宝石ざくざく◇ほらあなJournal3

ロシア語をはじめ、外国語学習に関するあれこれを書いておりましたが、最近は…?

オリンピックのシーズンが

2017年10月24日 | にわかフィギュアスケート
フィギュアスケートシーズンも始まりまして、
グランプリシリーズロシア杯男女シングル(地上波でざっと)とエキシビション、BS朝日でやっていて録画しておいた「グランプリシリーズ直前SP」というのをさきほど観終わったんですが。

アイスダンス村元&リード組、今年のフリーダンスは「坂本龍一メドレー」なんですねー。
「ラストエンペラー」と「戦場のメリークリスマス」だと思うんだけど、ステキだったー。
宮原知子選手が以前やっていた「戦メリ」も、淡々とした中に情熱を秘めた感じがすごく良かった記憶があったんだけど、ハマる人の演技だとあらためて、音楽の素晴らしさに耳を傾けちゃうなー。
なんというか、うまくいくと選手の魅力をすごく引き立たせてくれる感がある。
とにかく楽しみだー。

村元&リード組のオリンピック出場で、日本でのアイスダンスへの注目度も例年以上となるに違いない。
そこでピョンチャンオリンピック後の大胆未来予想の一つとして

「日本でシブタニ組の人気が急上昇」

を挙げたい。

シブタニ組とはアメリカのアイスダンス選手、マイア・シブタニ&アレックス・シブタニの兄妹カップルのことですが。
オリンピック出場はほぼ確実だし、さらにメダルの有力候補でもある。

ロシア杯、アイスダンス本選はテレビではやってなくて(ネットで見る根気はなく(^^;)エキシビションを観ただけなんだけれど、観ながらふと思ったこと。
シブタニ組がメダルを取れば、日系ということで日本でも大きく取り上げられるだろう。
俳優の鈴木亮平さんが案外「きゃー」と言われている日本のイケメン市場、シブタニお兄ちゃんにも一定層からの熱い視線が注がれるに違いない。
(ソチオリンピックも出てたけど、アイスダンスまで観ていた日本人一般層は多くなかったと思われ。)
容姿は日本人ながら日本語話者でないというエキゾチズムもプラスに働くと思われ。
実はインテリ、富裕層(よく知らないけど)というのもミーハーに好かれそう。
一方、妹のマイアちゃんは日系のかわいらしさも兼ね備えながらの華やかな笑顔と堂々のナイスバディ、
美容に意識が高い同性から注目されそう。

と書きながらも、芸能人なみにきゃーきゃー騒がれるという未来予想はあんまり当たってほしくないような・・・(^^;賢そうな人たちだからヘンなファンが増長することもないとは思うけど。

と、ついつい競技とは関係ないミーハーな内容になってしまった・・・オリンピックシーズンってことで(^^;
いろいろ書きたいところですがぼちぼちと。
あ、そうそう、日本人女子選手みなさん魅力的ですが、国際的にいちばん人気出そうなのは坂本花織選手かもと思った。
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カップル競技について

2017年04月12日 | にわかフィギュアスケート
小倉千加子さんのテレビコラムのタイトルにたしか「あの頃浅田真央がいた」というのがあって、記憶に残っていたのだった。
このコラムの頃は現役選手だったわけだけど、現役ながらのレジェンド感を的確に表現した秀逸タイトル。
後からこの時代を振り返った時に、確実にそういうふうに思い出すんだろうなー・・・

と、今現在の出来事への反応は、また後でじわじわと文章化することとして

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現在JSPORTS4での今季世界選手権の全滑走を放送中で、先日やっとペアのSPをざっと観たところなんだけれど、北朝鮮からも1組出場していたのに驚いた。
これが、技術的に上手なことに加えて、音楽へのノリもよく、見た目の印象も爽やか、衣装も素敵で似合っている。
最初の腕の動きに多少あちらの国っぽさを感じたくらいで、北朝鮮にこんなスケーターがいるなんて!とすごく意外に感じた。
意外に感じるということで、いかに自分が北朝鮮という国に偏見を持っているかを再認識させられる。
そして、国の政治への印象と国民一人一人への印象を同一視してはいかんなと思う。
そして、スポーツとか芸術とかってやっぱり世界平和に貢献するものだなーと思う。
少なくとも私はこのペアを見て、北朝鮮への印象が変わった。
まぁ、このペアは冬季アジア大会でのメダルはあるものの、国際大会への参加は初めてとのことで、点数稼ぎにがつがつしてなさそうだからこその爽やかさで、これがうっかり優勝争いに加わろうものならどんな恐ろしいことになるかというのは予想できるけれど・・・

そういえば土地柄スケートは盛んそうだし、北朝鮮で好まれそうな芸能と、フィギュアスケートで良しとされがちな独特な美的センスは親和性が高い、と思う。
それにしても、あのペアもコーチ陣も現代的で垢抜けている感じだった。普段はペア大国の中国で練習しているのか、または中国から招へいされた人たちなのかな?

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日本でペアやアイスダンスのカップル競技が隆盛するかについては、身体的な側面よりも、メンタル的な問題のほうが大きいと思っている。
個人的に、また日本人一般にシングルのほうが人気あるのは、たった一人で氷上に向き合う姿にサムライ的な美学を感じるからかなと思ったりして。
が、最近のテレビでのぺこ&りゅうちぇるの人気定着ぶりを見ると、将来は日本でもごく若いうちから異性のパートナーと組むことに抵抗なくなっていくのかもーと思ったりする。
そういえば、と唐突なようだけれど、日本には夫婦漫才という伝統があるではないの。
夫婦でなくても男女で組んだ漫才が人気を博してきている。
ああいう感じというか仕事に向き合うメンタリティをスポーツに持ち込めば、と思ったりする。
ああそういえば、あした順子・ひろしのお二人はステージでダンスしてたなー・・・漫才の場合、私見では、トシを取るにつれて魅力が出て人気がでるという感じ。
日本人はやっぱりあんまりナマナマしいのはダメなのかなーそういう意味でもぺこ&りゅうちぇるのファンタジー感は貴重。フィギュアスケート界で継承してほしい。
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神プログラムをぜひ

2017年02月19日 | にわかフィギュアスケート
(2/23記 「2月中旬の私」をさくさくと)

去年と比べると相対的にフィギュアスケートを観る時間が少なくなっているんだけれど、四大陸選手権男女シングルは録画してしっかり観た。(地上波で主要選手だけだけど)
以下雑感。

男子は高難度の戦いでめちゃくちゃ大変なことになってきましたねー。
みなさんケガには気を付けていただきたい。
難度が低くても完成度を高めて安定順位を狙うというのもアリだと思う
・・・のは私がスポーツに縁のない人間だからか・・・やっぱり勝負にはこだわるよね・・・
ネイサン・チェン選手はやっぱりバレエ習ってるんですねー。
ジャンプに加えてバレエの基礎もあるというのは最強だなー。
羽生選手は追う立場のほうが本領を発揮できるというか、見てるほうも好感がもてる。(←個人的な意見ですが・・・)
SPのLet's Go Crazy、羽生君比でノリよく踊れててよかったと思ったんだけど、もとから高得点あげてるから、演技構成点には反映されないんだろうなー。
FPでは、音楽との調和という観点からいうと、宇野選手が一番かなーと思った。
個人的にはハン・ヤン選手にもっと個性が活きるプログラムをあげてほしい。
それがどういうものかはよく分からないけど(^^;
あの「非常口マークの人」みたいなスピン、まねしたいと思っているのだった。

女子はいろいろあるんですけど、長洲未来選手の表彰台乗りは良かったなー。
未来ちゃん、体も絞って気迫が伝わってきて、去年に続いてとても良かったのだけど、プログラムがイマイチでなんだかすごくもったいない気がした。去年の『華麗なるギャツビー』(謎編曲謎振付だった)よりはいいけどさー。誰か衣装も含めてトータルプロデュースしてあげてほしいと切に願う。
金メダルの三原舞依選手のういういしさに、同じ年ごろの頃の未来ちゃんを思い出して切ない気持ちになった。バンクーバー・オリンピックの『カルメン』今も覚えているもの。
三原選手の『シンデレラ』も、まさに今の彼女が演じてこその神プログラム。
そういうプログラムに出会えるかどうかも勝負のカギのひとつ、というのが、スポーツとしては独特なところですな。

(浅田真央選手の今年のプログラムは「神」だと思っていたので残念だけど、今季は競技終了のほうが心身の負担が減って運勢的には良いことだったんじゃないかなと外野としてはポジティブに考えてみる)
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心を捉える動きとは

2016年11月14日 | にわかフィギュアスケート
最近時間の経過がものすごく早くなっているような気がする。
(速度ということでは「早く」ではなくて「速く」のほうが合っている?)
一週間も早いし、パソコンの前にただ座っているだけで一時間もあっという間。
まさに Time Fries! わわわどこへ行ったのー?
(後日付記↑わわわ、Time Flies.のつもりがなぜハエに??シャレでもなんでもなく単なる間違いです。わー恥ずかしい・・・)

フィギュアスケートグランプリシリーズフランス杯 男子シングル
デニス・テン選手の復調が嬉しい(^^)/
SPはバレエ『ロメオとジュリエット』かー、正統派だなーと思っていたら、途中からリミックスバージョン(っていうのかな)に。
振付はモロゾフ氏。高橋大輔っぽいという意見を見てなるほどと思う。
かつては斬新だったけど今はもう旬じゃない感じ・・・と思うモロゾフ振付だけど(唐突だけどふと90年代小室サウンドを思い起こす)、そのあざとさ大衆性がプラスになっている!
品があってきっちり踊れるテンくんが演じてこそだと思うけど、かっこよくてリピートしたくなる。
(今書きながらYou Tube で見返したらロシア語放送の解説女性「Я обожаю.(私大好き)」を連発していた。タラソワさん? プログラムではなくて彼のスケーティングが好きってことかもしれないけど。あーもっと分かるようになりたい。近年テレビばかりで忘れていたけど久々にロシア語放送を見てロシア語学習意欲再燃)

ほかにはネイサン・チェン選手のSPに驚いた!
もちろんジャンプ構成も驚きなんだけれど、個人的には動きのバレエっぽさにびっくり。
バレエのポジションを意識した振付だからかな?
手指の先や、フリーレッグのつま先まで神経が行き届いているとそういうふうに見えるのか。
FPを見ると案外猫背だったりして、バレエ的でもなかったと思うので、SPだけのマジックなのか?不思議。

手や腕の動きというのも気になるもので、ついでにスケート・カナダのパトリック・チャン選手を見返すと、もう最初の滑りからほーっとなるくらい美しいんだけれど、惜しむらくは手がっ、幽霊みたいになるのは振付なのかしらん・・・数年前はもみじの手と言われていたから(2ちゃんねるとかでですが(^^;)、手の動きも工夫しているんだと思うけれど・・・腕まではステキなんだけどなー

歌舞音曲の素養がないのでまったく分からないんだけれど、観る者の目を引き付ける身体の動きとはいったいどういうものなのか、というのがここ数年の私の興味関心のひとつ。いいレビューとか解説とかないかなー
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その人ならではの

2016年11月01日 | にわかフィギュアスケート
昨シーズンはスケートのことをあまり書かなかったので、思い出もおぼろげになっている。
やっぱりなんでも書いておくと、記憶に残るし、思い出しやすい。
特別ひいき選手はいないし、さらっと見た印象だけだけど、ちょこちょこと書いておこう。

注目の羽生結弦選手のFP、私はグランプリシリーズ・スケートカナダが初見。
・・・
NegiccoのステージでNegiライト振ってる人をたくさん見たせいかな?
あの衣装はどうにもネギに見えてしまう。
こんなのは私だけ?
と思って「羽生結弦 ネギ」でリアルタイム検索してみたら、おおやっぱり、いくつも同意見が(^^)/

そういうネタ(?)も含めて、久石譲音楽のフリーは羽生選手に合っていると思った。
去年の陰陽師といい、個性を生かして魅せるプログラムづくりに感心する。

いくらすてきなプログラムでも「これ、他の人が滑ってくれたらなー」と思われるのは決定的なマイナスなわけで、そういう意味ではSPのプリンスはどうなんでしょう~書きながら汗がでますが(^^;

にわかフィギュア鑑賞歴も数年経つと、あ、これは過去にあの人が滑っていた曲では、と思うことがしばしばありますが。
エクソジェネシス交響曲はジェレミー・アボット選手のイメージだったので、アシュリー・ワグナー選手の今年のFPなのにびっくり。まぁ「助けてくれる」というか「ステキに見せてくれる」曲だと思うけど。
男子のこれまた注目ボーヤン・ジン(金博洋)選手、昨年の『タンゴ・アモーレ』もプルシェンコの威光に負けず堂々としたものだったけど、今季の『道』には驚いた。
ニーノ・ロータの『道』といえば、バンクーバーオリンピックおよびトリノ世界選手権での高橋大輔選手というイメージで、なんで?と思ったのだが。
恥ずかしながら私映画をちゃんと見たことないんだけれど、映画の雰囲気にはもしかしてこっちのほうが合致しているんじゃないのという感じで、意外とよかった。

で、曲を聴いて「あ、これはあの人の」と思い出される演技というのはやっぱりすばらしいものだなと。
『ラヴェンダーの咲く庭で』を聴いて町田樹選手(当時)を思い出し、当時は思い入れの深さや演技のくどさに笑っちゃうくらいな印象だったんだけど(すみません(^^;)、『エデンの東』『火の鳥』とともに、他ならぬ「彼」の演技を思い出してまた見たいと思わせるのはすごいことだなと、月日を経てその功績を再認識した。

書き出すと長くなるー
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suite で sweet

2016年10月06日 | にわかフィギュアスケート
季節の変わり目を実感する今日この頃、フィギュアスケートシーズンも始まりました!

今年は「THE ICE」は観に行けず、テレビ放映を楽しみにしていたのですが、どうやら見逃したらしい?
遅ればせながら、You Tube で検索。
「THE ICE」で初披露の、浅田真央さん今季ショートプログラムとエキシビションナンバーが、ちょっとなんていうんでしょう、ハッとするような美しさだったので、ここにも貼り付けてみました。

Mao Asada SP "Ritual Fire Dance" FULL(解説なし版)
https://youtu.be/486CiZo_Ko8
(↑残念こちらは他サイトには貼り付けられないらしいのでURLのみ)

Mao Asada. The Ice 2016



真央ちゃんの演技の魅力、私はうまく言葉で言い表せないのだけれど、世界中からのコメントがそれを物語っていますなー。ほんとに世界から愛されているのねー。

フリープログラムも演奏バージョン違いの同じRitual Dance なんだそうで、二つ合わせてひとつの世界観が表現されるということで、非常に楽しみ。

エキシビションの、Cello Suites by Bach はテレビの字幕では「チェロ・スイート」とカタカナになっている。
「スイート」という文字から漠然と「甘い」イメージを持ってしまうが、これは「suite 組曲」のことである。

そこで、ここまでの流れとまったく関係ないんだけれど、これをきっかけに辞書を確認してみて驚いたことに、ホテルの「スイートルーム」は、「甘い部屋」のことじゃなかったのね(^^;
二間以上ある部屋をひとそろいのセットとして提供してるから suite なのね。
非常に恥ずかしながら今回初めて知りました…(^^;(^^;

ともあれ、木星乙女座期を過ぎまして、これからの1年は天秤座イヤー、天秤座の真央ちゃんの真価が十二分に発揮され、ご本人も大きな喜びを感じられる年になるのではないかと、一ファンとしては期待しているのであります。

(タイトルは語呂で付けてみたけど、単純に「sweet」じゃないところが真央ちゃんの魅力だと思うので、難しいなー、と考えるとsweetという言葉自体もいろいろ解釈できるしねー)
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自分的スケート総括

2016年06月22日 | にわかフィギュアスケート
観るほうではなくて、自分で滑るスケートのことでありまして(^^;
自分の覚え書きとして残しておこうかなと。

富山のスケートリンクは4月で終了、金沢では6月までやっているので、たまーに行っていたのだが(なんだかんだと1日仕事になるのでそんなにしょっちゅう行けない)、カレンダーを見ると、あと1回行けるかどうか…今季はこれで終了かなーと思う。

今季は初めてスケート教室に参加して、昨季と比べると格段に進歩したのではないかと思う。
あくまで自分比ですが(^^;だって前はまったくわけが分かっていなかったんだから。
自分が前に書いた記事を読むと、ディープエッジとか軽々しく言うなよーって感じ(^^;

習ったり練習したりしたこと
上半身との連動
(腕を回しながら滑る、上体を倒して氷上に手を付きながら滑る、など)
片足でバランスをとる
(滑りながら片足を前へ、横へ、後ろへ。さらに足を上げてスパイラル(←これはムリ))
インとアウトのエッジの使い分け
(それぞれで大きく半円を描いて滑る。チェンジエッジしてS字を描く)
ランジ(できない)
キャッチフット(できない)
逆T字ストップ(できない)
クロスロール
(円を描くクロスオーバーとは別で(こちらはほとんどやらなかったような・・・)両足を交互にクロスさせながら、アウトだけに乗る。練習の末、バックのクロスロールができるようになったのが今季最大の成果かも)
スリーターン
(アウトのスリーターンはほぼ左右OKかも。インでのターンがいまいちできてない)
モホークターン
両足スタンドスピン
片足スタンドスピン
(去年はまったく1回転も回らなかったのだからとにかく前進はしている(^^;)
・・・
できないことは多く、できるといっても、ただなんとかできるのと「美しく」できるのは違うわけで、なんというか、道のりは遠い。
が、期待や希望にあふれる少年少女スケーターは大変だなーと見ながら思うんだけど、こちらはあくまで自分の中の満足を求めていればいいので、大人でよかったなーありがたいなーとか思ったりする。
柔軟体操とか筋トレとか昔は絶対にやりたくなかったけど、今はスケートのためにすこーしずつでもやろうかなと思っているくらい、前向き。(思っているだけで今のところ思い出したときにしかやってないけど(^^;)
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スピンしている・・・

2016年06月20日 | にわかフィギュアスケート
もう、なんだか頭がぐるぐるしている今現在なのですが、

ぐるぐるつながりでスピンの話を書く。

スピンはどうみても身体には良くなさそうな気がするのだが(車酔いには効くかもしれない?)、氷上ならではの技で、フィギュアスケートをやるからにはやっぱり挑戦したい。

ジャンプは高齢になると難しいとは思うのだが、スピンに関してはそうでもないらしい。
勇気が出ることが『フィギュアスケート美のテクニック』(監修:樋口豊 企画・執筆:野口美恵 新書館)
に書いてある。

「スピンは『練習量がすべて』とよく言われる。なぜなら、美しいスピンのための技術は『体軸』と『エッジのスイートポイント』を手に入れる2点に集約されるからだ。運動センスや筋肉量より、コツを見つける反復練習が大切となる。」

「努力は必ず報われるーそれがスピンのもうひとつの美学だ。」

左足のアウトサイドにしっかり乗るように意識してみたら、すこーしずつだけど進歩の兆しがみえてきたような気がする今日この頃・・・上記の言葉を信じよう。

以前書いたスピントレーナー(陸上でスピンを練習するための器具で、円盤を2枚合わせた形のもの)の効果については、いまだ不明・・・
靴か靴下を履いて使用してくださいとあったのだけど、最近は暑くて靴下を履いていないものだから、ちょっと遠ざかっている(^^;

アマゾンとかで売っているプラスチック製の1000円くらいのは、腰をひねるエクササイズのためのもので、用途が違うのではないかと思われます。
(当初どちらを買おうか迷ったのだけど、やはり金属製のはスケートにおけるスピン練習に特化しているようで「ラクに回れるというのはこの器具が意図しているところではない」というような但し書きがあった。)

↑付記:スピントレーナーは英語の説明書きが付いていて、それの"Best way to practice"というのに、「母指球を円盤の中心に置いて、かかとをあげましょう」とあって、その後
"We know that using the SPINNER flat-footed is easier, but "easy" is NOT the idea. If spinning was easy, everyone would be doing it, and you would probably not have to practice."
とあるのだ。
なんだかキビシイがそりゃそうだって気もする。
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後悔ナシ

2016年04月09日 | にわかフィギュアスケート
(5月1日記)

4月9日は日帰りで大阪に行った。
目的は散財日記に書いたコレ↓

「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2016」大阪公演 @大阪市中央体育館

結果としては大満足でした!

開演前のトイレの列にて。
「真央ちゃん出るんかね~」と誰にともなく言っている人がいて、「…いやいや大阪は真央ちゃん出ないから。情弱のオバサンはこれだからイヤなんだよね~」と苦々しく思っていたら、一呼吸置いたのち「でることになったみたいですよ」と他人らしきご婦人が答えてあげていた。

えっそうなの?

チケットを取って以来見ていなかった公式サイトを慌てて確認。
情弱は私だったのねー。

ていうか真央ちゃんお疲れ様です…

嬉しいサプライズ(私にとっては)でしかも演目は『蝶々夫人』!
ステキでしたー。
目の前の位置でのジャンプもあり、すごい迫力だった。
そうそう、終わってから出入り口の場所を間違えて逆方向に行っちゃってて照れながら戻ってきたのがかわいかった~。

と、真央ちゃんを先に書いてしまったけど、もともと観たい出演者さんばかりで、みなさんいい演技だったのでほんとに良かった。
ナレーションがなくて、しんと静かな中、演技が始まるのも、高級感があっていいと思った。
ただ、
暗転の中ツーッと氷を滑る音だけがして演者がリンクに登場→「えっだれだれ?」と思ってると壁の電光掲示板(っていうのか?)に名前が映し出される→「わーっ」と会場拍手→ライトがついて音楽が始まる
という流れで、拍手と演技の始まりがかぶってしまうのがちょっと気になってしまったけれども。
拍手が鳴りやんでから音楽を入れればいいようにも思うけど、それだと間延びしてしまうのかな…?
あと、ジャンプとかスピンとか技を行ったときに拍手するもんだと思っていたけど、ただスケーターさんが目の前に寄ってきただけで、わーっと拍手する方々も多くて、それはちょっとなんだかなーと思った。高橋大輔くんが北側席(こちらが正面席に当たるのかな)に行った時の「わー」「きゃー」には、南側(私はこちらの席)からは失笑が…高橋くんも大変だね…
そうそう、リンクは広いので、良席であっても、スケーターがリンクの端っこに行ってるときはよく見えないのだった。それなのにジャッジは即座に技の良し悪しが判断できるのか、リンク使いが狭いほうがかえってジャッジ受けするんじゃないのと疑ってしまった。

ともあれ、アイスダンス組はもちろん、スケーティングがきれいな人が多くて、肉眼でしっかり見られたし、今回好きな演目が多かったのもよかった。
(織田信成くんの吉田兄弟『Storm』だったり、パトリック・チャンのピアソラ『Esqualo』だったり)
後半はほとんどスタンディングオベーションだったけど、前半にももっとすればよかった。
高橋大輔くんはオープニングからフィーチャーされてたけど、今回ジェフリー・バトル振付の以外にも、自分のプログラムもう一つくらいやってほしかったわー。

フィナーレで、出演者がアンコールでリンクを2周してハケた後も、まだ手拍子を続けていたところは、大阪、と思った(私もしていたが)。

終演後は、大阪造幣局の通り抜けにお花見に行ったり(ものすごい人込みで容易には通り抜けられない! いろんな種類の桜があるのが珍しいと思った)、茶屋町のあたりをぶらぶらしたり。
楽しい休日でした。

心残りがあるとすれば、東京公演だったら小塚崇彦選手の最後の演技が観られたのになということ…坂本龍一さんの『Epilogue』だったそうな…残念だけどしかたない。THE ICEで観られたのを良い思い出としよう。

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散財なれども後悔せず

2016年03月06日 | にわかフィギュアスケート
私は衝動買いというのは案外少なく、購入に際しては熟考を重ねるほうである。
しかし「買わないほうがいいかな…いやでも…」とえんえんと考え続け、結局は買うのである。
「こんなに考え続けていては、お金よりも時間の無駄だー」というのが、決め手だったりもする…

そんなこんなで直近の散財3つ。
1.バレエスカート
2.「スターズオンアイス2016」チケット
3.スピントレーナー

1.バレエスカート
スケートの練習をするときは、上下ユニクロとかのテキトーな恰好なんだけれども、ほかの方がスカートを着けて滑っているを見たりして、私も欲しいなと思い始めた。
バレエの練習着としてのスカートだと種類も豊富ということで、バレエ用品の通販サイトを見ると、あらステキー、気分が上がるー。
これは20歳の時の私には全くなかった感覚である。
トシをとると、ふわふわしたかわいらしいもので失われゆく女性成分を無意識に補填しようとするのだろうか。
チュール4段重ねのチュチュボンというのにも激しく心を惹かれたのだが、これはさすがにクリックしようとする指を全力で押しとどめた。
(練習着というよりもパーティドレスとして使えそうなものだけど、現実に着ている自分が想像できない(^^;)
選んだのはシンプルな黒の巻きスカートと紫地にシックな花柄のもの。
散財といっても、これは廉価なほうなので、結局着なくても後悔は少ないかなと思っていたのだが。
先日届きまして、実物を身に着けたら、サイトで見ていた時以上の高揚感。カワイイーステキー。
縫製も丁寧で大満足。
楽天市場に入っていたバレエ専門店ジーマックスさんのものです。
こういうスカートって、身のこなしやスタイル(お腹が出ているのが普段以上に気になる…)に気を配るようになるという点で、やはり身に着ける意義があるのだなとも思った。
イタイおばちゃんにならないようにコーディネートしたいと思っておりますです。

2.スターズオンアイス2016チケット
チケットぴあからの広告メールで発売中であることを知る。
ネットでうかがい知るところによると、どうやら売れ行きがよくないらしく、大阪公演はすべての席種でチケットがまだ余裕で買える。
(真央ちゃんが出るからか東京公演は売り切れている)
チケット代がバカ高いのと年度変わりで忙しい時期であること、スケーター同士のコラボがなく1スケーター1プログラムを滑るだけ?で物足りない?ことなどが原因らしい。
…でも、チケット瞬殺のショーだとスケーターの足元を間近でみることもかなわないからなー…この先行けるか分からないし、行ける時に行っておきたい…
幸か不幸かその日に行くことを阻止する要素は今のところない。
スケート振興とスケーターさんたちの利益になればいいかーと思って、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで(?)アリーナ席購入!
大満足の結果になることを祈る…

3.スピントレーナー
これがいちばん後悔しそうな不安があるのだが(^^;まだ注文したばかり)
スピントレーナーというのは、検索すると出てくるけど、円盤を2枚合わせたようなもので、足を載せるとくるくる回り、スピンなど回転を伴う動作の練習になるというもの。
まずは片足のスタンドスピンができるようになりたいと思っているのだが、これがなかなか…(^^;
氷上だと怖いというのもあるけど、体軸をとって回転を続けるというのができない。
オフアイスの床の上でもくるっと回ってみたりしているので、これがあるといいかなーと。
これも最終的には販売元の小杉スケートさんの売り上げにちょこっと貢献できればいいかーと、自分を納得させて、熟考の泥沼を脱出。

結果についてはまた後日。
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