今日の散歩中の1枚。
「もう、すっかり秋だなあ…」とつぶやきたくなるような風景だ。
ところで、実験をしてみた。
「カフカは私の左右の手のどちらかに入っているフードを嗅ぎ分けられるのか?」
まず、フードを1つ、つまんでカフカに見せ
両手を背中に隠し、持っていたフードを左手に握り
カフカの前に出す。
「さあ、どっちだ?!」
1瞬の迷いもなく、物凄い勢いで右手を舐める。
そっちじゃないよ~、左手だよ~。
さあ、もう1度。
同じ様に左手に入れているのに、やっぱり右手を舐める。
「こっちだよ」と、左手で持って見せた後、左手に隠しても
やっぱり右手を舐める…。
何度やっても、どういう風に見せても、右手を舐める。
なぜ…?
よくよく考えてみると
毎食私の手から一口分ずつ食べているカフカ。
その手は必ず右手だった。(私が右利きだから)
カフカの中では
My right hand is to feed Kafka.
私の右手はカフカにご飯をやるためにある。
という事らしい。
「ご飯=右手にある」という揺ぎ無い公式が出来上がっているらしい。
思い込みだけじゃあ、駄目なんでは…?
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ところで、実験をしてみた。
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その手は必ず右手だった。(私が右利きだから)
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