昨日は8年ぶりに京都からF先生を呼び、首記の講演会を大垣のヒフトピアで開催しました。テーマは、「子供たちの明るい未来のために」。前回の記事は、2011.2.28。8年たつと言うのに、日本では相変わらず過激な性教育の影響を受けた若者の命がむしばまれています。先進国で唯一日本だけエイズ患者が増加し続けているのです。同性愛者のエイズ罹患も多いです。
何の政策もないからこれからも増え続けるでしょう。こういう講演会を開くことすら共産党ににらまれて妨害をされますので、写真も出せない状況です。まさか国連の会議にまで出て来て、そういう教育を進めているとは知りませんでした。
先生はあれからも講演を全国で推し進められ、130回を越えています。でも援助交際はなくならず、エイズに罹患する人の年齢は、10代と50代が多く、数字に表れています。
フリーセックスだった米国は、中学高校生までその思想がはびこり、妊娠が続出。保育施設の予算が国防費を上回るようになり、過激な性教育を止めました。今の教育は、結婚するまでは、SAVE SEX.
しかし、日本は昔の米国をそのまま未だに真似をしています。その流れを引き継ぐのが共産党。国連にまで進出しています。写真は友人宅のパンジー。
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