湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/11 18・19歳の投票率は/夏の外出予定で

2016-07-12 05:11:16 | 地震津波災害ボランティア

2016/07/11 記
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18才未満の参議選挙投票率は、やはり低かった。

●「18歳51%・19歳は39%…低かった投票率」
●「投票率54.70% 朝日新聞社集計 参院選」

これをどう考えたらいいのだろう。争点それともがよくわからなくて棄権したというのか、それとも選挙そのものに関心がないのかという判断だ。読売は18才よりも19才の率が低いのは、大学生や社会人が多く、18才の高校授業の指導を受けている点を原因として推測している。大人責任投票論は、おりこうさんの発言とみていいように思う。

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夏期講習がまもなく始まる。相模大野校のときと違って、JR相模原の塾では、私の担当分はかなりラフだ。それは学習カウンセリングのような形なので、普段と異なるのは指導内容(高検対策とか)と、年齢層の幅(小中学生が入る)だ。携帯用のホワイトボードを新調した。

おそらく牧秀一さんは8月は被災地まわりをしていて、会えるか怪しいのだが、8月中に神戸にいく準備をしている。理想的なのは東北被災地で合流だが、そうもいくまい。いつもの長距離高速バスだが、運賃をやっと確保した。(ボーナスもないし、貧乏だなあと思う。)日程は牧さんと空きチケット日との相談となる。

元横国大事務の友人は、もうすっかり災害ボラに関心が失せ、まだ続けている私は説教されてしまった。被災地訪問は車がないと、現地巡回が大幅に制約されてしまう。折りたたみ自転車の購入も考えたが、値段もそうだが、膝骨折を直した側の足がいうことを聞かない。路線バスの時刻表とにらめっことなる。

久々にもとの予備校を定年退職した事務長に電話をかけた。自分で塾を立ち上げることは諦め、某進学塾の契約講師を始めていた。そこが8月中も出勤が多いので、被災地まわりは無理と断わられた。あとは卒業生打診だが、望み薄だ。

今日は児童相談所に挨拶に行ってきた。茅ヶ崎の子ども相談センターに、久々にお邪魔したので、知人が人事異動していないか確認を兼ねていた。福島からの避難生活をしている家族の子の話を、少し入手した。といっても、勿論個別情報は守秘の壁の向こうだが。藤沢市議会事務局に寄って、市議宛に「わーくNo.065」の投函

あさっては、母とお盆の墓参で東京に出る。母は友人と食事の話を後にいれているので、帰宅までの間、障がい者団体の事務局に寄ってこようと考えている。母の帰りの再合流までの時間だから短いのが難。

拡大読書機の修理法をメーカーに問い合わせ。専門辞書の削除と再インストール手順を聞き、作業をした。先ほどやっと終了。どうやら直ったようだ。これがないと、情けないが目視が疲れて10頁読むのが裸眼では、精一杯だ。

夜間傾聴>ひとり

(校正1回目済み)

コメント
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