宝石ざくざく◇ほらあなJournal3

ロシア語をはじめ、外国語学習に関するあれこれを書いておりましたが、最近は…?

後悔ナシ

2016年04月09日 | にわかフィギュアスケート
(5月1日記)

4月9日は日帰りで大阪に行った。
目的は散財日記に書いたコレ↓

「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2016」大阪公演 @大阪市中央体育館

結果としては大満足でした!

開演前のトイレの列にて。
「真央ちゃん出るんかね~」と誰にともなく言っている人がいて、「…いやいや大阪は真央ちゃん出ないから。情弱のオバサンはこれだからイヤなんだよね~」と苦々しく思っていたら、一呼吸置いたのち「でることになったみたいですよ」と他人らしきご婦人が答えてあげていた。

えっそうなの?

チケットを取って以来見ていなかった公式サイトを慌てて確認。
情弱は私だったのねー。

ていうか真央ちゃんお疲れ様です…

嬉しいサプライズ(私にとっては)でしかも演目は『蝶々夫人』!
ステキでしたー。
目の前の位置でのジャンプもあり、すごい迫力だった。
そうそう、終わってから出入り口の場所を間違えて逆方向に行っちゃってて照れながら戻ってきたのがかわいかった~。

と、真央ちゃんを先に書いてしまったけど、もともと観たい出演者さんばかりで、みなさんいい演技だったのでほんとに良かった。
ナレーションがなくて、しんと静かな中、演技が始まるのも、高級感があっていいと思った。
ただ、
暗転の中ツーッと氷を滑る音だけがして演者がリンクに登場→「えっだれだれ?」と思ってると壁の電光掲示板(っていうのか?)に名前が映し出される→「わーっ」と会場拍手→ライトがついて音楽が始まる
という流れで、拍手と演技の始まりがかぶってしまうのがちょっと気になってしまったけれども。
拍手が鳴りやんでから音楽を入れればいいようにも思うけど、それだと間延びしてしまうのかな…?
あと、ジャンプとかスピンとか技を行ったときに拍手するもんだと思っていたけど、ただスケーターさんが目の前に寄ってきただけで、わーっと拍手する方々も多くて、それはちょっとなんだかなーと思った。高橋大輔くんが北側席(こちらが正面席に当たるのかな)に行った時の「わー」「きゃー」には、南側(私はこちらの席)からは失笑が…高橋くんも大変だね…
そうそう、リンクは広いので、良席であっても、スケーターがリンクの端っこに行ってるときはよく見えないのだった。それなのにジャッジは即座に技の良し悪しが判断できるのか、リンク使いが狭いほうがかえってジャッジ受けするんじゃないのと疑ってしまった。

ともあれ、アイスダンス組はもちろん、スケーティングがきれいな人が多くて、肉眼でしっかり見られたし、今回好きな演目が多かったのもよかった。
(織田信成くんの吉田兄弟『Storm』だったり、パトリック・チャンのピアソラ『Esqualo』だったり)
後半はほとんどスタンディングオベーションだったけど、前半にももっとすればよかった。
高橋大輔くんはオープニングからフィーチャーされてたけど、今回ジェフリー・バトル振付の以外にも、自分のプログラムもう一つくらいやってほしかったわー。

フィナーレで、出演者がアンコールでリンクを2周してハケた後も、まだ手拍子を続けていたところは、大阪、と思った(私もしていたが)。

終演後は、大阪造幣局の通り抜けにお花見に行ったり(ものすごい人込みで容易には通り抜けられない! いろんな種類の桜があるのが珍しいと思った)、茶屋町のあたりをぶらぶらしたり。
楽しい休日でした。

心残りがあるとすれば、東京公演だったら小塚崇彦選手の最後の演技が観られたのになということ…坂本龍一さんの『Epilogue』だったそうな…残念だけどしかたない。THE ICEで観られたのを良い思い出としよう。

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滋養をもらった

2016年04月03日 | 音楽
(5月1日記)

あっという間に5月になってしまった。
4月のお出かけ記録をさらっと残しておこう。

4月3日は日帰りで東京に行った。

矢野顕子さんのレコードデビュー40周年記念企画として、5日間日替わりゲストを迎えての「ふたりでジャンボリー」という連続公演があったのだった。
諸条件を鑑みるとやっぱり1日しか行けない…となると、考えた結果、やっぱり最終日、大貫妙子さんゲストの日に。

会場は東京グローブ座。
エスニックタウン新大久保の駅からちょっと歩いたところにぽつんとある不思議な立地。

新宿御苑でお花見(当日雨が降りそうな曇り空にもかかわらずたくさんの人がお弁当を広げているのにびっくり。桜はちょうど満開の見ごろであった)→てってこ歩いて→興味はあったんだけど今まで行く機会がなかった新大久保周辺をうろうろ(韓流ショップで買ったホットク(ホットケーキみたいなおやつ)が予想以上においしくてホクホク)→余裕をもって会場入り、グッズ購入。黄色いてぬぐいがカワイイ。

会場はしんと静かな雰囲気。
着物姿の方がちらほらいらして、なんとなく大貫さんの凛としたライフスタイルに共感する層のお客様という感じがした。ゲストによって客層もちょっと違ってたかななんて思ったり。

矢野さんは12月にも見てるけど、やっぱり会場の雰囲気?もあるのかなにかちょっと違ってみえた…ような。
数曲後に登場の大貫様は、外側にカールした髪型のせいかな、以前よりもさらに若々しくかわいらしい。

話題は、今まさに私の関心事、運動と健康について。
書き出すと長くなるので割愛するけど、大貫様のお話にはひとつひとつ共感するというか、これからどう暮らすかの参考になるというか。
『横顔』の歌詞について、「今だったらもっとずうずうしくなる」とおっしゃっていて、今の大貫さんだったらきっとそう言うだろうなと以前思ったことがあったので、やっぱりそうでしょうそうでしょうとおもしろかった。
「『嘘でもいいから愛していると言って』なんて歌詞は歌えない」と矢野さんが言った後で、まさにそういう歌詞が入っている『聞かせてよ愛の言葉を』を歌う大貫さん、私はどっちもアリだなと思った。やっぱり、年齢とかその言葉に込める気持ちの重みで違ってくるから。
(矢野さんは若造が書く安易な歌詞の一例として言ってるんだと思った)

私はここのところ、ばーっとアドレナリンが出るような興奮系の音楽を求めていたように思うんだけれど、音楽の力はそうじゃないところにもあるなあとしみじみと思った。
その場でわーっとノリノリになる感じじゃないんだけど、胃袋に負担なく滋養のあるものを食べて、心身に健やかな気が巡るような、そういう効力。

最終日は終演が早かったので、ぎりぎりその日のうちに帰宅できたが(北陸新幹線効果)、やっぱり一泊してゆっくりしたかったなー。
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