わたしの里 美術館

とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

尾瀬 水芭蕉の頃

2018-06-08 | Galleries

 

2018 06 08 尾瀬 水芭蕉の頃【Galleries】 尾瀬 水芭蕉の頃

 

 

 

 

 

 

 

 六兵衛堀【岩淸水・言葉の説明】 六兵衛堀 尾瀬

 

下ノ大堀川【岩淸水・言葉の説明】 下ノ大堀川 尾瀬

チシマザクラ【岩淸水・植物】 チシマザクラ 花 しらべ

 

シラネアオイ【岩淸水・植物】 シラネアオイ 花 暦

 

美術館の索引【わたしの里 美術館】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Galleries の見出し

2017-07-04 | Galleries

ご案内 

Galleries の見出し Galleries の見出し

 

美術とは趣味であり、あるいは学問でもあり

あるいは、慰みモノでもある。

 

強固な芸術的思念に裏打ちされた、思想であるばかりではなく、

社会的に厄介な問題を含み、ときには世情を騒がせたりもする。

 

 

聖アントワーヌの誘惑【Galleries】

 

 

 

マノア【Galleries】 Adam and Eve【Galleries】 風景画【Galleries】

  

不思議な絵    アカデミズム絵画  イピゲネイア  樹下美人

 

 

ポンペイ壁画 エウロパの略奪【作品】

 

 

生命のフリーズ Prosperity of carnal desires サロメ【Galleries】 The Three Graces 【Galleries】

 

Nude work of Cranach【Galleries】 クラナッハの時代【Galleries】

 

 

馬 オダリスク Nude Gqlleries

 

日本の写実主義 ハイパーリアリズム

 

 

 

北京雑技 豊穣の裸婦【Gallerirs】

 

三美神【The Three Graces 】 Adam and Eve【Galleries】 

 

 

Andromeda 

 

 

玉藻前 Succubus Temptation 誘惑 亦は Torso 聖書の女性 Siren

 

 

Venus ヴィーナス 様々 ポンペイの壁画 パリスの審判【Galleries】

  

ポンペイ壁画 ルパナーレ

 

 

日本の裸婦

 

裸婦の索引 

 

 銭湯

Fake images of the celebrity ジョン・カリンの作品【Gallerirs】

 

 

きのこ図鑑        インド美術

 

鉱物の美 Sorayama Galleries

 

白黒映像の浴女たち【Galleries】 長い髪【Galleries】 Nude Galleries【Galleries】

 

 

 

 

 

 美術館の索引
わたしの里 美術館          わが郷 HOME   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

穴地獄

2017-07-01 | Galleries

 

2017 07 01 穴地獄【わたしの里・Galleries】 穴地獄

 

この辺りは、褐鉄鉱石の採掘跡で、その採取がはじまる前は、穴の多い山地だったそうな。その穴に獣が落ちれば死ぬ。それで穴地獄と名前がつけられた。

 

 

 湯滝

 

 

 

 

 

チャツボミゴケ【岩淸水・言葉の説明】 チャツボミゴケ

品木ダム【岩淸水・言葉の説明】 品木ダム

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅葉

2016-10-20 | Galleries

 information 

紅葉【わたしの里の美術館・Galleries】 紅葉 Galleries

 

 

 

紅葉など秋にまつわる、投稿を集めてみました。 

 2016 10 27 中禅寺湖【わたしの里の美術館・中禅寺湖】

2015 11 13 晩秋の奥日光 光徳沼【わたしの里の美術館・日記】 2016 10 06 金精峠の紅葉前線【わたしの里】

 

古峰園【わたしの里の美術館・日記】2015 11 06 2015 11 16 里の秋【わたしの里の美術館・日記】 回顧の滝【岩淸水・言葉の説明】

 

 

 

 2013 11 28 銀杏もみじの里 2013 11 30 燃える紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの里の美術館【索引】 花暦
わたしの里 美術館    わが郷 HOME 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦場ヶ原

2015-12-12 | Galleries

 わたしの里 美術館

戦場ヶ原【わたしの里の美術館・Galleries】 戦場ヶ原 【日光東照宮

 

修学旅行のバスの中で、戦場ヶ原は戦国時代の古戦場ではありません。などとバスガイドさんに教えられた。戦国時代より、もっともっと大昔の、神代のお話が伝えられている。下野の国と上野の山の神が、争ったところが戦場ヶ原なのだといふ。下野(しもつけ)つまり栃木県の山は男体山。 上野(かみつけ)の山は赤城山である。はじめは男体山が劣勢であったが、討つの宮の猿田彦が加勢して、赤城山のムカデを退治した。負うた神は沼田の老神温泉で傷を癒したといふ。

男体山の西側に広がる高層湿原であり、中央を走る国道の東側は開拓されてなのか、あるいはもともと男体山の裾野なのでなのか乾燥化が進んでいる。 標高は約1,390mから1,400mであり、広さは400haである。そのうち174.68ヘクタールの地域が、奥日光の湿原としてラムサール条約登録湿地に指定されている。

 

戦場ヶ原の西がわ部分を望む 2012 11 13撮影 

戦場ヶ原の右奥、船底形の山が、湖上山で。外山へと稜線が続いている。

 

小田代ヶ原、湯川、戦場ヶ原【国土地理院地図】 ← クリックすると、地図が開きます。

 

 
2018 10 26  戦場ヶ原の中央を北上する、国道 120号から 東方、男体山方向

戦場ヶ原の北縁に、光徳牧場へ行く、T字路があり。そこから、南へ 300メートル程行くと、撮影ポイントがある。この辺りは、乾燥化が進んで、湿原ではなくなり。ズミや白樺、そしてカラマツの生える、林になっている。

林床にはクマザサが茂って、樹木が生えずに、笹原になっている場所もある。

 

上の画像で、トゲトゲした感じの灌木は、湿気った土地を好む、ズミである。秋から冬の間は、殺風景を絵に描いたような、景色にしているのだが。高原の春、6月の 10日頃には、白い花が一斉に咲いて、様相が一変する。

ズミ【植物】 ズミ 花 しらべ

2020 06 21 戦場ヶ原のズミ【わが郷・夜の新宿】

  2020 06 07 戦場ヶ原、赤沼付近にて撮影 

2020年は、特別な ズミ観覧の当たり年だった。

 

下の湯川の奥に、船底を見せているのも、湖上山であり。

この湯川の西には、山毛欅(ブナ)の林が広がっている。さらに西へ進むと、カラマツが多くなる。

やがて、小田代ヶ原に出る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光徳沼【わたしの里の美術館・日記】 2016 10 24 男体山と白樺。【わたしの里の美術館・日記】

 

クリンソウ 【岩淸水・植物】 クリンソウ 花 しらべ 

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の写実主義

2013-12-20 | Galleries

ご案内

日本の写実主義【わたしの里の美術館・supplement】 日本の写実主義 速水御舟
 速水御舟  茶碗と果実 (部分)

 

 

 

 

 

          黒田清輝

 

 

 

 

高橋 由一

 

 

新聞紙上の裸婦 新聞紙上の裸婦

  

 

速水御舟

   


宮本三郎「山下、パーシバル両司令官会見図」

 

 

森本草介 野田弘志 磯江 毅

 

三嶋哲也 日本の写実主義

 

 

 

 

ハイパーリアリズム 

 

 

わたしの里 美術館 流派の検索
わたしの里 美術館    わが郷 HOME 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パリスの審判

2013-12-12 | Galleries

 

 

パリスの審判 

Judgement of Paris

 

イリオス(トロイア)の王プリアモスにパリス(アレクサンドロス)という息子がいた。

ヘーラー、アプロディーテーそしてアテーナー(ローマ神話においては、ユーノー、ウェヌス、ミネルウァ)の三美神のうちで誰が最も美しいかを判定することとなった。


事の始まりはテティスとペーレウスの結婚を祝う宴席でのこと。

この集まりにすべての神々が招かれた。ところが、ただ不和の女神エリスだけは招かれなかった。のけ者にされたエリスは怒った。それで、「最も美しい女神にあたえる」と黄金の林檎を、この宴会に投げ入れたのだった。

 


この林檎をめぐってヘーラー・アプロディーテー・アテーナーが争った。ゼウスは仲裁するために「イリオス王プリアモスの息子で、現在はイデ山で羊飼いをしているパリス(アレクサンドロス)に判定させる」こととした(パリスの審判)。この時女神たちは様々な賄賂による約束をしてパリスを買収しようとした。アテーナーは「戦いにおける勝利」、ヘーラーは「アシアの君主の座」を与えることを申し出た。しかし、結局「最も美しい女を与える」としたアプロディーテーが勝ちを得た。「最も美しい女」とはすでにスパルタ王メネラーオスの妻となっていたヘレネーのことで、これがイリオス攻め(トロイア戦争)の原因となった。

なお古い伝承ではパリスがアプロディーテーの加護の下に置かれ、ヘレネーが連れ去られたとするが、後にゼウスの娘であるヘレネーは半神とみなされ、不敬を避けるためパリスが略奪したのは、ヘレネーに似せて作られた雲で出来た像であったとする説ができた。

 オリンポス十二神 オリンポス十二神

 

 

 

 Enrique Simonet

 

  梅原龍三郎

 

  Palazzo Massimo The Judgement of Paris

 

 

 Galleries の見出し
わたしの里 美術館    わが郷 HOME 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の裸婦

2013-11-21 | Galleries

 ご案内

 岡田三郎助

 

 

原撫松「裸婦」 森本草介

 


裸婦【木下孝則】 黒田清輝  裸婦 舟木誠一郎  水辺に立てる 岡田三郎助

 

 

宮本三郎 梅原龍三郎 浴場の女【橋口五葉】1915

 

 

新聞紙上の裸婦

 

 

 

 固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も   日本の写実主義
わたしの里 美術館       わが郷 HOME           日本の写実主義

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マノア

2013-10-07 | Galleries

 

 

 

 

マノアの燔祭【レンブラント派】

 

 

 

わたしの里美術館【索引】
美術館の索引    わが郷 HOME 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きのこ図鑑

2013-08-22 | Galleries

 information

 オニフスベ

 

 

黄金茸 きのこ図鑑へ

コガネタケの高貴な名前とは裏腹に、山道などの廃材とか畳などを捨てたような、路肩などに生えていたりする。ブログの管理者も採取して食べたことがある。天ぷらにして食したが、食べ過ぎると食あたりとか、生では駄目とかものの本には書かれいる。 

 

 

戦後復興から頭が、抜けられない。

泥棒貴族はどこに隠れている? 20090819で触れたことですが、当時は物価が300倍にもなった超インフレが落ち着いた頃なのでしょう。
仕事と言っても大量の引き揚げ者が付ける仕事はなかなか無い。そこで、荒れた国土を整えようと治山治水の工事に千本株はかりだされたのです。砂防ダムや堰堤などの工事だったのでしょうが、子供故現地に行ったこともないので、詳細はわかりません。
 

 

 

 

マスタケ

 

 

 

 

 

 

 花暦

 Galleries の見出し きのこの山
わたしの里 美術館    わが郷 HOME 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする