たわ言

思いつくまま

雌花・雄花のできる仕組みは ?

2010-05-21 14:18:58 | 日記
21日  暑い真夏日になった。
 昨日は小雨の中、今日は晴れ間で野菜の収穫 孫たちに送った。さやえんどうが主、実えんどうは早生はできているが、うちのは中・晩生(おくて)なので来週からを予定している。 
 
 庭のレモンの花は終りに近いので花びらの落ちるのが盛ん。下の地面は花びらで真っ白、蜂類はブンブン飛び回っていて今日は一番多い。花から花へ4~5個の蜜を口にいれたらどこかに飛んでいく。 
 働き蜂は働き者、忠実だなー。 自分はたらふく食べてあとは遊んでいるということはしない。 本能と云ってしまえばそれだけだが、人間にもそのような倫理観を見習いたい。

 レモンもそうだが、かぼちゃにしても胡瓜にしても雄花と雌花どのようにしてきまるのだろうか。 今日もかぼちゃは雄花、胡瓜は雌花ばかり、うまいこといかんものだ。   まいる
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雨に濡れて

2010-05-19 16:15:34 | 日記
19日  のち 
 何日ぶり、農作物にとっては慈雨だが、やはり晴れ間がよい。 昨日は畑の世話が出来なかったのでトマトや茄子を支柱にくくっていた。 もう少し降らないでくれと祈ったが、雨は待ってくれない。 濡れながら必要最低限の仕事をして帰った。
 人間は身勝手なもので、 天候はあなたのためにあるのではないことは判っている。 自然現象は人間さまの自由にならないのがよい。
 近年、自然は克服できると勘違いしているのでは、雨でも傘をなしに生活している人は沢山いる。 そういう人に限って、アイスランドの火山の噴火で航空機が飛ばなくなったら右往左往している。 仕方がないと割り切らないと、観光旅行に行けない人はザマ見ろと見ている。 諦めが大切かも。 
 山歩きで雨具を用意せずに突然雨にあったとき、木の元で雨宿りするか、濡れてあるくか。 雨を予知できなかった自分を責めるか、天気予報を責めても仕方のないこと。 雨に濡れて歩くのも一興。      まいる
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生駒・ウォーク

2010-05-18 19:17:05 | 日記
18日  暑いくらい
 三火会・生駒ウォーク 宝山寺→竹林寺→円福寺→往生院→南生駒駅 約10kmほど、急に暑くなり、こたえる。 湿度が低いだけましか。 K氏は途中に離脱、あとは最後まで歩いた。
 生駒は宝山寺までケーブルを使った。奥の院まで登って、あとは東斜面を、段々畑のあぜ道を通るように下る。これも土地の人々がこう行った方が近いと教えてくれたから、お母さん、おっちゃん有難うございました。
 円福寺は眺望もよく、そよ風は通りぬけ一息いれるにはもってこい。 往生院は行基の火葬場所であり廟所といわれる処、 土地の惣墓の中にあって、 こうゆう機会でないと行けないところである。 道を教えてくれた近くの農作業のおじさん有難うございました。
 生駒は町も田舎も坂ばっかり、しかし親切な人々の住んでいるところでした。   まいる
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レモンの香りの中で

2010-05-17 11:03:20 | 日記
17日  昨日も今日も五月晴れ
 胡瓜もかぼちゃも雌花が咲いたが、雄花がなくて、もう少し体力をつけてからという天の啓示か。

 庭ではレモンの芳香が庭を覆っている。花は一気に咲いた。心配していたハチ類はやってきて、大きい羽音をたてる熊ン蜂も来ている。 このレモンは娘が職場へ売りに来たものを買って、机の上においていたが、大きくなり過ぎて「おじいちゃんにあげる」ともってきたが、植木鉢ではどうにもならなくて庭に下ろしたものである。 ここ数年、毎年20個ほど実をつけている。 我が家のポン酢の材料だ。 
 レモンの花に群がる蜂のように、この調子で胡瓜やかぼちゃも、どこかの畑から花粉を運んできてくれたらいいのに。

 明日はウォーク日、 天気はもってほしいと祈るのみ。         まいる
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奈々姫 おめでとう

2010-05-16 10:36:56 | 日記
5月16日  五月晴れ
 今日は奈々姫の誕生日、花も18番茶も出端の18歳だったと思う。 孫5娘の一番上、みんなはチャンづけで呼ぶが、みんなが揃うのが年に1~2回、本人は下に対して呼び捨てだったように思う。 やっぱり先輩・後輩があるのか。
 姫は義とみると相手を考えず立ち向かう姐御肌、一番上らしい性格で、小池英子形の美人である。  ちいさい頃は運動の活発の子だったが、腕を折ったり、足を折ったりして自粛しているのか、運動部活に入っていない由、勉強一本。
 ますます美しく、 大成してほしいと祈っています。
 
 庭の花桃に実がついた。まだ1cmほどの大きさだけど、初めてのこと、インターネットで調べると普通のことらしい。 熟をするのが8月らしい。期待をしながら見つめよう。 ウルムチのバザールには皿桃というペチャンコの桃があった。味は日本の桃より不味かった。  世の中にはいろんな桃がある。          まいる
コメント (2)
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