雄介食べ歩きBLOG

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恋人同士

2016年05月24日 | 日記

5月12日。夜遅くまで営業している都内のとあるカフェに来店したのは、今年5月1日にAKB48を卒業したばかりの高城亜樹。

「半個室とはいえ、周りを気にしている様子で、高城さんはメインフロアに背を向けて座っていました。男性とは親密そうで、ふたりの雰囲気はまるで恋人同士のようでしたよ」(居合わせた客)

 前出の居合わせた客はこうも付け加える。

「一緒にいたのは20代くらいのスーツ姿の男性。思わず2度見しちゃいました」

 '06年にAKB48に加入。毎年行われている選抜総選挙では、最高12位に食い込んだほどの人気メンバーのデートに、目撃者がテンション高めなのもうなずける。

「1時間半ほどして、男性が会計をすませてふたりは出ていきました。道路を挟んだ向かい側に駐車していた車に向かっていきましたよ」(前出・居合わせた客)

 男性がロックをはずすと、彼女は慣れた様子で助手席に乗り込み、車は千葉方面に走り去っていった。

 高城といえば、グループ卒業の前日にあたる4月末には所属していた大手芸能事務所を退社している。

「事務所を離れた理由は度重なる男性スキャンダルがあったからだそう。ひとつ目は'14年6月、プライベートでプロ野球選手たちと食事をしたことをツイッターにつぶやき、ファンから合コンだと指摘され炎上。高城さんサイドはアカウントの乗っ取りだと主張、削除しましたが時すでに遅しでした。そのときは、所属事務所は高城さんを懸命にかばったそうですが……」(テレビ局関係者)

 '15年12月、女優に専念していくとしてAKB48の卒業を発表したものの、この時期にまたしても問題を起こしてしまう。

「卒業を発表した数日後に、『週刊文春』でJリーグのコーチとのお泊まり愛を報じられたんです。卒業ライブを控えていましたが、ファンを裏切ってしまったかたちになりました」(芸能プロ関係者)

 1度ならず2度も“恋愛禁止”といわれるグループの掟を破った彼女。卒業後には女優の仕事が決まっていたというが、それらが理由でキャンセルとなってしまったそう。

「このときは、さすがに事務所もかばいきれなかったようです。結果として、事務所を辞めてフリーになることで落ち着いたようですね」(前出・芸能プロ関係者)

 しかしながら、相変わらずお騒がせっぷりは続いているようで……。

「フリー宣言をしたものの、現在の彼女への問い合わせ窓口が見つかりません。メディア関係者が高城さんを起用したくても連絡できない状況。このまま芸能活動をフェードアウトして、好きな男性と家庭を築くことに意識を寄せているのではないでしょうか」※引用しました!


実写映画化決定

2016年05月24日 | 日記

荒川弘「鋼の錬金術師」の実写映画化が決定した。主人公のエドワード・エルリック役はHey! Say! JUMPの山田涼介が務め、2017年冬に全国公開される。

「鋼の錬金術師」は2001年から2010年にかけて、月刊少年ガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載された人気作。幼き日に最愛の母親を亡くした国家錬金術師のエドワードと、その弟・アルフォンスの波乱に満ちた冒険と成長を描き、これまでにテレビアニメ化や劇場アニメ化もされた。

映画には山田のほか、ウィンリィ・ロックベル役として本田翼、ロイ・マスタング役としてディーン・フジオカが出演。加えてハクロ将軍役に小日向文世、マース・ヒューズ中佐役に佐藤隆太、リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、マリア・ロス少尉役に夏菜、グレイシア・ヒューズ役に原田夏希、ショウ・タッカー役に大泉洋、ドクター・マルコー役に國村隼がキャスティングされた。

さらにホムンクルスと呼ばれる人造人間のラスト役は松雪泰子、エンヴィー役は本郷奏多、グラトニー役は内山信二、彼らと共謀するコーネロ教主役は石丸謙二郎が演じる。また監督は実写映画「ピンポン」で知られる、曽利文彦が担当することも明かされた。撮影は6月上旬、イタリアにてスタートする。

曽利監督は今作において、デジタル技術を前面に押し出した映像を手がけると語る。また全108話に及ぶ原作を1つの映画にするにあたり、「なるべく原作に沿った形で描きたい。キャストはすべて日本人だが、文化背景はヨーロッパ。しかし人種や国を特定する形では表現しない」と説明。そのほか、鎧をまとったアルフォンスの描写については「今は言えないが、ファンの方たちに十分満足していただけるものをお見せできる」と自信を覗かせた。

なお荒川弘は映画化に際し、「曽利監督はマンガ表現とリアル部分をつなぐCGを上手に使われる方なので、アニメやゲームとはまた違った表現を見せていただけそうで楽しみです!」とコメントしている。

荒川弘コメント
色々なメディア展開をしてきた鋼の錬金術師ですが、なんと実写化! マンガでは豆粒ドチビのすぐキレる主人公なので、山田さんに演じていただくのは、なんだか申し訳ない気分です……!!(あ、ヒロインもすぐキレますね。すみません……)曽利監督はマンガ表現とリアル部分をつなぐCGを上手に使われる方なので、アニメやゲームとはまた違った表現を見せていただけそうで楽しみです!

山田涼介コメント
原作について
僕自身も小さな頃から読んでいたのですが、現実離れした世界観でありながらもヒューマンドラマがちゃんと描かれている、そこに多くの人が心を惹きつけられているのだと思います。今回主演という立場を頂いた時は、原作が好きだからこそ、どんな作品になるのか疑問と想像が膨らみ、自分がこのプレッシャーに勝てるのか?という気持ちもありました。

アクションについて
できる限りスタントは入れず、自分を追い込んでやってみたいと思っています。CGなどの技術の発達がある今この時代だからこそ、実現できる。原作ファンの方には勿論、原作を知らない方にも、この作品の凄さをスタッフ・キャスト一同で作り上げていけたらと、身体を鍛え役への理解を深めることで、今は決意が固まりました。

本田翼コメント
(原作は)連載当初から読んでいて、単行本も完全版も大切に持っている本当に大好きな作品。プレッシャーが凄いです。原作ファン、そして私たちの世代にこそ観て欲しいし、観たいと思わせる作品にできたらと思っています。海外での撮影は初めてなので、しっかり準備をして臨みたいと思います。

ディーン・フジオカコメント
人気のマスタング大佐を演じさせて頂くプレッシャーはありますが、原作ファンの皆様の大きなご期待を背負えるようにまずは身体をひとまわり大きく増量して、役作りに望みたいと思います。学生時代にはボクシング、俳優のキャリアを始めてからは中華武術やテコンドーを含め日常的に練習し、過去の仕事でもアクションを撮影してきたので、その経験が今回の新しいチャレンジに活かせるよう頑張ります。

松雪泰子コメント
世界中にファンがいる今作。演じさせて頂くキャラクターは原作ファンの方々の思い入れも強いキャラクターだとお聞きし、身の引き締まる思いです。曽利監督とも実写の映画では初めてですので、どんな作品作りになるか、楽しみにしております。

曽利文彦監督コメント
「ピンポン」は企画段階から参加し、自らの想いが強く反映された作品ですが、今作はそれ以来となる、自らが立ち上げた作品であり、特別な思い入れがあります。「鋼の錬金術師」の世界観やテーマ性、そして“生きていくことの真実”を描いた、この素晴らしいストーリーを幅広い世代にご覧いただけるよう、チーム一丸となって全力で取り組んでいきたいです。

映画「鋼の錬金術師」
2017年冬公開全国ロードショー

スタッフ
監督:曽利文彦
原作:「鋼の錬金術師」荒川弘(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
エグゼクティブ・プロデューサー:濱名一哉

キャスト
エドワード・エルリック:山田涼介
ウィンリィ・ロックベル:本田翼
ロイ・マスタング:ディーン・フジオカ
マース・ヒューズ中佐:佐藤隆太
リザ・ホークアイ中尉:蓮佛美沙子
マリア・ロス少尉:夏菜
グレイシア・ヒューズ:原田夏希
ショウ・タッカー:大泉洋
ドクター・マルコー:國村隼
ハクロ将軍:小日向文世
ラスト:松雪泰子
エンヴィー:本郷奏多
グラトニー:内山信二
コーネロ教主:石丸謙二郎
※引用しました!


3年ぶり決勝進出

2016年05月24日 | 日記

「高校野球・春季関東大会準決勝、前橋育英8-0関東第一」(24日、上毛新聞敷島球場)

 打線のつながった前橋育英が七回コールド勝ち。準優勝した13年以来3年ぶりの決勝進出を果たした。

 小川龍成内野手(3年)が2安打4打点の活躍。三回に中犠飛で先制点をもたらすと、五回にもチーム2点目の右犠飛、六回にはダメ押しの2点適時二塁打を放った。

 俊足巧打の遊撃手は「追い込まれるまでは長打を狙って、追い込まれてからは難しい球でも食らいついて打つことを考えています」とニッコリ。4番の役割を果たし「仕事ができた」と喜んだ。

 兄・駿輝さんは同校OBで、13年夏の甲子園優勝メンバー。高橋光成(現西武)とバッテリーを組んだ。右打ちの兄とはポジションもプレースタイルも違うが「小さい頃から比べられてきて嫌だった」という。

 だが、甲子園のアルプスから兄の雄姿を見て「同じ所で優勝して、アニキに追いつくぞ」と、前橋育英への進学を決断。1年夏から遊撃のレギュラーを務めてきた。

 自身はまだ聖地の土を踏んだことはなく、今夏がラストチャンス。時間があれば素振りやランニング欠かさなかった兄の努力を周囲から聞き、「2年、3年になってからは、自覚が出た。練習するようになった」という小川は「まずは関東で優勝して、甲子園で優勝することが目標」と、さらなる進撃を誓った。※引用しました!


第3戦に先発予定

2016年05月24日 | 日記

巨人・大竹寛が24日、今季初めて1軍に合流した。春季キャンプ中に左太もも裏の肉離れを発症して出遅れていた。

 26日の第3戦に先発予定で「結果を残すことだけを考えて投げたい。(古巣相手に)場所がどこだろうが、相手がどこだろうが関係ない」と意欲。25日に先発する田口はダッシュで汗を流し、「いつも通りに臨みたいと思う」と意気込んだ。※引用しました!


5回4失点で降板

2016年05月24日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人―広島(2016年5月24日 マツダ)

 巨人の内海哲也投手(34)が広島戦に先発し、5回4失点で降板した。

 ハーラートップ5勝のジョンソンとの投げ合い。2回1死三塁から小窪の適時打で先制されると、4回にエルドレッドのソロ本塁打、5回にも丸の2ランを被弾した。

 今季初登板となった17日のDeNA戦は6回途中3失点で敗戦投手に。この日も4点をリードされた6回の打席で代打を送られ、11、12年最多勝左腕の今季初勝利はお預けとなった。
※引用しました!