2009年8月6日のカフカ
シャンプー
Three years have passed since Kafka passed away.
カフカが亡くなって、3年が過ぎた。
今日はカフカの祥月命日だ。
朝からカフカに大好物のスイカとクッキーとガムを供えして
お線香をあげた。
もう3年経ったんだなあ。
やんちゃなりくとのおかげで慰められているけど
「犬って、こんなに言う事を聞かないもの?」とか
「飼い主を噛むのか?!」とか
カフカとの違いにビックリすることも度々。
そして、カフカは偉かったなあとその度に思う。
懐かしいカフカ。
また会いたいなあ。
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月日の経つのは早いね。
tomokoさんの中では、いつまでも変わらないだろうね。
私も、以前は怖かったドーベルマンが、カフカちゃんによって、
イメージが劇的に変わったくらい、可愛い存在でした。
向こうでも、優しい笑顔で仲間たちと仲良くしているよね(^-^)
ほっかむりがないと、ちょっと色っぽい?(笑)
カフカは、好物のスイカ、喜んだだろうね~。
スイカとミカンはほんと、印象に残っているな。
あれから3年なんだね。
でも、もうそんなにって感じはそれほどなかったり。
自分に当てはめると「早いな」って思う部分もあるんだけど、
ここでりくとの姿をずっと見ていると、
りくとのことをそれだけ見てるって積み重ねもあって、
「確かに」って感じるところもあるんだよね。
ずっとカフカを見てきてカフカの事を知って、
今度はずっとりくとを見てきてりくとの事を知って。
それぞれの個性の大きな違いに驚いたり、
こういうものなんだって納得したり。
カフカとりくとには、いろいろ教わってる感じがするな。
カフカも年とともに変わっていくところがあったから、
りくともそうなんだろうな~とか想像するよね。
カフカの事は振り返ることしかできないけど、
それでも楽しい気分になれたりする。
りくとは、これからどうなっていくのかなっていう
楽しみがあるね。
カフカの事は忘れないし、心の中に居続けるけど、
りくとのこれからも見守っていきたい。
りくとは、カフカにも見守られてるだろうしね。
どんなやんちゃが飛び出すか楽しみ~。
なーんて、あんまりmommyを困らせないようにね~(^^;
晩年の痩せた姿ばかりを思い出さずに済んでいます。
やっぱり写真は大事ですね。
ブログのおかげでたくさん写真が残っていてうれしいです。
私が以前からブログで見ているワンコたちも次々に虹の橋を渡りました。
カフカがあちらで一緒に遊んでいるかもしれませんね。
楽しく過ごしていて欲しいです。
毛が短くてすぐに乾くから良いなあ。
りくとの毛とは大違いだよ。
スイカはりくとの好物でもあるので、カフカにお供えした後は
りくとが美味しそうに食べていたよ。
お供え物は全部、りくとのお腹に入って行った。
りくとは命日なのを知らないから、
「何だか分からないけどおやつがいっぱいの日」だったはず。
カフカが私の「犬の基準」だったから
りくとを見ていると驚く事が多いよ。
診察台で何をされてもジッと我慢のカフカと
診察台でゴロゴロ転げ回って嫌がるりくと。
こんなに違うもの~?!
やんちゃなりくとも、おとなしくなっていくのかなあ。
それはそれで、寂しい気もするね。