キャベツを刻むのすきです。
一時期、スライサーをつかっていた
のですけど
毎日つかいすぎて?何台も買いかえて
結局めんどーになって
「やっぱり包丁がいちばん便利...🔪」
とゆー結論にたつしました。
こわれないし....
太さも自在ですし....
なにより一本あれば済むので
コンパクト!
定食における、千キャベツは
お刺身における、ツマのよーな
ものです
あったほうが見栄えが良いけど
なくても問題はないかもしれず
でも
それがちゃんとあって
なおかつ おいしかったらなんか
うれしー、そういうもの。
和食においては
「おいしさ」のなかに
塩味や出汁感や甘さや素材や
そーいうののほかに
切り口の舌触りなども
ふくまれているよーにおもいます
ざくざく切ったのと
切れ味なめらかな細切りのやつと
やっぱり感じるおいしさは
違うよーな気がしませんか?
さて
きょうはピーマンを炒めたり
豚ヒレをしこんだり
かぶを炒ったり
ケーキを焼いたり、あれこれ
こんしうもがんばりました!な
どよーびでした。