雄介食べ歩きBLOG

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◆第93回センバツ高校野球大会第4日

2021年03月23日 | 日記

◆第93回センバツ高校野球大会第4日 ▽1回戦 智弁学園8―6大阪桐蔭(23日・甲子園) 昨秋の近畿大会決勝と同カードの一戦は、近畿王者の智弁学園(奈良)がセンバツ初戦負けなしの大阪桐蔭に勝利した。 初回、無死満塁で4番・山下陽輔三塁手(3年)の右犠飛で先制。1死満塁からは植垣洸捕手(3年)が「ピッチャーに食らいつくイメージでバットを振れた」と左翼線へ走者一掃の適時三塁打を放った。大阪桐蔭の最速150キロ左腕・松浦慶斗(3年)を初回に捉え、4回4失点で降板させた。一方、智弁学園のエース・西村王雅(3年)は、気迫あふれる投球で4回まで無安打ピッチング「練習試合で立ち上がりが弱かった。慎重になりすぎないように、丁寧かつ大胆にいこうと思いました」。小阪将商監督(43)も「入り方がものすごく良かった。ほんまに丁寧に投げてくれた」と評価した。1年夏、昨夏の交流試合に続く3度目の甲子園でようやく勝利し「相手に不足はなかったと思う。自分たちの甲子園1勝目。勝ったということに対して、高校野球人生において一番大事な試合だったと思う」と胸を張った。初戦で強敵を破ったが、課題も見えた。西村は6~8回に大阪桐蔭打線に捕まり、計6失点で降板した。「もしかしたら逆転されていたかもしれない。そこは反省です」と西村。次こそは、西村、植垣バッテリーが目標に掲げる1試合2、3失点以内を達成する。※引用しました!



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