広島パルコではGo! Go!カープセールを開催中・・・がんばれ！堂林「プリンスからキングへ」レッツゴー・ドーバヤシ

新井カープ、クライマックスシリーズ（ＣＳ）進出か決まりました。

ただ、２位に踏みとどまるのか、３位になるのか微妙なところです。

地元のマツダスタジアムで試合をするのと、敵地横浜スタジアムで戦うのとは、まったく展開が違ってくると思います。

広島パルコではGo! Go!カープセールを開催中。

カープのＣＳ進出を祝ってのセールです。

カープの勝利は、地元の経済を刺激します。

クライマックスシリーズ・・・楽しみですね。

中国新聞に月に１回折り込まれる「ＣＡＲＰ　ＴＩＭＥＳ」。

堂林翔太選手の記事が出ていました。

中京大中京高校で夏の甲子園で優勝、ドラフト２位でカープ入団。

そのイケメンぶりから「プリンス」と呼ばれていました。

背番号「７」がバッチリ似合っていました。

その後、不振になり二軍へ。

そこから再び再起動して一軍へ・・・そして、今では４番に返り咲いています。

今年のＣＳのキーパーソンは、きっと堂林になると思います。

東京のキー局の女子アナだった奥様、お子さんたちも広島の街に溶け込んで生活されています。

鯉党、カープファンはもちろんのこと、家族のためにも頑張ってほしいものです。

ＣＡＲＰ　ＴＩＭＥＳの見出しは、「プリンスからキングへ」。

うまい！座布団１枚です。

３２歳、堂林、熱烈応援です！

がんばれ！堂林

レッツゴー・ドーバヤシ

がんばれ！カープ

ナンバー「１８」の謎・・・ユダヤ人も中国人も日本人も好きなラッキーナンバーです 十八番は縁起の良い数字

「１８」という数字。

日本のプロ野球のエースナンバーも「１８」が多いです。

カープのエース、森下君です。

昨夜、負けちゃいましたが・・・涙。

歌舞伎１８番から来ていると言われています。

「十八番（おはこ）」とも読みますよね。

ユダヤ人も「１８」が大好き。

ヘブライ語で「１８」は「人生」を意味するそうです。

米国にいるユダヤ人は、お祝い事で金銭を贈る時は、３６ドル、９０ドルなど１８の倍数で贈答するとのこと。

日本の１万円、３万円、５万円という感覚に近いですね。

中国人も「１８」が大好き。

広東語の１８の読み「サッフッ」が「必ず豊かになる」を意味するとのこととです。

高層ビルの１８階は高値がつくと言います。

 

また、「８」は広東語での発音「発財」が「金持ちになる」という意味になるとのことから人気だそうです。

中国や香港の自家用車のナンバーで「８」が多いのも頷けます。

日本の「８」は「末広がり」。

どこの国でも、「お金」「発展」「成長」「未来」のためにゲンをかつぐんですね。

９月も終わりですね！広島市は晴れ・・・気持ちいい朝を迎えています

早いものです。

あれだけ暑かった９月も終わりを迎えようとしています。

広島市は晴れ。

気持ちいい一日になりそうです。

４月始まりの組織、会社では、ちょうど上期が終わる日ですね。

１０月に向かって、秋に向かって頑張っていきましょう！

ファイト！

比治山スカイウォークin広島市・・・税金の無駄遣いと叩かれていましたが、まだまだ現役で粛々と動いています

ＪＲ広島駅からクルマで５分くらいのところにある比治山。

小高い山です。

そこに設置してある「比治山スカイウォーク」。

２台の動く歩道と１本のエスカレータで比治山の頂上まで上がることが出来ます。

建築費用は、１７億円。

1998年完成。

広島市の予算も投入して造られたため、広島市民からは、当初から税金の無駄遣い、横にある商業施設マイカル（現広島イースト）と結託しているのではないかといった批判がありました。

行政訴訟まで起こりました。

まだ、動いています（苦笑）。

 

「車いすの方はインターホンで係員を及びください」というアナウンスが流れています。

当初から車いすやベビーカーのことは全く考慮されていない公共施設もいただけません。

さらには、毎年毎年2000万円の電気代、メンテ代がかかるとのこと。

この「比治山スカイウォーク」も老朽化が進んでいます。

メンテナンスのコストも、これから更にかかってくることになります。

一人乗っただけでもスカイウォークは動き、電力を消費します。

学校に行けないこどもたちや障がいを持たれた方々、貧困にあえぐ家庭などへの支援が優先順位が高いと思います。

今日も比治山スカイウォークは、粛々と動き続けます。

朝夕、涼しくなってきました・・・広島市は晴れ！テクテク歩いて仕事場へ向かいます

広島市晴れ。

心地よい朝になりました。

リバーサイドをテクテク歩いて仕事場に向かいます。

川から吹く風が気持ちいいです。

現在、満潮。

川の水位が上がっています。

天気予報によると、静岡は３５度、東京は３２度の予想最高気温！

東日本は、まだまだ暑いようですね。

体調管理にお気をつけくださいね！

ゴットマンの法則・・・結婚生活を成功させるための７つの秘訣 夫婦は、野球やサッカー、ラグビーのような集団スポーツみたいですね

わが国では、３組に１組の夫婦が離婚しています。

愛し合った二人が、いつの間にか隙間風が吹いて、そして別れる・・・。

ユダヤ系アメリカ人の心理学者ジョン・Ｍ・ゴットマン博士。

夫婦間の愛情を研究し、７つの法則にまとめました。

米国には、イグ・ノーベル賞のような面白研究をする学者がたくさんいます。

 

法則１　相手の考え方や感情をよく理解する

法則２　相手に対して愛情と賛美の精神を養い育てる

法則３　相手から逃避せずに向き合う

法則４　相手からの影響を受け入れる

 

法則５　夫婦間で解決できることは必ず解決する

法則６　お互いに行き詰まっているなら話し合いで解決する

法則７　ふたりで分かち合うことが出来る人生上の意義を作り出す

要は、空気を読んで、コミュニケーションを密にし、話し合うことということでしょうか？

「それが出来れば苦労はないさ」という声が聞こえてきそうです（笑）。

叔父さまの結婚式スピーチの定番「人生の３つの坂」。

「上り坂」「下り坂」そして「まさか」。

夫婦は、野球やサッカー、ラグビーのような集団スポーツ。

ピンチや危機が到来しても、チームワークで乗り越えることが出来れば、一生添い遂げられると思います。

お幸せに！

広島平和公園にインドからのインバウンド・ツーリスト・・・鮮やかなドレスに目を見張りました ガンジーとパール判事

原爆ドームまでテクテク散歩。

平和公園は、日本人より外国人の方が多いです。

米国人向けの旅行ガイドでは、１位が京都の伏見稲荷、２位が宮島、３位が原爆ドームだそうです。

鮮やかな色のドレスを着た女性たち。

実に、美しかったです。

まるでインド映画を見ているようでした。

インドの正装なんでしょうか。

鮮やかなドレスに目を見張りました。

男性もなかなかのイケメン、インドの正装で決めていました。

おそらくインドの富裕層なんでしょうね。

 

今年、インドのモディ首相がＧ７広島サミットにゲスト参加されました。

その際、平和公園内にガンジーさんの彫像を設置しました。

平和を希求する国際社会へのメッセージです。

そういえば、第二次世界大戦後行われた東京裁判で、日本を援護したパール判事もインド人でした。

ヒロシマという舞台の中で世界の人たちが平和を語り合う・・・核なき世界、戦争のない世界を実現していかなければなりません。

世界の人たちが「混ざる場」ヒロシマ。

新しい価値が生まれてきています。

広島市は、くもり・・・やっと日中は３０度を切りました 秋らしさが漂っています

あれだけ暑かった夏の日々。

朝夕は、かなり涼しくなってきました。

広島市は、曇り。

日中の最高気温は、２９度。

やっと３０度を切りました。

秋の気配が漂ってきました。

天気予報によると来週から、さらに気温が下がるとのこと。

待ちに待った秋の到来です！

脱デジタル敗戦国 マイナ騒動が問う変革への覚悟 日経ビジネス誌の特集・・・マイナ事業はデジタルで便利な日本社会を創る最後のチャンス

何でこんなことになるんでしょう？

国を挙げて取り組んだマイナンバー制度、マイナカード事業。

多忙な現場での事務作業の増大、末端のアナログにしわ寄せのくる仕組み、個人情報、セキュリティ問題・・・すべてが中途半端です。

富士通をはじめとする日本を代表するＩＴ企業、メーカーの作ったフレームは、かなり無理やり急いで作った感があることは否めません。

今週の日経ビジネス誌の特集は「脱デジタル敗戦国　マイナ騒動が問う変革への覚悟」。

河野太郎デジタル大臣のロングインタビューも載っています。

 

Contents

PART１　マイナカード総点検の舞台裏　消えぬ懸念に悪戦苦闘　デジタル化の分水嶺に

PART２　デジタル庁、スピードと責任の二律背反　３年目、生みの苦しみ　異質官庁が探る均衡点

PART３　日韓、マイナ活用で明暗　ＤＸの先達に学ぶ戦略

PART４　脱・敗戦へ背水の陣　３段階の進化で挑め

 

多大な国費を投入したマイナカード・・・埋没原価を考えると、今さら撤収するわけにはいきません。

今回のマイナ問題では、政治家まかせも駄目、行政まかせもダメ、民間企業に丸投げも駄目なことが浮き彫りになりました。

米国のＧＡＦＡＭに丸投げすることも、日本国の根幹に関わることですので、これも駄目。

みんなで集まってワイワイガヤガヤするのではなく、オードリー・タンさんのような天才の出現を待つしかないのでしょうか。

マイナ事業は、デジタルで便利な日本社会を創る最後のチャンス・・・デジタル敗戦は亡国の道を歩むことになります。

がんばろう！デジタル・ニッポン

久々にフランス料理をいただいてきました・・・瀬戸内海に浮かぶ周防大島「マリッサリゾート・サザンセト」は素敵な非日常空間でした

瀬戸内海に浮かぶ周防大島（山口県）にある「マリッサリゾート・サザンセト」。

海に面したリゾートホテルです。

フレンチレストランでディナーをいただいてきました。

和食党のため、フレンチは久々です。

夏にはバーベーキューなどもあるそうですが、９月はフランス料理一択とのこと。

ホテルの中でこのレストランだけドレスコードがあり、Ｔシャツ、半パン、サンダルは✖︎とのこと。

お行儀よく、いただきました（笑）。

前菜から始まり、カルパッチョ、スープ、魚料理、肉料理、デザートまで楽しむことが出来ました。

地元の食材をふんだんに使った創造性のあるフランス料理でした。

地酒の日本酒にしようかと迷ったのですが、フランチということで、イタリアのスパークリングワインをいただきました。

美味しかったです。

 

朝食もなかなか充実。

料理長の腕はなかなかのものだと感心した次第です。

素敵な非日常空間・・・リラックスすることが出来ました。

来年の夏、また来ます！