓮華をいただき・・・・左の眼には天を見守り、右の眼には地を見開き。口には阿吽の二字を含み。両の牙には天地和合とかみしめ、左の肩には一辮髪をたれ、・・・・御身には九条曼荼羅の袈裟を懸けさせ給い。左の御手には三ぞう半の縄を持ち、右の御手には三尺三寸の両刃の剣を構え。・・・・・つばの丸さは日月を表し・・・・
右の目貫は金剛界。左の目貫は胎蔵界。右の柄節三十三、左の柄節三十三・・・・
の文章から忠実に表して「寅の一刻」から書き始めたものです。非常に「氣」が入っている
「霊符」であなたを災害から守ってくれます。