宝石ざくざく◇ほらあなJournal3

ロシア語をはじめ、外国語学習に関するあれこれを書いておりましたが、最近は…?

9月は別れの季節/外国語学習の効能

2010年09月23日 | にわかロシア語
当ブログ更新が滞っているうちに、NHKラジオ『まいにちロシア語』の講座もとうとう明日で終了です。
NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が終わるのと同じくらいの喪失感を、終了前から味わっております。

自分でも意外なほど、楽しくスムーズに学習を進めることができました。
このラジオ講座は本当によくできていると思います。
単語の綴りやら格変化やら、実はかなりあやふやだったりもするので、学生時代のように期末試験があったら、合格するかは危ういところなのですが^^;
しかしながら、語学習得に必要な、言語の根幹部分は、身についたように思うので、自己満足しております。

次のステップとして『アンコールまいにちロシア語 10→3』(←後期分が一冊になっている)を買ってきました。
これまでの『まいにちロシア語』のおさらいから始められるし、これはいい!
載っているテキスト文を音読してみますが、チェブラーシカ並みにたどたどしくしか読めません^^;
学習には音声が必須だと確信したのですが、『アンコール』はCDがないので、大変そうです・・・
ラジオを聴くのが難しい時間帯だと思うのですが、みなさんレコーダーを活用されてるのでしょうか?
ちらっと調べると他言語のアンコール講座はネットストリーミングがあるそうなのですが、なぜロシア語にはないのだろう~
(後日付記※NHK当該サイトをみたら、ストリーミングがあるのは、アンコール講座ではなくて、本講座のほうでした。いずれにしてもロシア語にはないのはなぜ?)

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ふと思ったのですが、「若者よりも年配者のほうが外国語学習に向いているかも?」
もちろん吸収の速さや浸透度では、やはり若者の方が断然有利なのでしょうが。
いやー、なんというか、年をとってくると、見るもの聞くこと、同じことの繰り返しのようで毎日がつまらなく思えることがあります。
そんなとき、日々の生活に新鮮さを取り戻す方法として

1.こどもの視点になってみる
2.芸術家の視点になってみる
3.外国人の視点になってみる

の3点を考えたことがありました。
3.の一環として、外国語学習はすごく有効だと思ったのでした。

今気づいたのですが、外国語初心者は、上記1.2.も同時に得られたりするのですね。
「こどもみたいなことしか言えない」というのは、昔は、外国語を話すときにコンプレックスだったりもしたのですが、年を取ると、この「こどもに戻ったみたいな気分」が妙に嬉しかったりします。
また、外国語の中に、母語とは違う新鮮な言い回しや言葉の組み合わせを発見したり、逆に母語の感覚でヘンな外国語作文をつくったりということは、考えようによっては、言葉のアーティスト=詩人のような行為とも言えます。

と書いてみると、いわゆるアンチ・エイジングのために、外国語学習は、強力におすすめすべきことのような気がしてきました^^
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