湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/20 明日は「発達支援の国際フォーラムで多摩センターに行ってきます

2018-01-21 05:18:10 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/20 記
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教材屋の季節労働で蟄居余儀なくされ、社会活動関係は進展せず。作業が進んでいたら「子どもの貧困」関連の情報交換会(東洋大学白山キャンパス)を覗く算段をするところだったが、母のお守り役も決まらず、結局行けなかったというのが実情。

明日は、母の海老名の茶飲み友達に預け、明星大学日野キャンパスの「発達支援研究センター国際講演会~発達障害者のコーチング~」に参加する。テーマに重心があるのではなく、知り合いに出会うことに期待がある。

今年の秋の懇話会で「被災後現地の障がい者の社会参加~在宅避難者宅配達弁当運営の可能性~」を描こうと思っているので学芸大**さんと組めないかと思案しているのだ。お宅が八王子なので茅ケ崎まで1本だと、以前説得したことがある。
> https://www.meisei-u.ac.jp/2017/2017110101.html

今回は母のお守りは茶飲み友達@@さんに預けるが、2/24はまだ決まらないが、家政婦さんをお願いする最悪の展開になるかもしれない。3月までに「医療ケアの必要な障碍児者と家族の避難と避難生活」の懇話会を実現したい。接点がほとんどない分野だが、「緊急避難と避難生活」は防災活動にとって避けて通れない課題、重身の方の保護は取り上げたい。なかなか関係者の方と面会できないが、もうひとつ、防災活動支援者の参加が見込めない問題をどうするか、悩ましい手探りをしている。

新年度の一番は、「入所施設高齢者保護の地域協力2~震災火災と施設崩落避難と地域協力(都市型被災)~」を考えている。上記の「被災後現地の障がい者の社会参加~在宅避難者宅配達弁当運営の可能性~」は、その後になる。

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いままでの大きな「参鶏湯(サムゲタン」パックは、やや高価だったが、モランボンが汁のみパックを出したので、さっそく鳥のもも肉を買い込み自家製参鶏湯を作った。私にとっては「鳥皮」は避けた方がいい食材だが、母には好評だった。おかげで教材屋の作業中、不機嫌な話しかけが無くなったのは、内心しめしめというところ。

今夜はもうひとつ、参加できないか、お守り役を探しているが、フリースクール全国ネットワーク主催の「多様な学び実践フォーラム」(2/24・25 早稲田大学戸山キャンパス)をのセットを進めている。
http://aejapan.org/aeforum/

月曜日は雪だとか。日の出前、冷えてきた。

夜間傾聴:開店休業
(校正1回目済み)

コメント
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