飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

グローバルエリートはコントロールを失っている!-10の兆候-

2017-05-16 18:40:11 | NWO

もはやNWO(ニューワールドオーダー)は危殆化している・・・。
その10項目を羅列する!
言い方を変えれば、
グローバリズムの終焉だ。
さらに言い方を変えれば、
悪魔主義も小児性愛虐待もFEMAも強制収容所も・・・
悉く終わりが近づいている・・・。

 

それは一言で言えば、

ウソが通用しなくなったからだ・・・。

ウソは一夜にして暴露される。

もはや陰謀は通用しなく亡くなってきている。

陰謀論は、CIAが広めた言葉だが、

これからは「真相論」と言い方を変える方が望ましい。


しかし、

世の中は喧しい状況が続いているが、

それは残党の足掻きであって、

時と共に静まっていくだろう。

戦争は今にも起ころうとしているが、

大戦を演ずるだけのエネルギーを失っており、

誰がどう考えても割に合わない愚かな破壊を許さないだろう。

 

それは、

アフガン、イラク、リビア、シリア・・・その他の国で演じられてきたが、

その無意味さを身をもって感じ始めている。

北朝鮮?

これは挑発ではなく、

威嚇である。

威嚇とはブラフとも言われる。

ブラフは弱いものの最終手段であって、

実効性に乏しいものである。

 

イザ!

となれば、

しっぽを巻いて退散するのが常套である。

大義があれば自爆も行うが、

中東の自爆は「偽旗」であり、

洗脳による自殺強要であることは明らかだ。

テロリズムも又同じである。

 

その洗脳機関がコントロールを失うとどうなるか?

為す術を失うのは道理で、

大義なき戦争はもはや起こせない。

北朝鮮がミサイルを開発し、

核を装備したとて、

大勢に影響はない。

ブラフが通じる間は良いが、

本当に噛み付く(攻撃開始)と見れば、

一瞬にして消え去る国家であることは誰が見ても同じだ。

 

且つ又、

トランプ大統領はそうするだろう。

日本だってそうする。

犠牲は致し方が無いとしても、

そうなれば誰がどう考えようとも勝敗は目に見えている。

残るのは、

虚しい破壊の整理しかない。

少なくとも北朝鮮はおろか韓国も消滅するであろう。


どうして、

核の超大国のアメリカがひるむ理由があろう。

ひると見せかけたのは、

ひたすらにグローバルエリートの世界戦略のポリティカル・コレクトネスである。

国連のそれであり、

その合図に従って、

北朝鮮はブラフに興じているに過ぎない。

 

それも終わる。

北朝鮮の役は終わるのである。

転載記事にあるように、

まさに「カルマ」である。

「カルマ=循環」によって世界統一政府を演じて来たエリートは、

「カルマ=循環」によって、

その終焉を迎える。


そして、

追随してきたその取り巻きは、

同じく「カルマ=循環」の役割の一部を担う・・・。

気づいたものは去るか、

陽転するか、

いずれにしても縁(えにし)の役割を担う・・・。

ご苦労なことである。

未だ安心は出来ないが、

悲観的になりすぎる必要はないだろう。

 

さて、

ヒラリー・クリントンを始めとする一派が、

往生際が悪く、

反攻姿勢を強めつつある・・・。

しかし、

クリントン財団の艦艇13隻中2隻は地球の表面から姿を消した。

拿捕!

そして残り11隻は指名手配中である・・・。

この事は・・・追って!

 

1.公式の嘘はもはや有効ではない:
2.政治に自信がない:

John McCain DESTROYED By True American Patriot
 

3.メディアに対する信頼感なし:
4.銀行家は拒否した:

Cutting Loose: Hungary pays off IMF debt, may eye EU exit
 

5.バチカンは急いでその行為を浄化する:
6.兵士間の紛争:

Soldier speaks out about 2012 and FEMA and NWO Elites. He quits and throws medals
 

7.軍事警察の状態:

Police State Too Much? Send in a Marine!

8.どこでも重大な離脱運動:
9. GMO食糧はどこにでも拒絶されている:
10.カナビスの解放:

【転載開始】

10 Signs The Global Elite Are Losing Control

By: anon67

Karma is coming for the elite in a big way. As the Powers That Be head toward a devastating defeat in their war plans for Syria, signs are emerging that their rule over humanity is rapidly diminishing.

Over the last decade the global elite have been on a mad dash to consolidate power over the world. It’s always been their plan like some evil villain in a comic book, but after 9/11 the plan went into overdrive and then turbo charged during the financial crisis of 2008.

Yet it’s doomed to fail because humans are meant to be guided by their own free will, not controlled like livestock. The more the elite try to control humanity, the more entropy occurs. Entropy, for those who don’t know, is the lack of order or predictability; a gradual decline into disorder.

Although the elite still enjoy a huge wealth advantage over the masses, they are now resigned to behaving like tyrants to maintain control. This, in turn, exposes their dark side which has been cleverly concealed for ages. Not anymore.

People are waking up in droves, at least as fast as the elite can build their full-spectrum prison matrix. Let them try. To paraphrase Victor Hugo, “No army can stop an idea whose time has come.”

【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ

10の兆候 グローバルエリートはコントロールを失っている

レビュアー:anon67

カルマは大いにエリートのために来ています。シリアの戦争計画で壊滅的な敗北に向かう力になるにつれて、人類に対する彼らの支配が急速に減少しているという兆候が浮上している。

過去10年間、世界のエリートは世界をパワーアップするために猛烈に奮闘してきました。漫画では悪役のような悪い悪人のような計画だったが、9月11日以降、計画はオーバードライブになり、2008年の金融危機の際にターボが起きた。

しかし、人間は自分たちの自由意志に導かれ、家畜のように管理されているわけではないので、失敗することになります。エリートが人類を支配しようとするほど、より多くのエントロピーが発生します。エントロピーは、知らない人にとっては、順序や予測可能性の欠如です。障害への緩やかな減少。

エリートは大衆にとってまだ大きな富を享受しているが、支配を維持するためには専制主義のように行動するように辞職されている。これは、順番に、巧みに年齢のために隠されている彼らの暗い側面を公開します。もう違います。

人々は少なくともエリートがフルスペクトラムの刑務所行列を構築することができるほど速く、群れで目を覚ましています。彼らに試してみましょう。 Victor Hugoを言い換えれば、「軍隊は時を経たアイデアを止めることができない」【仮訳終了】


【転載開始】

Here are ten signs that the elite are losing control over the people:
1. Official lies no longer effective:

The lies they tell simply don’t work anymore. There was a time when official lies, especially about war and peace, were believed. Because, after all, how evil would it be to lie about such things? Generally people want to believe they are being told the truth when life and death is at stake. The boy who cried wolf has cried one too many times. Even if they told the truth at this point, very few would believe them.
2. No confidence in politics:

US politicians have a paltry approval rating. The trust in government is at all-time lows here and around the world. Mainstream polls show only 10% of the public has confidence in Congress. In other words, 90% don’t believe in them to be competent to govern.

Watch this Town Hall exchange below where a man threatens US Senator John McCain with arrest for treason to his face. This would have never happened just a year or two ago:
3. No confidence in media:

The most recent polls show that 77% of the population no longer trusts corporate TV news. Is it any wonder why the establishment media failed to sell the lies about the alleged Syria chemical event? With all their monopoly might over the airwaves, they can no longer claim that black is white simply because officialdom says so.

<省略>

【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ

エリートが国民を支配しているという10の兆候はここにあります:
1.公式の嘘はもはや有効ではない:

彼らが言う嘘は、単にもう働かない。公的な嘘、特に戦争と平和について信じられた時がありました。結局のところ、そのようなことについては、どんなに悪いことでしょうか?一般的に、人々は人生と死が危機に瀕していると真実を伝えられていると信じたい。オオカミを叫んだ少年は、何度も泣いている。彼らがこの時点で真実を語ったとしても、ほとんど信じないでしょう。
2.政治に自信がない:

米国の政治家は支持率が低い。政府の信頼は、ここや世界中でいつも低いです。主流の世論調査では、国民のわずか10%が議会に自信を持っているようだ。言い換えれば、90%は彼らを統治する能力があると信じていません。

男性がジョン・マケイン上院議員を彼の顔に反逆罪で逮捕する恐れがある場所で、この下の市役所の交換所を見てください。これは1、2年前に起こったことがないでしょう:
3.メディアに対する信頼感なし:

最近の世論調査によると、人口の77%が企業のテレビニュースを信頼しなくなっています。なぜ、設立メディアがシリアの化学物質事件についての嘘を売りに出さなかったのだろうか?全面的な独占権が放送波に乗っている可能性があるので、官僚がそう言っているだけに、黒は白であると単純に主張することはできません。
4.銀行家は拒否した:

ハンガリーは最近、国際的な銀行家(IMF)を流出させてアイスランドの指導者になった最初の国となり、人々を負債で奴隷にした過去の首相の訴追を検討している。

国家が自由化を断ち切ることを決定したとしても、この傾向が続くのを見てください。
5.バチカンは急いでその行為を浄化する:

前教皇の教皇ベネディクト下院では、小児性器司祭を隠蔽することからマネーロンダリングと詐欺に至るまで、バチカンからスキャンダルが勃発した。ベネディクトは、前例のない動きで、はるかに好都合な教皇フランシスのために道を開くために突然退職した。教会の平和で謙虚な評判を取り戻すために、すべての措置による教皇フランシスは激しく働いています。これが本物であろうとPRの動向であろうと、教会はすべての信用を失うことから救うために、このような劇的な転換を余儀なくされたと言います。
6.兵士間の紛争:

最後に。政治声明を違法とする兵士たちは、米軍の冒険主義に対して着実に話している。アインシュタインが有名に言われたように、「無力な世界の先駆者は、軍隊を拒否する若い男性(そして女性)です。
7.軍事警察の状態:

エリートが権力を失っている最も暗い兆候の1つは、国内の市民不安と戦うために特別に訓練された軍事警察国の建設である。タンクや他の戦闘機を備えた地元の警官がフュージョンセンターで連邦準備制度と協力しており、活発な陸軍ユニットは歴史上初めてアメリカの土地にあり、NSAのスパイグリッドはIRSとDEAによって使用されています。 NDAAの下にいるアメリカ人は、エリート犯罪者を公的な反発から守るために行われた暴力的な動きのほんの一部です。彼らははっきりと脅かされており、アメリカ人と憲法に何をしたのかが分かるはずです。
8.どこでも重大な離脱運動:

より大きな政治主体から離脱した国家は今まで、超フリンジ構想であった。アメリカでは、離脱運動がコロラド州とカリフォルニア州の一部で一般大衆に勝利しています。ヨーロッパでは、スペインとスコットランドで深刻な脱退運動が起こっているだけでなく、いくつかのEU加盟国がユーロを撤廃するという考えに悩まされています。地方分権=エントロピー!
9. GMO食糧はどこにでも拒絶されている:

食べ物をコントロールし、あなたは人々をコントロールします。理論では真実ですが、実際にははるかに困難です。モンサントのようなGMOの指導者たちが暴露されている。彼らの経済的、政治的な強みはすべて、農薬に浸されたフランケンフードの危険性に関する知識の普及を打破することはできません。 GMOの畑はアメリカや世界中で抗議して燃やされており、情報提供国は自国の製品を拒絶し続けており、表示法は牽引力を増しています。
10.カナビスの解放:

多くの読者は、これが大麻の合法化が表面的な発展であると考えます。しかし、それはエリートのグリップが退くことを示す重要な道標です。大麻を違法に保つために膨大な資金が費やされています。大麻は、年齢を通じて肉体的、精神的、霊的な健康のための強力な薬でした。この単一の工場は、権力構造とその産業に大きな脅威をもたらします。したがって、一見無意味な違法性です。独裁政権の禁止政策が世界的に逆転することは、多くの譲歩の第一歩である。【仮訳終了】


ロシア 5年でテロ犯罪件数が10分の1に減少

2017-05-15 19:49:44 | NWO

要するにNWOと断絶すれば、
テロは根絶できるのである・・・!
ダーイシュ(IS)戦闘員とFBI職員との結婚?!
当然の仲間内の祝宴である・・・?!

 

この事が周知徹底すれば、

騙されることはない!

奇しくもNWO根絶を宣言したプーチンロシアは

テロの減少を達成した・・・。

この現象は、

テロ戦争がモサド・CIA・MI6・・・等の諜報機関が

絡んでいるとの情報から見ても頷ける。

 

そして、

その資金面を支援している国は、

数十か国に上る・・・。

無論、間接的ながら日本もその一か国に含まれる。

意図するしないに関わらず、

そういうシステムに組み込まれているのが現状だ。

その中で、

表向きは「テロリズム反対」「テロ根絶」を

声高に叫ぶ。

まさにポリティカル・コレクトネスの極致である。


<KGB元上司と再会するプーチン・・・。>

 

断固としてテロリズム根絶に取り組んでいるプーチンは、

国内においては、

ほぼその方向性を達成したということだろう。

そして、

支援国家を非難している。

故に、

ロシアが嫌われる理由がそこにある。

 

テロを表向き声高に叫ぶ国は、

テロが襲う。

叫ぶだけで実行はしないからである。

寧ろ、

叫べば叫ぶだけテロが立て続けに起こる。

フランスがそうである。

マッチポンプだからである。

 

アメリカではトランプが大統領となって、

ポンプが効かなくなったので、

マッチを点けようがなくなったのか?

最近聞かない。

ともかく、

テロリストはテロ支援国家が造り、

根絶と見せかけて要所を除いた破壊を軍事標的とする。

この繰り返しで、

止め処なく難民を生みだしているのである。

 

難民は国境を壊し、

世界を混沌の海に沈める・・・。

全ては世界統一政府を作るための方策である。

このためのポリティカル・コレクトネスが強調され、

本音の主張はポピュリズムとして揶揄される。

一昔は共産主義運動、

現在はグローバリズム・・・。

イデオロギーがメディアを囲い込んで洗脳が続く。

そのためのテロリズムが燃え盛る・・・。

 

 【転載開始】

ロシア
2017年05月12日 06:13
ロシア連邦安全保障会議のアレクセイ・パヴロフ副書記は、ロシアでは過去5年、テロの性格を持った犯罪件数が10分の1に減ったことを明らかにした。パヴロフ副書記はこれはロシア領内におけるテロ活動の活発度が全体として着実に低下する傾向を示していると指摘している。
スプートニク日本

パヴロフ副書記は、安全保障会議がこの6月で創立25年を迎えるにあたって行った記者会見で「ここ数年で、ロシア連邦領内でのテロ活動の活発度は着実に低下する傾向が得られた」と語った。

「警戒予防、組織的な捜索、組織的戦闘行為といった複合策が図れた結果、テロ的方向性で行われる犯罪はこの5年で10分の1に減った。」

先の報道によると、テロ組織「アルカイダ」のリーダー、ウサマ・ビンラディン容疑者を殺したのは自分だと名乗り出た米特殊部隊「SEAL」の元隊員が、「テロリストNo1」のビンラディン容疑者の最後の瞬間をつづった回顧録を出版した。【転載終了】


元ヒラリー・クリントンの部下が反逆罪で逮捕された!

2017-05-12 18:53:13 | NWO

これは先月4月の話である・・・。
Deep State(陰の政府)に対する攻撃は本物か?
FBI長官コミー(コメイ)が更迭されたが、
その前からそれは始まっている・・・?!
メディア(Main stream media)はその事を感づいて、
反撃を開始しようとしている・・・?!

 

それがウォーターゲート事件ならぬ

ロシアゲート事件を振りまいている訳である。

メディア(Main stream media)が

コミー長官を更迭したのを

ニクソン元大統領が特別検察官を更迭した事に準えて、

トランプ弾劾をチラつかせてキャンペーンを張ってくることは容易に想像された。

 

だが、

ロシアゲート事件はCIAの偽旗である。

虚像を持ってして、

弾劾理由にするには到底無理がある。

ましてや、

ニクソンは防御一辺倒であったが、

今般のFBI長官コミー(コメイ)更迭劇は攻撃ののろしである。

その始まりは既に始まっており、

この事件もその一つである。

 

やがて、

悪魔主義(ピザゲート)摘発劇が始まれば、

メディア(Main stream media)にも及ぶことは明らかだ。

防御に立っているのは、

Deep State(陰の政府)側の連中で、

メディア(Main stream media)もその一つである。

悪魔主義(ピザゲート)をネットの捏造劇とし、

ロシアゲートを本物のように見せかけて、

キャンペーンを張ってきたのは、

遅きに失したカウンター攻撃である。

それも、

FBI長官コミー(コメイ)更迭で沈没した。

 

そう観るのが正当であろう。

 

ロシアのプーチン大統領にコメントを求めていたが、

一笑に付されるのは火を見るより明らかだ。

パブロフ外相も、

意に介せぬ態度であった。

ロシアゲートは偽旗だが、

トランプ・プーチン枢軸は次第に姿を見せつつある。

当面の課題はシリア内戦の終息である。

それにはプーチンとの協力なくしては気泡になる。

そして、

その対象はダーイシュ(IS)である。

 

だが、

Deep State(陰の政府)はFree Syrian Army(FSA)(シリア自由軍)擁して、

ダーイシュ(IS)化作戦がヨルダン国境で進行中だ。

これは既に暴露されているので、

失敗するであろう。

つまり、

ダーイシュ(IS)の終焉が年内には起こる。

それもロシアプーチンとの連合軍で達成される。

 

Deep State(陰の政府)とはネオコンのことであり、

グローバリストであり、

軍産複合体のことであるが、

これと和するように見せかけて、

その弱体化を計るのはペンタゴンのトランプ大統領派であり、

トランプ自身の巧妙な戦術だ。

 

FBI長官コミー(コメイ)も更迭は、

十分に熟慮された結果で、

同時にDeep State(陰の政府)に対する本格攻撃の

合図であると考えられる。

北朝鮮問題などは、

トランプ大統領に取って、

2の次の問題である。

3の次かもしれない。

 

2の次というのは中国問題で、

その次の問題だという意味である。

そして、

金正恩の無思慮な暴発がなければ、

北朝鮮攻撃がトランプに依る先制攻撃となることは、

可能性として少ない。

アメリカの先制攻撃はポリティカル・コレクトネス(政治的公平性)なくして、

起こり得ない。

 

北朝鮮に依る9.11が必要だが、

中国に依る9.11でも構わない・・・。

 

その必要はないだろう。

何故なら、

そのためのトランプ・プーチン枢軸がある。

これが機能すれば、

中国も本気を出さざるを得なくなる。

北朝鮮の核は中共の容認なくしてなり得ない訳であるが、

中共は兎も角、

旧瀋陽軍区(現北部軍区)の容認乃至支援があった事は事実だろう。

それを締め上げる試金石を、

習近平が担わされているのはトランプ・習会談の本意だろう。

 

勿論、

瀋陽軍区を暗に動かしているのは、

Deep State(陰の政府)の策動であると見ている・・・。

 

さて、

本題に戻るが、

何故、

「元ヒラリー・クリントンの部下が反逆罪で逮捕された」かというと、

転載記事にもある通り、

中国に対する情報漏えいで、

中国諜報要員から賄賂をもらったというのが反逆容疑である。

ならば、

上記推論も強ち荒唐無稽ではあるまい。

 

トランプは極めて健在である!

Candace Claiborne State Department employee charged for collaborating with Chinese intelligence
 

 

【転載開始】

Former Hillary Clinton Employee Arrested On Treason Charges

Candace Marie Claiborne has become the first Clinton-era State Department employee indicted on treason charges, after a federal grand jury indicted her on numerous felony charges.

 

Candace Marie Claiborne has become the first Clinton-era State Department employee indicted on treason charges, after a federal grand jury indicted her for conspiring to defraud the U.S. government, concealing contact with foreign spies, obstructing an official proceeding, and making false statements to the FBI.

 

Claiborne, a veteran State Department employee who possessed a Top Secret security clearance, concealed her extensive contacts with Chinese intelligence agents, who for years lavished her with thousands of dollars in gifts as part of a pay-for-play scheme, according to a Department of Justice press release.

In addition to cash payments, Chinese spies provided Claiborne with vacations, an apartment, Apple electronics, and tuition to a Chinese fashion school, according to the indictment. Suggesting she learned tricks from Hillary Clinton, her former boss, Claiborne allegedly told co-conspirators to delete all emails and evidence after getting caught.

The bill of charges contains numerous felonies and Claiborne, 60, is facing spending the rest of her life behind bars, as prosecutors warn she is “the first of many” corrupt Clinton-era State Department employees that will be bought to justice by a reinvigorated DOJ.

Candace Marie Claiborne is a U.S. State Department employee who possesses a Top Secret security clearance and allegedly failed to report her contacts with Chinese foreign intelligence agents who provided her with thousands of dollars of gifts and benefits,” said Acting Assistant Attorney General McCord.

Claiborne used her position and her access to sensitive diplomatic data for personal profit. Pursuing those who imperil our national security for personal gain will remain a key priority of the National Security Division.”

 

He added: “This case demonstrates that U.S. government employees will be held accountable for failing to honor the trust placed in them when they take on such sensitive assignments.

Candace Claiborne is accused of violating her oath of office as a State Department employee, who was entrusted with Top Secret information when she purposefully mislead federal investigators about her significant and repeated interactions with foreign contacts,” said Assistant Director in Charge Vale.

The FBI will continue to investigate individuals who, though required by law, fail to report foreign contacts, which is a key indicator of potential insider threats posed by those in positions of public trust.

The grand jury found Claiborne’s Washington, D.C. home and her savings account are subject to forfeiture, if she’s convicted.

She wrote in a journal that she could “generate 20k in 1 year” through one of her Chinese agents, according to an affidavit. She was allegedly wired nearly $2,500 shortly after and was asked to provide the U.S. government’s analyses of its 2011 economic talks with China.

According to the Department of Justice’s press release, Claiborne is facing decades behind bars for her crimes:

The maximum penalty for a person convicted of obstructing an official proceeding is 20 years in prison. The maximum penalty for making false statements to the FBI is five years in prison. The maximum statutory sentence is prescribed by Congress and is provided here for informational purposes. If convicted of any offense, the sentencing of the defendant will be determined by the court based on the advisory Sentencing Guidelines and other statutory factors.”
【転載終了】

 

【Google仮訳開始】 ※一部修正

元ヒラリー・クリントンの部下が反逆罪で逮捕された

2017年4月12日、Baxter Dmitry News、US 204
キャンディス・マリー・クレイボンは、連邦大陪審が彼女に多数の重罪告発を訴えた後、反逆罪で起訴された最初のクリントン時代の国務省職員になった。

キャンディス・マリー・クレイボンは、連邦大陪審が米国政府を欺くことを謀議し、外国人スパイとの接触を隠し、公式の手続を妨害し、偽の声明を発表した後、反逆罪で起訴された最初のクリントン時代の国務省職員になったFBI。

秘密の秘密を保有していたベテランの国務省従業員であるClaiborneは、何百もの報酬を支払う中国の諜報機関と数多くのコンタクトを隠していたという。ジャスティスのプレスリリース

現金支払いに加えて、中国のスパイはClaiborneに休暇、アパート、アップルエレクトロニクス、中国のファッションスクールへの授業料を提供したという。 Claiborneはヒラリー・クリントン(元上司)のトリックを学んだと主張し、共謀者に捕まえられた後にすべての電子メールと証拠を削除するように言われたという。

法案には数多くの重罪が含まれており、60歳のClaiborne氏は、残りの人生をバーの向こうに費やしていると検察は警告しています。彼女は「多くの」腐敗したクリントン時代の国務省の従業員で、 DOJ。


キャンディス・マリー・クレイボンは、米国務省職員であり、トップシークレットのセキュリティー・クリアランスを持ち、何千ドルもの贈答品を提供した中国の外国諜報機関との連絡を報告していないと主張している。

「Claiborneは個人的な利益のために、彼女の地位と機密性の高い外交データへのアクセスを利用した。個人の利益のために国家安全保障を害する者を追求することは、国家安全保障課の重要な優先事項である。

彼は次のように述べています。「この事例は、米国政府職員が、そのような慎重な任務を遂行したときに、彼らに課された信頼を尊重することに失敗したことについて責任を負うことを示しています。

チャールズ・ベールのアシスタント・ディレクターは、「キャンディス・クレボーン氏は国務省の従業員として就任宣誓を違反していると非難されている。彼女は意図的に連邦捜査官に外国人との重要な交渉について誤解を与えた。

FBIは、法律で要求されているものの、国民の信頼関係にある潜在的な内部脅威の重要な指標である外国人の連絡先を報告しない個人を調査し続ける」と述べた。

大陪審は、ClaiborneのワシントンD.C.住宅と貯蓄口座は、有罪判決を受けた場合、失効する可能性があると判断した。

彼女は、宣誓供述書によると、中国のエージェントの1人を通じて「1年で20kを生み出す」ことができるとジャーナルに書いた。中国は2011年の中国との経済協議について、米国政府の分析を提供するよう依頼された。

司法省のプレスリリースによると、Claiborneは彼女の犯罪のために数十年後のバーに直面している。

「公式手続を妨害したとして有罪判決を受けた者の最大刑罰は、懲役20年である。 FBIに虚偽の陳述をするための最大の刑罰は、懲役5年です。最高法文は議会によって規定されており、ここでは情報提供のために提供されています。違法行為の有罪判決を受けた場合、被告の判決は、控訴審判決の指針およびその他の法的要因に基づいて裁判所によって決定される。

【仮訳終了】


日本人修道女を逮捕 アルゼンチン、性的虐待加担した疑い

2017-05-06 16:10:31 | NWO

カトリックの世界では小児性的虐待が問題化している!
そこに日本人名が登場した・・・。
日本人か現地帰化人かは明瞭でないが、
とにかく日本も無関係ではなくなった・・・!

 

小児性的虐待は悪魔崇拝による。

一種のエリート登竜門である。

その片棒をカトリック教会や修道院が担ぐのは驚きであるが、

残念ながらその構図が出来上がっている様である。


Kosaka Kumiiko??>

 

ベンジャミンさんも言っている。

金融システムの頂点に立とうとすれば、

生贄儀式に参加しなければならない・・・。

それであるオランダ人ディーラーは断念し、

告白することになった。

その話(YouTube)は未だ確認してはいないが、

あり得ることだと思う。

 

とにかく、

世界の頂点にはNWOがあって、

そこのエリートになるには登竜門がある。

それがおぞましい悪魔教儀式である。

小児性的虐待虐待もその中の一つで、

エリートたらしめる登竜門である。

同時に、

悪魔との契約であるから、

その不履行は致命的である。

 

何処までも地獄へという

恐るべき鉄の結束というべきものである。

それに日本人名・・・。

これはたまたまであろう・・・。

同通している日本人もいるはずだ。

少ないかもしれないが居る!

そう確信した次第である。

 

【転載開始】

017.5.5 10:19更新

日本人修道女を逮捕 アルゼンチン、性的虐待加担した疑い

 アルゼンチン中部メンドサのカトリック系障害者施設で聖職者らが未成年者に性的虐待をしていた疑いが持ち上がり、施設で以前働いていた日本人修道女が4日までに共犯者として逮捕された。関係者によると、コサカ・クミコ容疑者(42)=漢字不明。

 地元メディアによると、コサカ容疑者は4日、メンドサで担当検察官に無罪を主張した。

 報道によると2005~16年、メンドサの耳の不自由な子どもたちのための施設で、聖職者ニコラ・コラディ容疑者(82)ら職員の男5人が4~17歳の子どもたちに性的虐待を繰り返していた疑いが持たれている。被害者の告発を受け、施設はことし2月に地元当局に閉鎖され、5人が起訴された。

 コサカ容疑者は性的虐待に加担した疑いで3月末に指名手配され、5月2日に首都ブエノスアイレスの司法当局に出頭した。(共同)【転載終了】

 

ベンジャミンさんの情報は、

相当進んでいる。

飛んでいる、という向きもあるかもしれないが、

時を隔てれば、

さすが!と思われる真相も多いのだ。

 

彼は正直者である。

常に、

ニュースソースに基づいて情報を提供している。

それが外れるか、

嵌められた情報もあるかもしれないが、

彼の責任ではない。

日本に5000発の核ミサイル・・・??

 

しかし、

別な情報に依れば、

ミサイル技術も核弾頭も、

分解し保持すれば、

数か月間で臨戦体制に入ることが出来る。

との情報もある。

ロシアの元大統領「日本は5000 発の核爆弾を搭載したミサイルを持っている」【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/05/04

 

 



ホワイトヘルメット(シリア民間防衛隊)の欺瞞!

2017-04-12 21:24:24 | NWO

主要メディア(Main Stream Media)に流される情報は、
眉に唾をつけて良く見なければならない・・・。
時に国際ボランティア団体についてはそうだ!
NPO(国内ボランティア)もそうだが、
NGO(非政府ボランティア)はまさにそうだ・・・!
最新の情報では欺瞞を超えて、
断末魔の足掻きを感ずる!

 

ホワイトヘルメット(シリア民間防衛隊)はそのドキュメンタリ―映画で、

第89回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー映画賞を得た・・・。

この辺りから怪しい。

その隊員の多くは、

アルカイダ・ダーイシュ(IS)要員が多数潜り込んでいる。

先にも書いたが、

アルカイダ・ダーイシュ(IS)を創ったのも、

ホワイトヘルメットもその創始者が同じだから当然である。

 

まさに、

戦場のマッチポンプを行っている組織である。

これが今般の毒ガス攻撃のドラマを作った?!

そう観て間違いはない。

毒ガス攻撃が表沙汰になったのは、

日本時間4月5日のことだが、

子供たちの残酷な動画が出回ったのは3月の話である。

可笑しい話である。

 

まさに封切を前に映画が製作されていたのだ。

こんな現実あるだろうか?

大衆は映画館の観客の扱いである。

そして、

クライマックスに達したところで、

報復と称して戦端が開かれる。

この情報の盛んな時代に、

そんなカラクリはすぐに見破られる。

 

気づかないのは、

主要メディア(Main Stream Media)一辺倒であるからだ。

戦端が拓かれる前に、

国連の人権団体であるユニセフ等は、

既に募金の宣伝活動に入るからまことに妙である。

そこに問題が突如発生するのではなく、

問題を提起して、

その反応を見ながら解決策を仕込んでいる様である。

 

ホワイトヘルメットもその一端を担っている。

主要メディア(Main Stream Media)が、

すかさず反応して問題を拡張し、

反応を煽るのである。

頃合いを見て、

解決策が示される。

つまり、

政治的アジェンダ(課題)が実行されるのである。

軍事的示威はここで実行される。

 

これがトマホークだ。

 

まあ、こう観て遠からずだろう。

今回の場合、

トランプ大統領がそれを実行した。

しかし、

これを利用したといった方が正解だ。

何故なら、

中東攪乱を画策したのは間違いなくこれまでのネオコン、

グローバリストである。

これに乗って解決策としてトマホーク決断がある。

それは北朝鮮・中国に照準があるからである。

 

速やかにカールビンソンは半島沖に出撃した。

国際政治は一筋縄ではないのである。

間違いかもしれないがそう睨んでいる・・・。

The Syria White Helmets Exposed as US UK Agents Embedded with Al Nusra and ISIS

Hell on Earth: Horrific aftermath of alleged Syria chemical attack

 

【転載開始】日本や世界や宇宙の動向さんより

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52005560.html

http://www.thedailysheeple.com/another-false-flag-outed-war-propagandist-white-helmets-all-over-syrian-sarin-gas-attack-no-gloves-no-masks_042017
(概要)
4月5日付け

1-Chemical-weapons-Syria-Mirror-headline

シリアの民間防衛隊(別名:シリア・ホワイト・ヘルメッツ)の実態がずいぶん前からオルターナティブ・メディアでて暴露されてきました。彼等は、アサド政権を倒し西側の政府に利益をもたらすために活動している団体です。彼等は英・米の諜報機関と繋がりがあり、アメリカの国務省だけでなく、イギリス、ドイツ、オランダ、デンマーク、その他多くの国々の政府(外務省経由)から何百万ドルもの活動資金を受け取っています。

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今回、北部シリアで起きたサリンガス攻撃(70人以上が死亡、その多くが子供たち)もアサド大統領によるものであると西側諸国は断定していますが、メディアは何度も何度も今回のサリンガス攻撃の犠牲者の映像を流しています。

彼等が流す映像を良くご覧ください。そこに登場している人たちはホワイトヘルメッツ野(の)メンバーばかりです。
赤い矢印の先にあるものは。。。ホワイトヘルメッツのマークです。

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こちらの映像でも、ホワイトヘルメッツのメンバーがマスクもかけずに素手で無防備に、サリンガスの犠牲者とされている子供の身体中を触っています。

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And yet another:

White-Helmets-chem-idlib

この映像では、ホワイトヘルメッツは保護マスクを装着していました。


CDC米疾病対策予防センターによると:

サリンガスが空気中に撒かれた場合、皮膚や目を通してサリンガスの影響をうけます。また、サリンガスが撒かれた空気を吸っても影響を受けます。サリンガスに触れた衣類からもサリンガスが発せられます。ほんの一滴のサリンガスが皮膚に触れても、発汗や触れた場所の筋肉が痙攣します。

彼等は手袋もマスクも装着せずに犠牲者の身体を触っていたのです。

CNNでさえ、ホワイトヘルメッツがアサドによる非人道的犯罪に関するビデオを制作したと言っています。ホワイトヘルメッツは自分たちが制作したビデオは本物であると主張しましたが、その後、彼等は、マネキンを使ったり、クライシスアクターを使って偽のビデオを制作したことがバレてしまいました。全てがねつ造だったことが判明しました。


こちらのビデオによると、ホワイトヘルメッツはシリアの人々のために活動していると主張していますが、実際は彼等はシリアの人々やシリアのために活動している団体ではありません。ホワイトヘルメッツの創設者はイギリスのエージェントです。彼は、元国連職員、英及びコモンウェルズの在外政府機関のコンサルタントでした。なぜ、彼は海外にNGO(ホワイトヘルメッツ)を創設したのでしょうか。もし彼がシリアの人々のためにNGOを創設したというなら、なぜ彼等はシリアのテロリストの近くで活動しているのでしょうか。なぜホワイトヘルメッツはNATOと同様に飛行禁止区域を設定するよう要請しているのでしょうか。シリアに飛行禁止区域を設定すると、アサド政権を倒したい西側諸国にのみ利益をもたらし、被害を受けているシリアの人々を苦しめることになります。ホワイトヘルメッツは、シリア政府に対する軍事活動を正当化したい英米政府のプロパガンダ・マシーンでしかありません。ホワイトヘルメッツは武器を所持していないと主張していますが、1:09からの映像を観ると、彼らが武器を持ち歩いていることが分かります。

1:50~ この男性がシリアでホワイトヘルメッツを指揮しています。2016年に彼はアメリカに入国するのを拒否されました。
その後の調査で、ホワイトヘルメッツは米政府から2300万ドルの活動資金を受け取っていたことが明らかになりました。ホワイトヘルメッツは独立機関であり政府から資金を受け取らないとされています。

ホワイトヘルメッツはシリアの団体ではありません。また独立機関でもありません。

ホワイトヘルメッツが創設された目的はシリアの人たちの処刑を促進するためであると思います。この男性を処刑した直後にホワイトヘルメッツのメンバーが死体袋を持って登場しました。彼等は処刑場所の横でスタンバイしていたのでしょう。ホワイトヘルメッツはNGOのお面をかぶったアルカイダです。【転載終了】