宝石ざくざく◇ほらあなJournal3

ロシア語をはじめ、外国語学習に関するあれこれを書いておりましたが、最近は…?

ポッドキャストの話

2012年12月28日 | テレビ・ラジオ・映画など
年賀状描きが捗らないのでまたブログを書いてしまうのである。
今から図案を考えるのもいかがなものかと思うのだが・・・^^;

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最近ハマっているポッドキャストは、App StoreのおすすめNo.1でもあるけれど
「安住紳一郎の日曜天国」。
前は週に1度の更新を待って聴いていたのだが、ふと見た「2007年までさかのぼってしまいました」というレビューに影響され、自分も前年分をさかのぼって毎日聴いてしまっている。
まとめて聞くと、フリートークが多いせいか、なんというか「耳で聞くブログ」っていう感もあるなと思ったり。
「本放送と合わせてお楽しみください」「これはあくまで試供品。本放送を聞きなされ」という声が必ず入るんだけれど、本放送が聴けない地域だからポッドキャストを聴いているわけでー、と毎回言いたくなる^^;

私は世代論が結構好きなので(実際目の前にいる人に「団塊」とか「ゆとり」とかいう言葉を使ったことは全くないけど)、安住さんの話も個人的な性格以外に「ほほー団塊ジュニアっぽいなー」と思ったりもする。
それにしても、自分より年下の人が、若い世代への違和感を語ったり、「昔はこうだったのに今はー」みたいな話をするのを聞くと、なんだか不思議な気分になりますねー。
それだけ時が流れているのねー。みんな順番に若くなくなっているのねー。
という自分も、さらに年上の人からはそう思われているのだろうけれど。

安住さんはもちろんおもしろいが、これもレビューに一杯同意見があったが、相方の女性、中澤さんの魅力も大きいと思う。
でしゃばりすぎず、ひっこみすぎず、かつ、リスナーが違和感を感じない反応をするって難しいと思うのですよねー。いろんな番組の女性アシスタントを観たり聴いたりして、そう思う。あの天然の大ウケ笑い声はすばらしいと思う^^
また、リスナーからのお便りのレベルが高いなーと、すごーく感心する。ウケを狙いすぎない程合いがうまい。なんでかな。

なんだかまとまりつかないけれどせっかく書いたので更新しよう。


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