粗にして野だが卑ではない 読み方…で検索！

先ずは前田日明のイベント紹介から。

前田日明氏が連続トークイベント
「粗にして野だが卑ではない」を開催　第１回ゲストは新間寿氏
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/297977

…ごめんなさい、終わってましたね　orz

全１２回予定という風の噂。
２００％男の来襲は不可として
ヤケクソ気味に宮戸優光の参加があると面白いのだが
…迷惑かな？（どっちが）

なお、粗にして野だが卑ではないと聞くと↓

「粗にして野だが卑ではない」
石田禮助の生涯
https://www.flierinc.com/summary/69

非常に朧げな記憶で恐縮だが
当時の首相の公約で
「民間人を国鉄総裁にする」といったことがあったそうで
そういったアレコレが書かれていた…はず。
今からウン１０年以上前に読んだアレコレ。
いわゆるひとつの自己啓発本なんだけど
これを読んだからといって、私自身が変わったわけではない。
（小声で）

マンキー…今ならモンキーと称されるモノと解釈。
更に言えば、山猿という文意にも感じられる。
そういう風に思われてもいいが
俺自身、そういった卑しさは無いのだという答え。

右を向いても、左を見ても
どことなく、卑しさ…カワイ子ちゃんぶりたい方々が多い感じ。
そこまでカワイ子ちゃんを気取りたいなら、ミニスカでも履けよと。
（多様性を鑑みて？男子＆女子も…という話）

そこまで、人気取りしたいっすか？

２０２４年のＮＨＫマイルカップ枠順確定・朝日杯ＦＳ勝ち馬＆阪神ＪＦ勝ち馬が激突？

1-1 ダノンマッキンリー(牡3、北村友一・藤原英昭)
1-2 ノーブルロジャー(牡3、松山弘平・吉岡辰弥)
2-3 ディスペランツァ(牡3、鮫島克駿・吉岡辰弥)
2-4 イフェイオン(牝3、西村淳也・杉山佳明)
3-5 ボンドガール(牝3、武豊・手塚貴久)
3-6 ロジリオン(牡3、戸崎圭太・古賀慎明)
4-7 チャンネルトンネル(牡3、岩田望来・福永祐一)
4-8 エンヤラヴフェイス(牡3、菱田裕二・森田直行)
5-9 キャプテンシー(牡3、M.デムーロ・松永幹夫)
5-10 ウォーターリヒト(牡3、菅原明良・河内洋)
6-11 アレンジャー(牡3、横山和生・昆貢)
6-12 ゴンバデカーブース(牡3、J.モレイラ・堀宣行)
7-13 シュトラウス(牡3、北村宏司・武井亮)
7-14 アスコリピチェーノ(牝3、C.ルメール・黒岩陽一)
7-15 マスクオールウィン(牝3、岩田康誠・牧光二)
8-16 ジャンタルマンタル(牡3、川田将雅・高野友和)
8-17 ユキノロイヤル(牡3、石橋脩・小野次郎)
8-18 アルセナール(牝3、横山武史・木村哲也)

フルゲート１８頭による競争。
毎度お馴染み、某所からのコピペなのはナイショだが
朝日杯の勝ち馬ジャンタルマンタル。
阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬アスコリピチェーノの参戦には驚いた。
アスコリピチェーノの参戦は、例の使い分けっぽい匂いも感じるが
ジャンタルマンタルに関しては、適正距離を導き出したように思った次第。

…意見には個人差がありますｂｙさだまさし。

シュトラウスの鞍上に北村宏司が登場。
暴走列車っぽい動きをどう抑え込めるか…なぁ、マーカンド＆武井センセ。
（朝日杯の直線失速を思い出しながら）

皐月賞＆桜花賞を経由しての参戦。
人気を背負うであろう２頭がレースを盛り上げるはず。
同時に、何らかの政治的なモノを感じたのは…そうでもないかな？
（例によって無駄な詮索をする体で）