鬼百合（一休み）

まだまだ、ツーリングの報告が続くので・・・更なる一休みを・・・

先日、メタボオヤジの雑然とした庭を久々に覗いてみると・・・
北国の故郷から持ち帰ったヤマユリが芽吹いていた・・・でも、オトメユリは未だに芽吹いてこない・・・

ユリ根は生きているのだろうかと・・・気持ち的には、掘り返してみたいと思うのだが・・・
また、睡蓮の芽は既に出て大きな葉を開いているのだが・・・蓮（レンゲ）は、やっと芽が出てきた状況・・・

　　

やっぱり天候不順を植物たちは敏感に感じ取り・・・芽吹きの時期を調整しているのだろうか・・・
メタボオヤジは、一瞬、根腐れでもして枯れてしまったのではなんて思ってしまったが・・・
取り合えず忍耐強く待つしかない・・・だって、掘り返したところでどうすることも出来ないのだから・・・

　　

なお、以前、「鬼百合」の芽が出てこないとアップしたが・・今では、鬼百合だらけになっている・・・
そして成育状況もマチマチ・・・葉だけのもの・・・茎になっているもの・・・同じ種なのに何故？？・・・

　　

メタボオヤジは、何も考えず・・・草花の種があると取ってきては全てばら蒔いてしまうので・・・
そもそも鬼百合なのかも定かではないが・・・

そして閃いた・・・そうだ・・・この鬼百合を一株１００円で売れば・・・って１０株売って１，０００円か？・・・
でも、チリも積もれば何とやら・・・もう少し大きく育ったら考えよう・・・（考えても１０株程度では・・・）