松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 自殺した人はあの世にいけるか

2008年06月06日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者によって示された聖地です。大日如来の化身が役行者です。その教えは「私はこの世の中で、悩んでいる方で私を信じる人々を救う為に、また豊かな生活ができるようにする為天から遣わされました」です。<o:p></o:p>

 先日十二因縁のところで死んだ霊がどのようにして「あの世で」⑥地獄界を選ぶかについて説明しました。今日は「自殺者」の霊が死後何処に行くかについて説明します。 自殺のことは数回書きましたが、<o:p></o:p>

自殺した霊は「あの世」にいけません。49日間が過ぎるとまた自分が自殺した場所に逆戻りします。そしてその場所に漂う浮遊霊になるか、地縛霊となっています。そして30年間その場所にいます。自殺30年といいます。<o:p></o:p>

死んでしまえば、この苦しみから逃れると思って自殺しますが、苦しみがなくなるどころか、十倍・百倍となって、益々苦しむことになります。そして同じような自殺の方法で何回も何回も自殺を繰り返します。この繰り返しをやっているときに、死にたそうな顔をしている人に取り付きます。そして一緒に自殺します。 また繰り返します。自殺した人の霊が他の人を引きずりこみます。だんだん仲間を増やしていきます。 その場所が浮遊霊・地縛霊の集まる磁場ができるようになります。 「自殺の名所」はこのようにしてできます。このような場所はいくら有名でも近寄らないことです。<o:p></o:p>

余談ですが浮遊霊がいる場所は、墓地です。むやみに墓地には近寄らないことです。墓参りは命日(毎月)と彼岸と盆と正月には祖先の霊が墓によっています。それ以外は、浮遊霊が漂っています。憑依しようと待ち構えています。特に体が弱っているときは避けることです。 毎日お参りする必要はありません。<o:p></o:p>

自殺した霊はその場所にとどまり、苦しみが取れなく、ますます苦しみながら、毎日を過ごしています。 そして苦し紛れに憑依します。 救う方法はあります。 その方法は修験道の加持祈祷です。 <o:p></o:p>

ゼロ磁場で「護摩」をたくことと 自殺の現場での「護摩」をたくことです。修験道の供養は最高に効くといわれます。浮遊霊・地縛霊を「あの世」に行くよう指導します。 「あの世」の地獄霊に行きつぎつぎと上級の界にのぼっていきます。これを修験道の「六道輪廻」といいます。自殺しないでください。<o:p></o:p>

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