宝石ざくざく◇ほらあなJournal3

ロシア語をはじめ、外国語学習に関するあれこれを書いておりましたが、最近は…?

半覚醒でごめんなさい・・・

2016年08月30日 | 音楽
(9/1記)
8月30日は
「とやまJAZZ ~東京JAZZ CIRCUIT~」
(出演:上原ひろみ/fox capture plan)@富山県民会館
というのがありまして、これも行けそうだったので直前にチケットを取ったのだった。

が、夜勤明けにもかかわらず、しっかり眠らずぐだぐだとYou Tubeを見ていたりして(電グル砂原さん優勝回のカルトQお題YMOまで見てしまった・・・あれ、正解が槇原敬之のところだけ見た覚えがあるんだけれど、91年頃かと思っていたら93年の放送だったのかー)、もうどうにも瞼が重たく・・・

目白が枝から落っこちるさまを想像してしまった(^^;
イベント目白押しはできれば避けたいところだったんだけど、しょーがない。
(ひろみさん5年ぶりに富山に来て下さるのに、行かないわけにはいかない!!)
それぞれ体調を整えて臨むことを今後の目標としよう。

ということで、出演両者とも文字通り目が覚めるような演奏だったのだけれど、どうしても途中目を閉じずにはいられず、でも耳だけは開いている(というのもヘンだけど、ほんとうに眠くなる退屈演奏会とはそこが違うと言いたい。となると耳が覚める演奏というべきか)半覚醒状態での鑑賞に・・・
最後列でよかった・・・
(付け加えですが、リニューアルされた県民会館ホール、拍手の音がすごくいい感じに聞こえて、いつまでも拍手していたいくらいだった。これも最後列だったから余計そう感じたのかな)

fox capture plan はカヴァー曲のアルバムも出しているそうで、まさかここでも Tong Poo (東風)を聴くことになろうとは(^^;
えらい速弾きだったけど、ピアノトリオでの東風、よかったですすごく!

上原ひろみさんは、ザ・トリオ・プロジェクトのメンバーが出られないことにすごく申し訳なさそうにしていて、誠意あふれる言葉にまずぐっときてしまった。
2人のことはとても心配だけれど(原因はいったい何?)、「私の相棒、ピアノです」(愛称は特になし、ということらしい^^)という紹介がかわいく、メンバー「ピアノ」とひろみさんとの団結感(?)がダイレクトに感じられたような気がした。
(現地のピアノを弾くんじゃなくて、ピアノも一緒に全世界をめぐっているということにびっくりした)
何度も書きますが、ごめんなさいごめんなさい途中半覚醒状態だったんだけど、ラスト1曲とアンコールはしっかり熱演を聴けて、迷いなくスタンディング・オベーション!
終演後も耳に残るピアノの音。

余韻に浸ろうとあとでCDを聴いても、やっぱりナマとは違う。
「ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気」ってやっぱりあるなーとしみじみ思う。
(↑『今夜はブギー・バック』も頭から離れないカオス(^^;)
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夢の島へ行ってきました!(3)

2016年08月28日 | 音楽
(8/29記)
(前項の続き)

あとは初めて観る方たちばかりだったんだけど、思い返してもどれもよかった。
トイレや食事で中座してるときも、いい音楽が聞こえてきて、スクリーンを振り返ったりしていた。

ムーンライダーズ、かっこよかったなー。
中央前方に、薔薇の花を掲げた一団がいてびっくり。熱いですねー。
慶一さんのお誕生日祝いの場にいられたのもよかった。
誕生日マニア(?)の私としたことが失念していた。

スチャダラパーと電気グルーヴもすごく楽しかった!!
スチャダラパーは盛り上げ上手。
「F・U・N」♪とか「ライツ・カメラ」「アクショーン」♪とか「夏のせーい」♪とか、ああ永遠にやっていたい(^^;
電気グルーヴも「ふ・じ・さーん」♪が頭から離れない(^^;
あの映像と音楽をまた浴びたい。
さっき『とと姉ちゃん』に宗吉さん出てたけど、違う目で見ちゃうなー。

レフトステージ出演ミュージシャン(除ポカスカジャン)の方々に、なんていうのかなー、センターステージとの対比もあるのか、あらゆる意味で「若さ」とはこういうものだなーと感じ入った。

GLIM SPANKYはスカパラが出ていた回のフジTV『LOVE MUSIC』に出演していてかっこいいなーと思っていたのでナマで観られて嬉しかった。
WEAVERも、鍵盤が入っての3ピースっていうのが好みなのかな、また聴いてみたいなと思った。
なによりもびっくりしたのは水曜日のカンパネラ。いやすごいわ、久々にヤバイ系の女性アーチストを見た(^^;すごくかわいかったけど。ビニールプールみたいなユニコーン型の神輿に乗って、会場後方から現れたのにまず驚き。ステージ横の大きな脚立の上に上ったのは怖かった。落ちたらどうするんだー。
大きな風船が観客の上に浮かんだり、誰が吹いたかシャボン玉が飛んだり、スクリーンの不思議映像とともに、夢の世界みたいだった。今思い出すと。

トリのMETAFIVEは、想像していた以上に重厚で鋭くてカッコよかった!
「RADIO JUNK」でこそ、矢野さんのコーラスを聴きたかったけど、それも「今」じゃないんだろうな。
(スケジュールの都合かもしれないけど)
ずっと聴いていたかったけれど、最終の北陸新幹線に間に合うように1曲とアンコール(たぶん)を残して退場。両隣に立っていた人がMETAFIVE目当てだったらしく、それまでとうってかわって掛け声かけたりしていたので、そんな中、出ていくのは気がひけたのだけど(^^;
というわけで、駅までの帰り道は、漏れ聞こえてくる「君に、胸キュン。」に送られたような形になった(^^)
スティーヴ・ジャンセンがさらっとドラムスを叩いていったとか。

余韻に浸りすぎて長くなってしまった。
現実に戻らなくてはー
(といいつつ今週は「目白押しとはこのことか」というほどでもないけど、イベント続きだったり(^^;)
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夢の島へ行ってきました!(2)

2016年08月28日 | 音楽
(8/29記)
(前項の続き)
お目当てというか、行こうと思った動機は矢野顕子さんと東京スカパラダイスオーケストラなので、微妙なアウェー感はあったのだけど、最初から最後まで全部楽しかった!! 
幸宏さんのキュレーションのおかげで、観られてよかったと思うステージがいっぱい。

(アッコちゃんについてはYMOとその周辺におけるディーヴァ的記憶(?)で止まっている人が多いのではないか。スカパラとYMO、特に幸宏さんとのつながりを思う人も少ないのではないか、って私も去年までそうだったけど(^^;)
やっぱりメインはMETAFIVE、あとムーンライダーズファンが熱かったなー。電気グルーヴTシャツ着た人も結構見たなー)

野外において、ピアノ1本であれほど聴かせる矢野さんはやっぱりすごいなーと思った。
「CHILDREN IN THE SUMMER」と「夏なんです」はこの場この時にぴったりの選曲でよかったなー
MCもうまいし。
「ひとつだけ」のとき
「この曲はもともとアグネス・チャンのために書いたんですけど、初めて自分で歌ったとき『いいね』って言ってくれたのが高橋幸宏でした」
という意味のことを言っていて、さりげなく、このフェスならではの特別感のある言葉を挟むところがニクイ(^^)
Seihoさん登場で、矢野さんはいったん退場。
「少しだけオリジナルのライブと生け花をさせていただきました」(by SeihoさんのTwitter)
ということで、「生け花しながら」っていうのが斬新!
よくも悪くも?^^;)存在にインパクトがあるし、ここでのSeihoさんとのコラボはよかったと思う。
「春咲小紅2016」もいちはやく聴けたし、ベスト盤発売を宣伝する意味もあったのね、といまさらながら。

--------
スカパラのステージはあっというまに終わってしまった感が。
最初にドラムス欣ちゃん登場。「PARADISE HAS NO BORDER」(だった?)に合わせて順にメンバーを呼び込み、演奏を重ねる趣向。一番先に自分から紹介するところがほほえましい。
GAMOさんは金メダルをかじっていた(^^)
定番曲の中で1つ知らない曲があったんだけど、あれはブラジル盤に入っている「マシュ・ケ・ナダ」らしい。
やっぱり今の気分はブラジル!って感じですかねー。
いやーだってすごいんですよ。最近twitterで動行をよく見るようになったんですけど、この夏、はるばるブラジルまでなんと2往復、合間に自己主催フェスがありーの、各地フェス参加ありーの、日本国内もどれだけ移動してるんだよって感じで、好きな仕事でも私だったら絶対無理だわっていうスケジュールで、それでもあんなにイキイキしていられるあの方たちって!
ほんとうのことをいえば、幸宏さんとのコラボ「WATERMELON」か「こみあげる涙と君のために」をやってほしかったところだけれど、「今」のスカパラも幸宏さんも、それじゃないんだろうなと思った。練習する時間もなかっただろうし。
でも去年ツアーでやっていた「TECHNOPOLIS」はちょっと期待してたんだけどなー。
これも「今」じゃないのでしょうね・・・
それにしても「みなさんおとなしいですねー。それも東京らしくて」的なことを谷中さんが言ってたけど、落ち着いた雰囲気がいいなと思っていた私もこのときばかりは「なんでみんなそんなに動かないでいられるの!?」と思った。ちょっと前の私だったら、こんなことは思っていなかったと思うんだけど(^^;
激しく動いて相当周囲から浮いていたような気がする私・・・
若干の不完全燃焼感はワンマンライヴで晴らそうっと。

まだ書き足りないので次項へ。

(後日付記:今から思えば「マシュケナダ」、他の若者主体のフェスではやらなさそうな大人向け攻めの選曲だったのだなーなどと。上記ライヴでは冒頭ちょっと「上を向いて歩こう」も入ってたような気もするんだけど気のせいだったかな? 聴くほど好きになって、ブラジル逆輸入盤、結構ヘビロテしております^^)
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夢の島へ行ってきました!(1)

2016年08月28日 | 音楽
(8/29記)

行ってきました!「WORLD HAPPINESS 2016 夢の島 THE LAST」@夢の島公園陸上競技場

台風はまだ上陸しておらず、ほどほどの曇り空らしい、となるとこれは行くしかない。
ということで、早起きして上京。

過去ログを見ると11時から当日券発売とあったので、それに合わせて移動。
現地屋台の混雑を考えて、東京駅で食べ物飲み物を調達していたら少し遅れてしまったが(^^;
が、主催者twitterにいつまで経っても当日券情報が出ないので、移動中、ふと不安にかられたりも。

なので、ゲート付近に「当日券売場」の看板を見つけて、よかったーと迷わず突進。

しかーし!
ここで今後当日券でイベントに参加する方には有益かもしれないアドバイス、というか自分への教訓(?)を。

当日券売場に突進する前に、手前でしばしたたずんでみることをお勧めします。
すると、ダフ屋ではなく、同行者が行けなくなってチケットが余ってしまったという方に、確率的にどのくらいかは分からないけれど、声をかけられる可能性が。

後方Bブロックは移動もしやすいらしいし、そこでのんびり見るのもいいかなーと思っていたのだけど、そんなこんなで、Aブロックのチケットを定価で(しかも早割価格で)譲っていただくことに!
前後の事情があり(^^;あたふたしていたので、ろくにお礼も言えなかったのが申し訳ない・・・会場内で偶然会うこともなかったし・・・ありがとうございました!の声が届くといいなー

真ん中ブロックはもう一杯だったけど、向かって右側の通路に近い位置に場所を取ってほっと一息。
レフトステージを見るには左のほうがよかったのねと後で気づいたけど、まぁ問題なし。
一人参加らしい人が並んでいたので、気兼ねもなく。
ハッピーな気分が高まってまいりました!(^^)!

ビジュアル的には公園の緑にマッチする青空がよかったのだろうけれど、直射日光だとキツかったと思う。
ほどほどどころか相当な曇天だったけど、過ごしやすくてよかった。
(「これをフェスでは『いい天気』といいます」byスカパラ谷中さん)
雨が途中パラパラ、終盤、本降りになってしまったけれど、大雨というほどでもなく、用意してきた雨天対策を検証できたという点では、よかったかな。

書きたいことがありすぎるのですが、個人的なステージの感想はかいつまんで次項に。
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未来が楽しみに

2016年08月22日 | 日常の記録
見た観た。
リオデジャネイロオリンピック閉会式のフラッグハンドオーバーセレモニー(というのだと初めて知った。オリンピック・パラリンピックの旗を開催地から次回開催地代表に渡す式)とそれに続く次回大会をアピールするプレゼンテーション。

君が代のコーラスが聞いたことのない澄んだ美しさだった。あれは誰が歌っていたのだろう。
都知事小池百合子さんのお着物姿がステキで、それだけでも都知事当選の意義があった。
(雨に濡れて気の毒だったが)

プレゼンテーションは、冒頭の映像もパフォーマンスも、ひいき目や同朋意識なしに、すごく格好良くて興奮した!
文章では再現できないなー。
もう1回通して観たいくらい。ネットで後で観られるかな?
指名された人が期待に応えてすばらしいものをつくりあげたことはもちろん称賛だけれど、指名した側もエライ! 組織委員会や担当各署にセンスある人がいてよかった・・・
これなら東京オリンピックの開会式・閉会式も大丈夫そう、と一安心。
(という感想を抱いた人は数多いと思われ(^^;)

にわかに椎名林檎さんを聴きたくなり、iTunesに入れていたもののあまり聴いてなかった『日出処』を再生してみたり。
世界観(というのか)は実のところよく分からないんだけれど、演奏は文句なく格好いい!
個人的にホーンが入ったゴージャスな編成に心惹かれる今日このごろであるので、なおさらということもあるかもしれないけど。

突飛なようだけど、2020年の東京が、1920年代のパリみたいに、憧れの都市になっているといいなー。
後世振り返った時にそういう位置づけになるといいなということで、渦中にあるときは逆に「昔はよかったのに」的になりがちだとは思うけど。

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ダンスとピアノと幸福

2016年08月17日 | 日常の記録
(8/22記)
上京2日目は国立新美術館にルノワール展を観に行った。

コンサートをからめての上京は、土日、日月になることが多いので、美術館には残念ながらほとんど行ったことがなかったのだった。
日曜日は混雑してそうだし、月曜日は休館日だしということでー
と思っていたら、国立新美術館の休館日は火曜日だったのね。初めて知った。

さて、ルノワール展、これはほんとうに行ってよかった!
昨夜の公演から涙腺がゆるんでいるせいか、時々泣きそうになったりして。
これはやっぱり「生きる歓び」というものを画面からいっぱい浴びているためかしら。

混雑も許容範囲内でよかった。
大勢の人が立ち止まる絵とそうでない絵にはかなり差があって、みんなが立ち止まるのはやっぱり「光」がはっきり描かれている絵なのではないかなと思った。
髪や頬や洋服の襞に映る光とその影を、ずっと見ていたいと思う。

展示の説明文も分かりやすくて読んでいて興味深かった。
バラの花びらを人物の頬になぞらえていて、バラの花の絵を描くうえで得た経験を人物画に生かしていたとか。
若い頃は磁器の絵付け職人だったというのも知らなかったのだけど「結局のところ、私は自分の手で働いているよ。だから労働者さ。絵の労働者だね」という言葉、かっこいいなぁ。
絵としては若い頃に描かれたもののほうが断然好きだけれど、晩年リウマチで動かない手に絵筆を括り付けて描いたというその情熱には感動する。そうして描かれた絵には苦しさなどみじんも感じられないところも。

複製画や絵ハガキを見てもものたりなく思ってしまう。
今、ルノワール展のサイトに載っている絵を見てもなにか違う感じ。
本物ってすごい。

ダンスとピアノだけがルノワールの主題じゃないけど、現代生活の幸福を象徴するものだなーと個人的にも思うのでタイトルに並べてみた。
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興奮興奮!

2016年08月16日 | 音楽
(8/22記)
今年も行ってきました!
AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER @ブルーノート東京

沖縄、大阪公演に続いての東京初日、8月16日の1st&2ndステージを観た。

これから観られる人がほんとうにうらやましい!とブログに書こうと思っていたのに、もうツアーは終わってしまった・・・
すぐに書かないと、臨場感とか高揚感とかが(後から読む自分に)伝わらない文章になってしまうのが残念なのだけれど、詳しいライヴレポートはよそにお任せして(読みながら当日の興奮を思い出しております!)、自分のメモワールとして残しておこう。

今回のアーティストカクテル名は「愛はすべてをこえるのさ」
「ラズベリー、ココナッツ、レモングラスで仕上げた柔らかな甘酸っぱさが印象的なカクテル。」
矢野さんリクエストの食材を使ったコラボレーションメニューは
「夏野菜とソフトシェルクラブのセッション」(みょうが、なす)
「矢野さんの嶽きみアイスクリーム」
もう10年前?嶽温泉に行ったとき、嶽きみ食べたかなー覚えてないなー(^^;

矢野さんの衣装は1stがとうもろこし(きみ)色、2ndは濃緑色のワンピース。どちらもとてもステキ。

今年はサプライズが多くて大興奮!
口元は終始ニヤニヤ
おしりはムズムズ(座って聴けるのはありがたいがしかし立ち上がってノリたい気持ちもムズムズ)
途中からは目には涙がにじんできた。

ブルーノート東京のサイトにあったセットリスト
1.そりゃムリだ
2.自転車でおいで
3.Georgy Porgy
4.Rockin' Pneumonia and the Boogie Woogie Flu ~ Fire Cracker
5.やめるわけにゃいかないわ
6.ゴジラ vs モスラ
7.ラーメンたべたい
EC1.ひとつだけ
EC2.在広東少年

3のWillさんのヴォーカル、かっこよかったなー。
ちなみに販売グッズのてぬぐいを使った小ネタは1stが「おばけ」(「凧」かも?^^;子供向けにって言ってたけど)と「手品」、2ndが「腰みの」(?)だった。
6の「vs」がちょっとツボ^^ 「怪獣大戦争」だからですかねー
ここ、サイコーに興奮した!全宇宙に聴いてほしかった!
「ラーメンたべたい」からアンコール2曲はCDに入ってるのと同じアレンジ!
初回のためか弾き崩しのない1stのほうが、よりオリジナルバージョンをほうふつとしたかなー。
でもどちらもよかった!懐かしくもここでしか聴けないバンドサウンド最高!

4での「Fire Cracker」の挿入といい、いやでも(という言い方もなんだけど)YMOを思い起こさせるわけで、「やっぱりWorld Happiness 行くべきかしら・・・」と千々に心乱れている目下の私なのであります・・・
(どういうわけだか奇跡のシフトとなり、かえって思い悩むことに(^^;台風来なくてほどほどの曇り空ならいいんだけれど・・・そういえば16日も台風接近していたけれど、矢野さんのお力で?たいしたことなく済んでよかった^^)
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映画館で観た

2016年08月13日 | テレビ・ラジオ・映画など
ここのところ久々に(ほんとに)DVDレンタルして観たりして、映画づいてきたので、12日、久々に映画館に行ってみた。
観たのは『シン・ゴジラ』
映画館でないと観ないかなと思って。
よかったー、面白かった!
こういう作品をつくりあげる情熱と、暴走せずにまとめ上げる力量に圧倒された。
前の晩しっかり眠って体調良く、映画を観る気満々で来てよかったとも思った。
台詞がものすごく多くて情報量が多いので。
滑舌のいい俳優さんじゃないとこなせないね。
恥ずかしながらというか、過去のゴジラ作品は1本もまともに観たことがないんだけれど、他のも観てみたくなった。
時勢的には防衛大臣が女性だったのがツボ。都知事は残念ながらというか女性ではなく、ちょっと猪瀬直樹さんぽかったね。
だいたいゴジラが品川区まで来ているのに、首脳陣がいつまでも霞が関にいていいのかと最初からイライラしていたんだけど、そういう政府だという演出か。
ゴジラは体を冷やすためにいったん海に戻ったという事実があるんだから、地上で攻撃しないで、海の方に誘導するような作戦はとれなかったものか? コミュニケーション不可能だから無理なの?
核をもって核を制す?という考えになるのがよく分からん・・・けど核兵器試したいだけなんじゃないのと思わせるような話の流れがよくできているというか。
凍結された(?)ゴジラは廃炉になった原子炉みたいなもの?あの後撤去されたのだろうか?モニュメントみたいに残されたのか?
映画の後、テレビニュースとかで東京のパノラマ映像を見ると、どこかにゴジラがいるような気がしてしまう。

-------
現実の政府、社会を反映したドラマということで、まったく関係はないんだけれど、7月にNHKでやっていた『未解決事件 File5 ロッキード事件』の再現ドラマをふと思い出した。
あれ、「再現ドラマ」という言葉で想起されるものとは全く違ってものすごくかっこよかったなー。
松重豊ほか出ている俳優さんみんな私の中ですごく高評価。
そしてドキュメンタリー部分で、あの事件は民間機の売り込みの陰に、軍需機の輸入に関して日米政府間での密約があったことを隠ぺいしていたという話に、やっぱりそういう一般には知らされないタブーってあるんだなー漫画だけの世界じゃないんだなー、と思った。

未確認生物よりも人間のほうが怖いような・・・とありがちな感想ですが。
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情熱の暴走

2016年08月13日 | テレビ・ラジオ・映画など
リオオリンピックにでの、様々な情熱のほとばしりを目の当たりにして感銘を受ける毎日ですが、
さらに情熱について考えさせられる映画DVDを2本観た。
それは
『バクマン。』と『セッション』
そういえば面白そうと思っていたのに映画館では観逃していたわと思って、久々にレンタルしてみたのだった。

続けて観てみると、この2本は構造的に似ているなーと思った。
かたや週刊少年ジャンプのアンケート至上主義、かたや鬼教授フレッシャーの頭の中にある理想の演奏。絶対的かつ理不尽ともいえる評価基準に翻弄される青年、という構図。
翻弄されながらも、彼らはそこに食らいつき、大きな代償を払いつつも、ついには自分のリミッターを振り切り、それなしでは辿り着けなかったであろう境地に昇華するのであった。

彼らの情熱に圧倒され憧れさえしつつも、でもやっぱり情熱の暴走は危険だよなと思う。
身体を壊すし、一歩間違えば人生をダメにする。
でも暴走するくらいの情熱がなければ、自分の限界は超えられないのかも。
そして、そのきっかけは常に外から理不尽に与えられるもので、自己満足では発動しないものなのかも。

ジャンプのキーワード「友情」「努力」「勝利」のうち、『セッション』には「友情」はないというのは大きな違いではあるけれど、『バクマン。』のクライマックス、ライバル新妻エイジが人物にペン入れしたページ、そのまま仕上げてたけど、あれって新妻エイジにも友情を認めたってことなのかなー。自分の作品のメイン部分に他人が手を入れられるのは許せないものだと原作者が言っていたとどこかに書いてあったけどなー。
『セッション』の疑問は、これもクライマックスの舞台で、フレッシャーが主人公ニーマンに楽譜を渡していなかったこと。あれってニーマンが密告したことへの復讐のため?自分の指揮する舞台をダメにしてまで?理想を追求するあまりの鬼っぷりだと思っていたので、そんな理由だったらちょっとがっかりなような。ニーマンの即興力、爆発力を引き出すための無意識の衝動があったと思いたい。無理があるかな・・・
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シンクロニシティと思うことが大切

2016年08月03日 | 日常の記録
毎日ブログを書くと書いておきながら、いろいろ理由はありつつも、結局「気が向いたとき」更新になっております(^^;

そして、なんだか結局のところ似たような傾向の内容が続いていますが(^^;

本日お休みだったので、久々にお出かけ、水墨美術館に会期終了間近の『河鍋暁斎』展を観に行くことに。
とは言っても、展覧会のことはおいておいて、その前に寄った某中古CDショップでのこと。
ここはブック・オフ系のテキトーな感じとはちょっと違うところ(という説明もなんだけど)。
店内にはJ-WAVEがかかっている。
んー・・・ トークの流れからしてこれは

キター! 
東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyama
シングル第2弾「さよならホテル」

出かける前に、ネットでMVを観たときは不覚にも「ははっ」と笑ってしまったんだけれど(すみませんすみません)、やっぱりいいですねーショートバージョンのMVでは聞けなかった後半が特に。
しかしなんたる偶然!
なぜなら、久々ここに来た理由が、スカパラさんの聴いていないCDないかなーということだったので。
アマゾンで買えばいいのかもしれないけれど、こう、偶然の出会いがないかなーと思って。
と棚を見ると
わー『PIONEERS』があるー!
嬉しい。来たかいがあった。(しかも中古価格なのに美品)

シンクロニシティの実体験として記録してみた。
「引き寄せ」てるなー。

ちなみに行きの車の中で聴いていたのはツタヤで借りた『犬は吠えるがキャラバンは進む』(小沢健二)
今このアルバムのタイトルは『Dogs』になっているそうだけど、もとのタイトル、含蓄があって今あらためてしみじみしている。本人によるライナーノーツの字が細かすぎて老眼間近の目にはツライ歳になった今だからこそ、か。
『PIONEERS』もこのアルバムも発売は93年で、その頃のことを思い出したり。
このアルバム、ドラムス主導っていうんでしょうか、ドラムスの音が断然目立ってる。青木達之さんのドラムスを聴くという観点でいうと、もっともよく聴こえる。
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