岩淸水

心を潤す

六兵衛堀

2010年03月06日 20時00分00秒 | 言葉の説明

 

六兵衛堀【岩淸水・言葉の説明】 六兵衛堀 尾瀬

 

 


2018 05 26 撮影

山小屋への電話予約の際、『ミズバショウは終わり。』 みたいなことを謂われた。しかし、来てみると、まだ撮影できる綺麗な株がまだある。まあ、贅沢を言えば、花が古くなって、先端が茶色くなったり、倒れてしまったり。それでも、この 六兵衛堀では、綺麗に咲いている方だと思った。木道からすぐの所に、綺麗なモデルさんが並んで咲いている。やはり水芭蕉は水のほとり。そのイメージにも、ぴったり。

川の縁の疎林は明るくて、遠景の至仏山や、反対側の燧ヶ岳の添えとしても、使える。

 

 拡大

 六兵衛堀は、見晴と竜宮十字路の、ちょうど中間点あたり。地図は拡大 をクリックして拡大して見てください。

 

 

 

 

 

 

尾瀬【岩淸水・言葉の説明】 尾瀬 

 

 

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ロシア革命 | トップ | 労働分配率 »
最新の画像もっと見る

言葉の説明」カテゴリの最新記事